”KinKi Kids”にさよならの準備を。
新年あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
そして書き初めからこの話題かあ、とちょっと悩んだのですが、まあ私の人生においてはすごい大事な人たちのことですし、まだ気持ちが新鮮な間に書き残しておきたいのが私という人間なので、まあ、書きます。というわけで表題の話です。
※東京ドーム公演までネタバレを踏まないぞと思っている人はリターンお願いします。内容もちょっと触れてるので。
2024年に感じていたこと
私は今までの彼らのファンで居続けた人生の中で、正直全くKinKiが解散するとか思ったことがないのですが、剛さんが退所してからそれ以降、ちょこちょこ見掛けるようになった「2人の活動が欲しい」っていうファンの言葉。
そうだよねえ、とは思ったものの、今までも年末しか活動がない、はあったよなー……と思ってから、違うな、と思いました。今まではレギュラー番組、あったもんね。なくなったということは、本当に二人そろっている姿が見れないということ。
まあでも、光一さんは1年まるっとSHOCKだったし、剛さんもフェスだったり何だりと結構精力的に動いてたので、最初から今年はソロの年! と割り切っていたし、YouTubeも更新過去映像だったりしたし、たまに話してくれる契約の話の内容を聞くに、多分今年はコンサートも無理だろうなあ、と思っていたのでした。
なのにどこの関係者に聞いたのかも分からない情報でやれ解散だやれ自然消滅だもう活動はないだのめっちゃ言われた!!!!!!!!!!
信じないけど不安になるし怖いなと思ってしまう。それが既定路線のように語るの本当にやめてほしいんだけど、本当にめちゃくちゃ何言ってんだお前みたいなこといっぱい上げられて、めちゃくちゃしんどかったねえ……ファンみんなよく頑張ったよね……。
11月に入ってコンサートの発表。
本当にうれしかったし絶対行くってなった、のだけれど、ツアタイが「DOMOTO」だったのでふと「改名すんのかな」と思った。案の定コンサート前に改名の話がメディアに上がって(誰だ言ったの)、じゃあやっぱりDOMOTOに改名するんだろうなあと思った。その覚悟はしたのです。
2024年12月31日
コンサートが始まって、「1997」から歴史を追うような映像が始まって、あーってなった後、硝子の少年。
そして次の「愛されるより愛したい」と共にふぉ~ゆ~の姿が見えたときに、はっきり思った。このコンサートで「KinKi Kids」としてのコンサートが最後になるから、だからどうにかこうにか都合つけて4人が来てくれたんだなって分かって、めっちゃ泣いた。
歴代いろんな人がKinKiのバックを務めてきたけど、ふぉ~ゆ~は長年本当にずっとバックにいてくれた4人で。
特別だよね。KinKiのふたりにとっても、ふぉ~ゆ~の4人にとっても。
迎えた改名発表は、中盤のMCで。
そのときも「お察しのことかと思いますが」「窓のサッシのことじゃないですよ」「そういえばうちの加湿器が~」っていうすごいふわっとした感じになりつつ、スクリーンに「DOMOTO」の文字が映し出されて。
会場の空気はとてもあたたかった、と私は感じました。反応薄いな!?って感じだったけど、みんなちゃんと覚悟してきたし受け入れる準備もしてたんじゃないかなあと思います。あとやっぱりふぉゆちゃんで察したところも大きいと思う。
発表を聞きながら、やっと発表できたこと、どれだけ二人とも安心しただろうかと思った。
不仲説だの解散報道だの、そんなもの二人だって目にしてきたはずだ。こういうことが進んでますよってちゃんと言いたかったけど、いろんな事情が絡むから言うこともできなかった。きっとすごい歯がゆかっただろうなと、向けてくれる言葉を聞きながら思った。
YouTubeの生配信で言うからSNSに上げないでね! っていうお願いを破ってた人もいましたが、それも含めて、自分たちの口でちゃんと言いたかったからなんだろうなあっていうのがよく分かって。
そして本編最後の曲として歌われた「愛のかたまり」。
変わっていく僕らの愛は 強く光り輝く
この冬も越えて もっと素敵になるから
これ以上泣かせないでいただいてよろしいか……。
2025年1月1日
YouTubeで正式に改名を発表して、迎えた翌日のコンサート。
ま~~~~~~~~~~~~~~いつも通りでした。MCだけトータルしたら1時間半くらいしゃべってない? いくらでもしゃべっててください。腹抱えて笑いすぎておなかいたい。良い新年初笑いでした。
最後のあいさつのときに、「皆さんは何も変わらないで、これからも我々を信じててください」(ニュアンス)って言ってくれたときに、
ほんっとに好き勝手に解散説流し回るやついい加減にしろよと思いました。
改名について思うこと
やっぱり寂しいなあとは思うし、きっと改名しても「KinKiがさ」って話しちゃうだろうなあとは思うんですよ。だって30年だよ。夏から「DOMOTOがさ」って言えるかな。多分「どーもとさんが」っていう言い方をする気がしないでもないけど。
あと何より私、KinKi Kids Foreverがものすごく好きなので、この曲はさすがにもう歌われることないんだろうなあ……というのがとても寂しい。これからもKinKiの曲を歌っていく、となっても、この曲はさすがに難しいよなあって。KANZAI BOYAは2023年の時点で諦めましたけども。
改名で一番寂しいのはKinKiの二人だと思う。
ずっと長年「KinKi Kids」と言われてきたのは、彼らなのだから。「俺たちがKinKi Kids」と言ってきたのは、彼らなのだから。
ファンが安心して応援できる環境を整える、にはきっといろいろな事情が絡んでいる。元より社長と近しいグループであったことは周知の事実だからこそ、彼らはきっといろいろなことを考えた。権利関係もそうだけど、旧事務所にお金が流れない方法とか、きっといろいろと。素人には想像もつかない話を、改名を発表した今でも彼らは戦って進めている。ただでさえ2024年めちゃくちゃ忙しかっただろうに、感謝しかない。
名前以外は何も変わらないというのは、逆に彼らも自分に言い聞かせているようにも思える。そしてそういうふうにするぞという決意にも見えた。
だから結局、少しの寂しさはあるけれど。
それでも二人が自分たちにとって最善だと思う道を選んで動いてくれる。
これからもいろんなことを言われるし、「さもあったかのような事実」で主観しかない過去話する人たちもいるし、惑わされるようなことだってきっとあるかもしれないけれど、私は私として、自分の目で見て耳で聞いて感じたこと以外信じない。だってそれしか分かんないし(突然のリカ)
二人でいてくれること。それがすべての答えで、何よりもうれしいことです。まあ私はずっと光一さんも事務所辞めてまえと思ってるけどそれは当人が決めることなので。
恐らくは夏にやってくる、さよならの日。
そしてはじめましての日。
その日までゆっくりと、気持ちを整理しようと思います。
