X(Twitter)の交流文化に違和感。インスタントな関係から仲間へ:#01
こんにちは、さよです。
ライティングで人生の選択肢を増やすお手伝いをしています。
今日は、私自身がこれからどのように情報発信をしていきたいのか。その方向性が少し見えてきたので、今の考えを残しておこうと思います。
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▼音声動画の内容
こんにちは、さよです。
今日は、私自身がこれからどのように情報発信をしていきたいのか。
その方向性が少し見えてきたので、今の考えを残しておこうと思います。
私はXを中心に情報発信を始めて、2年ほど経ちました。
もともと私は引っ込み思案で、人前で話すことも得意ではありません。
SNSにも苦手意識があり、正直なところ、あまり好きではありませんでした。
それでも仕事として情報発信を始め、Xを使ってコンテンツを販売したり、メルマガの読者さんと出会ったり、少しずつ成果を出せるようになりました。
ただ、2年間続けても変わらなかったことがあります。
私はやっぱり、SNSがあまり好きではありません笑
成果が出れば好きになるわけでもなかったし、慣れれば違和感が消えるわけでもありませんでした。
では、私はXの何がそんなに苦手なのか。
改めて考えてみると、私が抵抗を感じていたのは『コミュニケーションがあまりにもインスタントであること』でした。
興味がなくても、いいねを押す世界
Xでは、インプレッションやフォロワー数を増やすために、交流が推奨されることがあります。
相手に興味があるからではなく、自分の投稿を見てもらうためにいいねを押す。
投稿をきちんと読んだわけではないけれど、認知してもらうためにリプライを送る。
もちろん、そこから本当の関係が始まることもあると思います。
ただ、数字を増やすことだけを目的に行われる交流は、私にはとても薄く、使い捨てのように感じられました。
私自身も、Xを始めたばかりの頃は交流を頑張っていた時期があります。
実際にやっていたからこそ、それだけでは人との信頼関係が深まらないことも分かっています。
反応を送り合う人は増えても、相手がどのような人なのかは分からない。
毎日のようにやり取りしていても、交流をやめれば関係も消えてしまう。
それを分かっていながら、数字のために交流を続けることに、私はどうしても虚しさを感じてしまいました。
せっかく誰かと関わるのであれば、相手を一人の人として尊重したい。
少人数でもいいから、信頼できる関係を築きたい。
私は昔から、広く浅い人間関係よりも、少ない人と深く関わる生き方をしてきました。
だからこそ、Xで歓迎されやすいインスタントなコミュニケーションと、どうしても相性がよくなかったのだと思います。
Xをやめたいわけではない
では、Xをやめるのかというと、そういうことでもありません。
Xをきっかけに、私のコンテンツを買ってくださった方がいます。
メルマガの読者になってくださった方もいます。
Zoom相談に来てくださり、その後コンサルのお客様になってくださった方もいます。
Xで出会ったすべての人と、深い関係になることはできません。
それでも、Xがなければ出会えなかった人がいることも事実です。
そこで気づきました。
Xをインスタントな交流だけで終わる場所にしなければいいのだと。
Xを『関係を完結させる場所』として使うのではなく、『より深い関係が始まる入口』として使えばいい。
Xという場所自体を変えることはできません。
けれど、Xから先にどのような場所を用意するかは、自分で決められます。
これからは、Xでたくさんの人と表面的に交流することよりも、そこから一歩先へ進める仕組みを作っていきたいと思っています。
私が作りたいのは、仲間と仕事をする人生
私には、以前からぼんやりと思い描いていた理想があります。
気の合う人や好きな人と、お互いを信頼し、尊重しながら、一緒に何かに取り組むことです。
何かの企画でコラボをすることもあるかもしれません。
私はライターなので、相手の情報発信やコンテンツ制作の裏側に入り、文章を作るサポートをすることもあると思います。
一緒に話したり、考えたり、何かを作ったりする時間そのものが楽しい。
