短歌 「熱帯夜」#シロクマ文芸部
熱帯夜 クーラーつけて 寝るわたし
ひとの暑さを 想像できるか
昨日、自分はまだまだだなぁ、と思う事がありました。
スーパーのセルフレジで、数日お風呂に入れていないような匂いが漂っていました。
私は急いでバーコードを読み取り、会計を済ませて、足早に外に出ました。
車に乗り込んで落ちつくと、少し、自己嫌悪しました。
「匂いに反応してしまうのは生理的なことだから仕方がない。」
「あの人にも何か、事情があるのかもしれないな。でも、私には分からない。」
「自分もまた、誰かに迷惑をかけながら生きてるかも知れないな。」
そんなことを考えながら、クーラーの効いた車を運転していました。
今週も、シロクマ文芸部さんのお題に参加させていただきました。
読んで下さり、ありがとうございました🙂↕️
