ピボットテーブルで文字列をそのまま表示したい!を関数で代用するテンプレ【ほぼそのまま使えるスプレッドシート活用事例】
「ピボットテーブルで文字列をそのまま表示できないのかな・・?」
スプレッドシートをいじっていて、ふとそんな疑問を持ったことはありませんか?
たとえば「活用ランク」とか「ステータス」みたいな“文字列の情報”をピボットで並べて見たいのに、なぜか数値に変換されてしまってうまく表示できない。
「えっ、せっかくデータをためたのに…」って、ちょっとがっかりするあの瞬間です。
ピボットテーブルって便利だけど、扱えるデータに“向き・不向き”があるんですよね。
そんなとき、「どうやって文字列のまま時系列で一覧にできるか?」が大事なテーマになってきます。
時点データが欲しくなるタイミング、あるよね
カスタマーサクセスやってると、「今この施設の状態ってどう?」という問いはもちろん、「それって前からそうだったの?」と“過去との比較”を求められる場面、意外と多くないですか?
たとえば、こんなふうに上司から言われることがあります。
「先月の活用ランクってどうだったっけ?」
「2ヶ月前と今で、何か変わった?」
……うっ。
現状だけを見ていても、過去との違いは見えてきません。
ずっとスコアが低い施設と、先月から急に悪化した施設では、当然ながら対応の仕方も違ってきます。
もし時点ごとのデータが残っていれば、
「あれ?最近ガクッと下がってるな」
「3ヶ月連続で少しずつ落ちてる、これは兆候かも」
みたいに、気づける“変化のサイン”が拾えるんですよね。
逆に、時点データがなければ“今だけの断面”しか見えません。
その施設が「たまたま悪いのか」「ずっと悪いのか」さえ、分からないままになってしまう。
だからこそ——
地味だけど、時点のデータって大事なんです。
つまり、ある時点でのデータが残っていないとそのような判断もできないのです。
そしてデータを貯めてピボットすると・・?
そこでこんなふうにデータを貯めることにしました。

じゃあ貯めたからピボットでその施設のランク推移作っちゃお〜って思うわけです!
さぁどーん!

いざ実行。
さぁ、どーん!
……あれ?なんかおかしい。
文字で入れたはずの「ランク1」「ランク2」などが、
なぜかピボット上では「1」「2」みたいな数値として表示されてしまう。
そう、スプレッドシートのピボットテーブルでは、文字列の情報をそのまま一覧にするのがむずかしいんです。
せっかく毎日コツコツためたのに、思ったような形で表示されない。これ、めちゃくちゃもったいない。
もちろん、裏技的に「ランク1 → 1」という変換をして、
MAX関数とかで“最大ランク”を出すこともできなくはないんですが……
でも、それって直感的じゃないし、ぱっと見でわかりにくいんですよね。
そこで今回は!
ピボットでは表現しづらい“文字列の推移”を、関数だけで可視化するテンプレートをご紹介します!
しかも、やり方はとてもシンプルです。
関数をコピーして貼るだけ
どの施設が、どのタイミングで、どんな状態だったのかが一目瞭然
あとは軽く整形すれば完成!
テンプレの完成イメージもあるので、まずはそちらをご覧ください👇先に完成系はこれ
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なんと・・・感謝しかありません😭
