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31歳、人生で初めて文学フリマに出店した。

初著書『ふろめき日記』を執筆していた1年前から、本書のゴールをどこに着地するか考えた時に、ひとつの目標にしていた「文学フリマ」の出店。

先日の5月4日に開催された「文学フリマ東京42」に参加して、無事に目標を達成することができました。

ちなみに僕はブログを書いている人間なので、どちらかというとエッセイ風の文章は苦手です。でも、文章力・表現力の高いユーザーがゴロゴロいるnoteだからといって変にかしこまらず、自由に感想をつらつら残していこうと思います。

即売会イベントに参加すること自体、初めての経験なのでネットで「文学フリマ 設営」などリサーチをしつつ、ZINEフェスに参加している友人のアドバイスをもらって準備を進めていたので、初出展にしては上出来なブースではないかと自画自賛してます。

また、今回は勉強のつもりで出展したので、売上は二の次というか、買ってくれたらラッキーのマインドでした。なのでお隣さんとも和やかに談笑しつつ、フラットに会場の雰囲気を楽しんでました。でも蓋を開けてみれば1日通して、出店料はペイできる程には売上を立てることができたので嬉しかったです。

なんだか自分が世間に認められたみたいな感覚になりますね。

逆に試し読みしてくれて、そのまま去っていかれると切ない気持ちになるので、このあたりは慣れなんでしょうかね。ただ、いつもは"買う側"だった僕も同じようなことをしていたので、少し人に優しくなれそうです。

「ふろめき」という聞きなれないワードをフックに、足を止めてくれるお客さんが多かったのはタイトルを考えていた時から狙い通りではありました。本書のあらすじを数行読んだだけで買ってくれた方や、僕と少し話しただけで買ってくれた方。本好きの感性や着眼点には驚かされましたね。

もちろん反省点もあり、フリーペーパーをB5サイズと持ち帰りにくい大きさだったのと、内容もただの自己紹介だったので、次はブースの場所を載せて出戻りしてくれるよう誘導したり、試し読み的な内容にしたりと、もっとイベントに寄り添ったフリーペーパーにしようと思いました。

あとはどうしても初著書ということもあり、自分を中心とした内容だったので、僕のことを知らない方にとって中身に自信があるといえど、購買意欲が湧きにくい本なのも事実ではあるので、次なにかしら執筆するときにはターゲットをもう少し意識しようと思いました。

ふう・・・
とりあえず『ふろめき日記』はひと段落ですかね。

『ふろめき日記』はBASEで引き続き販売しておりますので、まだ読んでない方はお湯が冷めてしまう前に手に取ってもらえれば幸いです。読みやすいのか、すぐ一気読みできると定評があります。

そして、次の創作もフワッと固まりつつあります。それが活字か映像か写真かはまだ検討中ですが、早めにお披露目したいと考えてますのでお楽しみに。

ではでは。

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