55.神戸風景④(湊川神社)
湊川神社は、生田神社、長田神社と共に神戸3大神社の1つです。南朝の英雄、楠木正成を御祭神として祀っており、楠公(なんこう)さんの愛称で地元に親しまれている神社です。

湊川神社は、1872年(明治5年)に創建された、新しい神社になります。石畳を多用し、朱でなく、白を基調とした神社になります。
白基調で凛とした雰囲気を有する、湊川神社ですが、以前、靖国神宮に参拝した際、とても似通っていると感じました。どちらも招魂社(国家の為に亡くなった人を祭る神社)であり、その特性上、似通るのだろうと推察します。

夏祭りの時期は、神社入口にねぶたが設置されます。併せて、燈籠の光が灯り、幻想的な雰囲気が醸されます。
また境内には、ビアガーデン、屋台等の出店、舞台も出来、夏の風物詩になってます。


湊川神社は、JR神戸駅から5分、地下鉄大倉山駅より5分、そして高速神戸駅出口直ぐと非常に便利な場所に位置しています。
しかし、周辺は公共施設(地方裁判所、文化体育館、文化ホール、図書館)が建ち並び、比較的静かで落ち着いたエリアになってます。
また、神社西門側の広い歩道は、【緑と彫刻の通】となっており、道路沿いに彫刻が設置され、ウォーキングに持って来いの場所です。



神社入口直ぐには、楠木正成の墓所が設置されております。


墓所内には、楠公墓碑建立のご功績を称え、水戸光圀公の像が設置されています。TV【水戸黄門】の黄門様のままです。





私自身、湊川神社にはよく詣ります。ここの楠本稲荷神社は、(変な書き方で、申し訳ないですが)、詣ると、いつも何かに見られている感じを受け、少し避けがちです。
私自身、結構平気で、何処でも写真を撮りますが、ここの中では写真を避けてます。その為、wikiの写真を転用してます。


通常は本社社殿迄しか来ませんが、観光客気分で、もう少し神社奥まで行って来ました。





月に1、2度詣る神社ですが、観光客視点で改めて見たり、調べる事で、気づく事も多いです。
見慣れた地元の再発見から、魅力ある地元へ視点を変えて行きたいですね。
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