土潤溽暑(7/29~8/2頃)
第35候 つちうるおいてむしあつし(土が湿り蒸し暑くなる時期)
土は潤うどころではない、このところ九州では雨がない
草は葉を丸め、水がかれていることがよくわかる
「溽暑」とはまとわりつくような激しい蒸し暑さをいう
すでに7月中旬の梅雨明け時期に経験したものだ
この暑さの中、昨日、熊本でまたしても大地震
イオンモールの大爆発も驚いた
「地震・雷・火事・おやじ」とはよく言ったものだが
これまでの大地震はどうも冬場に集中していたように思うが
今回は、真夏の大地震・・・火事も発生しているし
家屋の崩壊、道路の損壊とまだまだ各地で損傷があるに違いない
猛暑、酷暑の中の自然災害は
救助や復旧作業に大きな支障をもたらす
避難者の健康状態も気になるところ
酷暑、溽暑は、生活上の不快感を増し、ストレスもたまる
産業革命以降の人間の所作にたいする天から戒めは
これからも、災害となって地球を襲ってくるに違いない
おやじの権威はなくなったが、地震、火事、台風、豪雨
毎年のように大きなニュースになっている
自然の季節感に抗いながら経済至上主義を続ける限り
その反動は、増幅する一方ではなかろうか・・・
南洋から迫ってきている超大型台風が気になる
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