【超初心者向け!】noteやマニュアルなど…記事を“使える情報”に変えるためのAI活用術|非エンジニアのためのGemini CLI
「Gemini CLIってすごそうだけど、何ができるのかいまいちピンとこない」「noteで紹介されていたけど、設定が難しくて途中でやめてしまった」——そんなふうに思ったことはありませんか?
実際、Gemini CLIはどちらかといえばエンジニア向けにつくられたツールです。でも、それだけではもったいない。非エンジニアでも、うまく活用すれば「自分の手元にある文章・データ・フォルダ」すべてを土台に、AIに助けてもらうことができるようになります。
たとえば、noteに書き溜めた記事があったとしても、それがただの“書きっぱなし”になっていないでしょうか?情報をローカルに保存し、それらをAIと一緒に使える状態にすることで、散らばっていた言葉たちが「資産」として活きてきます。
この記事では、Mac環境におけるGemini CLIの導入方法を、初心者向けに一歩ずつ解説していきます。難しい前提知識は不要です。Visual Studio Codeの中で、ターミナルを使って操作していく形なので、作業もひとつの画面で完結できます。
「手元にある言葉たちを、ちゃんと活かしたい」——そんな気持ちがある方にこそ、試してみてほしい方法です。
1. VS Codeをインストールする
まずは、作業するための“机”のような存在である、Visual Studio Code(VS Code)を準備します。これは無料で使えるアプリで、プログラミング以外にもメモ書きや資料作成にも使える便利なツールです。
VS Code公式サイト にアクセス
「Download for Mac」をクリックしてアプリをダウンロード
ダウンロードされたファイル(.zip または .dmg)を開き、中にある「Visual Studio Code」アイコンを「アプリケーション」フォルダへドラッグ
💡 初回起動時に「このアプリは開発元が未確認です」などの警告が出ることがありますが、「開く」を選べば問題ありません。
2. VS Codeの中でターミナルを使えるようにする
Gemini CLIは“ターミナル”という場所で動きます。
ターミナルとは、文字だけでパソコンに命令を伝える場所のこと。黒い画面に文字を入力する、ちょっと理系っぽいイメージかもしれませんが、やることは「コピー&ペーストしてEnterを押す」だけなので、構えなくても大丈夫です。
VS Code内でターミナルを開く手順:
VS Codeを開いたら、画面上部のメニューから「ターミナル」>「新しいターミナル」を選びます。
画面の下側に黒いパネル(ターミナル)が表示されます。そこに、以下のような表示があれば準備OKです:
% (または username@MacBook など)この点滅するカーソルのところに、コマンド(命令)を入力していくことになります。
💡 この記事では、すべての作業をこの「VS Code内のターミナル」で進めていきます。他のアプリ(Mac標準のターミナル)を使う必要はありません。
3. Node.jsをインストールする
Gemini CLIを使うには、その土台となる「Node.js(ノードジェイエス)」という仕組みが必要です。これは、JavaScriptという言語をパソコンで使えるようにするものです。
手順:
Node.js公式サイト にアクセス
「推奨版(LTS)」と書かれた緑のボタンをクリックして、Mac用のインストーラー(.pkgファイル)をダウンロード
ダウンロードしたファイルを開き、「続ける」ボタンを押しながらインストールを進める
インストールが終わったら、VS Codeのターミナルに以下を入力して確認:
node -v
npm -vそれぞれのコマンドを入力してEnterを押すと、バージョン番号(例:v18.17.1 など)が表示されれば成功です。
4. Gemini CLIをインストールする
いよいよGemini CLI本体をインストールします。
VS Codeのターミナルに以下を入力:
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なんと・・・感謝しかありません😭
