[春植物探訪] ムサシノキスゲ・キンラン・ギンラン 2025.5.8

午前中、中野駅で所用を済ませて武蔵小金井駅へ。そこから東府中駅行きのバスに乗って、浅間山公園下車。ほとんどバスに乗らなくて、均一料金だと思ってたんだけど、後ろから乗るときにモバイルSuicaタッチして、前から降
りるときにもタッチするらしい事が判明。270円でした。

右が浅間山公園。で、この電柱の「緑の牧場教会」、いい名前だなあと思って検索しました。
イエス・キリスト緑の牧場教会[ 単立/独立 ]となっています。単立宗教法人は、どの宗派・教団にも属さない独立した団体である単立宗教団体が法人化した宗教法人をさします。単立宗教法人は、宗派や教団に属さない独立した宗教法人をさしますので、規模の大小は関係がありません。との事でした。HPを見るとゴスペルなんかもやっているようですね。


お~!道路沿いからもお目当てのムサシノキスゲが早々に見られました。

X(旧Twitter)で開花情報をずっとチェックしてまして、今日見に行くことになりました^^
「ムサシノキスゲ」は、標高約80メートルの浅間山にのみ自生するワスレグサ科の植物。かつては多摩丘陵に広く生育していたが、開発による自生地の消失などにより消滅した。高原に生育する「ニッコウキスゲ」が温暖な低地に適応した変種と言われ、「東京都レッドリスト(東京都の保護上重要な野生生物種)2020年版」で、北多摩地区の「絶滅危惧II類(VU)」に選定されている。
多摩の台地が古多摩川などの河川で削られ、小高い丘として残った浅間山。東京ではここでしか見られない動植物がいくつも存在している。そのような貴重な自然が残る浅間山も、戦時中を中心に雑木林が荒廃し、ムサシノキスゲは消滅の危機にあった。危機感を覚えた近隣住民の要望によって、1970(昭和45)年に都立公園として開園。樹林地の整備が行われ、地元市民団体による保全活動が40年以上行われている。
現在は、北西斜面を中心に約1万5000株が生育。見頃のピークには、斜面全体を黄色く彩る群生を楽しむことができる。花期は4月下旬~5月中旬の約2週間。
同公園の担当者は「ムサシノキスゲは人が手入れを続ける雑木林を好む、人とつながりが深い植物。そうした環境では、同時期にキンランやギンランなどの植物、キビタキなどの渡り途中の夏鳥、ツマキチョウなどの花々を飛び交う昆虫を観察できる。密集を避けつつ、健康づくりのためにも、ぜひ浅間山を散策していただければ」と話す。下記サイトより引用。











おっ!・・・・キンランです!!ちょっと遠いのでデジカメ望遠で・・・・




う~ん、美しいです♪ 公園入口の公園ボラをされているような方に伺ったら、キンラン・ギンランは、そろそろ終わりですねえ、云われたのであまり期待はしてなかったので嬉しかったですねー♪
キンランは、1997年に絶滅危惧II類 (VU)(環境省レッドリスト)として掲載された。また、各地の都府県のレッドデータブックでも指定されている。






ギンランも美しいですね~。キンランは、高さ30-70cmで黄色なので見つけ易いですが、ギンランは、高さは10-30cmで白色なので見つけ難いです。

浅間山公園は、多摩の台地が古多摩川や他の河川で削られ、小高い丘として残ったもので、堂山(標高80m)、中山、前山の3つの頂をもっています。


人見浅間神社
当社は、堂山(標高80m)の山頂に鎮座します。堂山の名称由来は、かつて、ここに観音堂があったことによります。中山の清泉から観音像(5cm弱の銅製の仏像)が出現。それを安置するために観音堂を建てました。のちに浅間神社と入れ替わりますが、神社の創建年代不詳です。下記サイト様より引用。
富士山を拝める山の上なので、いつしか浅間神社になったのでしょうね。



良い森だす!久々に山に入って「植物を探す感覚」が蘇ってきました。アタマの中が空っぽになって良い具合です。究極のイマココ状態です(笑)。陽射しは強いけど日陰は爽やかな風♪ 鳥の鳴き声♪、ゆっくり散策しました。
お目当てのムサシノキスゲ、キンラン、ギンランも見れました。キンランは群生してるところもあって楽しかったです。ギンランは少なかったですね。
公園に入る前に、たぶん、公園のボラの方に聞いたら、キンランは、もう終わりですねーと云われてましたが、群生している所は、もうしばらく見れそうです♪










お昼は、浅間山公園で、お蕎麦屋さんを検索して、ここ「手打ち蕎麦 心蕎人 さくら」大盛ソバ 1190円。いや~美味しかったです。正解でしたね♪
お蕎麦を食べた後、京王線・東府中駅まで歩きました。


緑が多くて良い地域です。

東府中駅まで歩いて京王線で新宿経由で帰りました。良い半日トリップになりました✨12500歩。
