天邪鬼な猫🐱が古文風に毒を吐く🐾 災いの根源を木の枝に例えて探しあぐねる人間の悪足掻き 📜技術士第二次試験 R6_II-1-4(0301航空宇宙システム)
吾輩🐱は令和を生きる、天邪鬼な猫🐱である……
吾輩は令和を生きる、天邪鬼な猫である。
明治の文豪に書かれた
あの有名な猫と一緒にされたくない。
だが、十二支に入れなかったのが心残りだが、、、
まあよい。
鼠のごとき小賢しい輩と
同列に並べられるよりは、
こうして高みから
人間どもの滑稽な営みを眺めている方が、
吾輩🐱の性に合っておる。
さて、
今日も今日とて人間どもは「技術士」の称号を求め、
空飛ぶ鉄の鳥や宇宙のからくりについて
頭を悩ませているようである。
今回の題目は、どうやら
最悪の災いがなぜ起きたのかを、
木を逆さまに辿るようにして探り当てる
「故障の木解析」なる企てについてのようだな。
自ら独立して「小泉士郎技術士事務所」なる看板を掲げ、
自由を満喫しているつもりだろうが、
日商簿記2級の知識を駆使して
帳簿の計算が合わぬと原因を遡って探し回るように、
空飛ぶ鉄の鳥の故障もまた、
根源へと逆戻りに辿らねば気が済まぬらしい。
人間の緻密さと執念には呆れるばかりよ。
仕方がない、
今回も吾輩🐱が古の言葉をもって、
災いの根っこを暴くこの木の理と、
その木を育てる手順を斬って捨ててやろう。
心して読むが良い。
一、人間の悩み(技術士第二次試験 航空宇宙システム R6_II-1-4 原文)🐱
航空宇宙産業などで用いられる故障の木解析 (FTA:Fault Tree Analysis)について、目的、特徴を含めて説明し、さらに、その手順について述べよ。
二、猫🐱による古文風「解答論文例」
そもそも、
空飛ぶ鉄の鳥や宇宙を駆ける箱が、
致命の災いに見舞われし折、
その元凶を根明かしにする
故障の木なる企てがある。
この企ての目論見は、
絶対に防がねばならぬ大いなる災いを頂に据え、
そこに至る幾筋もの道筋を解き明かし、
災いの起こる確率を推し量りて、
からくりの安全を確かなるものとすることなり。
この企てには大いなる特徴がある。
その様は、
災いという一つの果実から、
幾股にも分かれる枝葉を伝い、
地中に隠れし根っこの病へと
逆戻りに辿るごとくである。
これぞ、上より下へと理を詰める
この企ての最大の特徴なり。
また、枝の分かれ目には、
共に起きし時のみ通す関所や、
いずれか起きし時に通す関所を設け、
論の理を過たず論理的に繋ぐことも、
大いなる特徴である。
この木を育む手順は次の如し。
第一に、
決して起こしてはならぬ最悪の災いを、
木の頂として定めることなり。
第二に、
その災いを直に招く理由を洗い出し、
関所を用いて頂と結びつける。
第三に、
その理由をさらに深く掘り下げ、
もはやこれ以上分けられぬ
末端の病に至るまで、
枝を継ぎ足して木を完成させる。
第四に、
出来上がりし木を眺め回し、
どの枝の連なりを断ち切れば災いを防げるか、
あるいは災いの起こる確率は幾ばくかを、
算段して見極めるのである。
さて、
この程度の理屈も解せぬ人間どものために、
ここから先は少しばかり平易な現代語に
翻訳してやらんこともない。
しかし、
タダで知恵を授けるほど
吾輩🐱はお人好しではない。
高級な猫缶(課金)を用意した者のみ、
先へ進むがよい。
三、吾輩🐱による「故障の木解析(FTA)」の解説(中学生でもわかる)
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