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本来の仕組みに気づいたのなら

金融経済の構造が、数字操作でしかないお金の大半がごく少数の株主へ流れ、ほんのわずかな額を大多数の国民が分け合う仕組みなのだと分かったのなら。

政治の構造が、国民が幸せになるための本質には目を向けずに、枝葉の部分だけ議論し少し変えるだけで、困窮や貧困が繰り返される仕組みなのだと分かったのなら。

学校教育の構造が、子ども達から自由と創造性を奪い、国や管理者の言うことに従順にしたがう人間を育てることがかつてから目的とされていたことが分かったのなら。

そのときあなたは、
「それでも自分の努力が足りないから」
と社会や周りの不幸な現実を自らが原因の核なのだと捉え、努力や成長を望むのだろうか。

苦しみや痛みの繰り返しの原因が、「構造」や「仕組み」にあるのだとしたら、まず変えるべきはそのシステムなのではないか。

責任から逃れるのではない。
他責を勧めているのではない。

『社会はそうなっている』という事実を知り、仕組みを理解し、“では自分は何を選ぶのか”ということに丁寧に向き合うことが大切なのではないか。

そして、現実創造の構造が、《自分自身に全てがある》という本来の仕組みではなく、“自分ではない何か”に権威を与え、依存し、意思決定とその根拠を外側に委ねることによって「現実を変えてくれるはず」と思い込んでいることが実態なのだと分かったのなら。

まず知るべきなのは、まず変えるべきなのは、その構造なのではないか。

現実は意識が創る。
意識は自分が採用する。

でも、人は信じている思想や通念からも影響を受ける。

《本来の仕組み》は、《止められていた構造》は、あなたの思想や通念を書き換え、意識を変えていける。

それは、“あなた本来の在り方”と深く繋がっている。

変えるべきは構造。
気づくべきは“根拠”はあなた自身にあるということ。

あなたには、無限の可能性がある、溢れる愛がある、途切れることのない喜びがある、それらと共振した現実を創造することができる。

あなたを支える本来の仕組みを、採用する。

それを採用できるタイミングがこの地球にやってきたのだから。




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