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100冊以上制作してたどり着いた|AIでつくる大人の塗り絵KDP出版|ゼロから考えずに量産できる再現マニュアル

序章 この本の使い方

もし今、

  • 「毎回ゼロから考えてしまう」

  • 「AIを使っているのに制作時間が短くならない」

  • 「シリーズ化したいのに次の本が思いつかない」

そんな悩みを感じているなら、この本はきっと役に立ちます。

この本は、私の成功体験を語る本ではありません。
100冊以上のKDP塗り絵を制作する中で、何度も失敗し、
改善を繰り返して完成した「制作の仕組み」をまとめた一冊です。
だから、あなたは私と同じ遠回りをする必要はありません。

この本が目指しているのは、「100冊作る方法」を教えることではなく、「何冊でも作れる仕組み」を一緒に作ることです。

この本で学べること

この本でお伝えするのは、単なるプロンプト集ではありません。

  • リサーチの方法

  • 設計パーツの作り方

  • タイトル管理表の作り方

  • ベース固定プロンプトの作り方

  • タイトル固定プロンプトの作り方

  • ページ設計表の作り方

  • ページプロンプトの作り方

  • 画像生成の流れ

  • Canvaで本文を作成する方法

  • 表紙の作り方

  • メタデータの作り方

  • 2冊目以降を量産する仕組み

私が100冊以上制作する中で改善し続けてきた制作フローを、
そのまま再現できる形でまとめています。

これらを一つずつ完成させながら、
最終的に「何冊でも作り続けられる制作システム」を完成させます。

この本を書くことにした理由

私は昔から「改善すること」が好きでした。

営業事務として働いていた頃も、

  • どうしたらもっと早くなるだろう。

  • どうしたらミスが減るだろう。

  • どうしたら次の人が迷わず作業できるだろう。

そんなことばかり考えていました。

KDPを始めてからも、その考え方は変わりませんでした。
タイトルを考える。
プロンプトを書き直す。
画像生成の順番を見直す。
設計表を改善する。
Canvaでの編集方法を変える。
表紙を作り直す。
一つ改善すると、また次の改善点が見つかる。
その繰り返しで、気が付けば100冊以上の塗り絵を制作していました。
ですが、その100冊は最初から順調だったわけではありません。

そして、ある時一つのことに気付きます。

毎回ゼロから考えている限り、量産はできない。

必要だったのは、効率よく作ることではありません。
次の作品でも使える「仕組み」を作ることでした。

私は、一度作ったものを次の作品でも使える「資産」
することを意識しています。

  • タイトルは管理表へ

  • 設計パーツは一覧化する

  • 固定プロンプトはテンプレート化する

  • ページ設計表は次の本でも使える形にする

この考え方に変えてから、毎回ゼロから考える時間は大きく減りました。
この本では、その改善の積み重ねを一冊にまとめています。

プロンプトだけを伝えたいわけではありません

AIは今も進化を続けています。
今日使っているプロンプトも、数か月後にはもっと良い書き方が
生まれているかもしれません。

だから、この本で本当に伝えたいのはプロンプトそのものではありません。伝えたいのは、

  • なぜ、この順番なのか

  • なぜ、この管理表を作るのか

  • なぜ、トークルームを分けるのか

  • なぜ、この仕組みにしたのか

という「考え方」です。
考え方が身に付けば、AIが進化しても、
自分自身で改善し続けることができます。

この本の進め方

この本では、実際に1冊のKDP塗り絵を作りながら、
同時に「何冊でも作れる仕組み」を完成させていきます。

  • 序章 この本の使い方

  • 第1章 土台を作る

  • 第2章 設計パーツを作る

  • 第3章 タイトル資産を作る

  • 第4章 ベース固定プロンプトを作る

  • 第5章 タイトル固定プロンプトを作る

  • 第6章 ページ設計表を作る

  • 第7章 ページプロンプトを作る

  • 第8章 画像を生成する

  • 第9章 Canvaで本文を作成する

  • 第10章 表紙を作る

  • 第11章 メタデータを作る

  • 第12章 Amazon KDPへアップロードする

  • 第13章 次の本を量産する

  • 最終章 おわりに

各章で一つずつ仕組みを完成させながら、
前の章で作ったものを次の章でも活用していきます。

この本は「読む本」ではありません

ぜひパソコンを開き、ChatGPTやCanvaを実際に操作しながら
進めてください。

各章は、基本的に次の流れで構成しています。

  • 🎯 この章の目的

  • 🛠 使用ツール

  • 💡 私が改善したポイント

  • 📖 解説

  • 🤖 AIへ依頼する

  • 📝 私の答え

  • ✍ あなたの答え

  • ☑ この章のチェックリスト

  • 🎉 次の章へ

「私の答え」は、100冊以上制作した現在の私が選んでいる方法です。
唯一の正解ではありません。
あなたのジャンルや世界観に合わせて、自由に変更してください。

この本で一番大切なのは、私と同じブランドを作ることではありません。
あなた自身のブランドを作ることです。

この本で完成するもの

読み終えた頃には、次のものが完成しています。

  • ブランドの土台

  • 設計パーツ

  • タイトル管理表

  • ベース固定プロンプト

  • タイトル固定プロンプト

  • ページ設計表

  • ページプロンプト

  • 画像生成フロー

  • Canva本文編集フロー

  • 表紙制作フロー

  • メタデータ制作フロー

  • 2冊目以降を量産する仕組み

つまり、この本で完成するのは1冊の塗り絵ではありません。
何冊でも作り続けられる仕組みです。

最後に

私は今も改善を続けています。
この本で紹介している方法も、
半年後にはもっと良い方法へ変わっているかもしれません。
もし改善できたら、この本もアップデートしていく予定です。

なぜなら、この本は「完成した答え」を教える本ではなく、
「改善し続ける考え方」を伝える本だからです。

この本が、あなたの遠回りを少しでも減らし、
あなただけのブランドを育てるきっかけになれば、とても嬉しく思います。

では一緒に、あなただけのブランドを作っていきましょう。

次の第1章では、「毎回ゼロから考えないための土台作り」から始めます。この土台が、この先何冊も本を作り続けられるかどうかを左右します。

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