そして、その取り組みが仕事として成立し、誰かの役に立つ。
私は、そのような生き方をしたいと思っています。
ただ仕事を受注して納品する関係ではなく、信頼できる仲間と一緒に、自分たちだから作れるものを生み出していく。
それが今の私にとって、次に進みたい方向です。
ユーチューバーの生き方に憧れていた
なぜ私は、仲間と一緒に仕事をする生き方に惹かれるのか。
振り返ってみると、大学生の頃にユーチューバーという存在を知ったことが、一つのきっかけだったと思います。
自分が面白いと思うことを発信する。
好きな人と話したり、くだらないことをしたりする。
本人たちも楽しみながら、その活動が仕事になり、見ている人も喜んでいる。
もちろん、表から見えるほど自由で簡単な仕事ではないと思います。
それでも、当時の私には、その生き方がとても新しく見えました。
自分の好きなことを自由に発信し、好きな人と一緒に活動し、それが仕事になる。
私はずっと、そんな生き方に憧れていたのだと思います。
私自身は、顔を出してエンタメ企画をするタイプではありません。
ゲーム実況は、いつかやってみたい気持ちもありますが、今の私が強みを発揮できるのは、やはり文章やライティングの分野です。
だから私は、私なりの方法で『好きな人と楽しく取り組みながら、それを仕事にする生き方』を作っていきたいと思っています。
私が好きなのは、FF9のようなチーム
私は、群像劇と呼ばれる物語が好きです。
一人の主人公だけではなく、登場人物一人ひとりに人生や目的があり、それぞれが自分の物語を生きている。
その人たちが、一つの大きな出来事をきっかけに集まり、力を合わせて目的を成し遂げていく。
私が特に好きなのが『ファイナルファンタジーIX』です。
FF9では、それぞれ異なる事情や目的を持った登場人物たちが集まり、一つの大きな物語を進んでいきます。
誰かの人生に吸収されるのではなく、一人ひとりが自分の物語を持ったまま、一時的に同じ目的へ向かって協力する。
私は、ビジネスもこの形に近いのではないかと思っています。
一人ひとりに自分の人生があり、やりたいことがある。
普段はそれぞれの場所で活動しているけれど、一つの大きな目的やプロジェクトが生まれたときに、信頼できる仲間が集まる。
それぞれの得意なことを持ち寄って、一緒に何かを成し遂げる。
プロジェクトが終われば、またそれぞれの道に戻ってもいい。
必要になれば、再び集まることもできる。
私は情報発信を通して、そのようなパーティーを作ってみたいのだと思います。
自分が中心になり、信頼できる人たちと一つのプロジェクトに取り組む。
楽しく活動しながら、ビジネスとしても成立させる。
そう考えると、とてもワクワクします。
仲間が生まれなかった理由
これまでも私は、情報発信を通して仲間が欲しいと思っていました。
ただ、なかなか仲間と呼べる関係が生まれませんでした。
その理由も、今回少し見えてきました。
情報発信は、基本的に一方通行だからです。
私は、誰かに向かって文章を書き、発信しています。
しかし、私の目からは、どのような人が読んでくれているのかが見えません。
何かの機会に、
『実はコンテンツを買って実践していました』
『いつも発信を見ています』
『さよさんの考え方が好きです』
と言っていただくことがあります。
そのとき初めて、私の発信を受け取ってくれていた人の存在を知ります。
ただ、そこで一度会話をしたとしても、その後も双方向の関係を続ける場所がありませんでした。
相手が私を知ってくれていても、私は相手をほとんど知らない。
一度話しても、その後に関係が続くきっかけがない。
これでは、仲間が生まれにくいのも当然です。
人間関係は、一度の交流だけで作られるものではありません。
双方向のやり取りが続くことで、少しずつ相手を知り、信頼が生まれていきます。
そのためには、関係が続いていく場所や機会を、自分から用意する必要がありました。
日常noteとZoomを始めます
これから私は、Xだけでは発信しきれないことを、noteに残していこうと思います。
完成されたノウハウだけではなく、今の私が考えていること。
悩んでいること。
何を目指しているのか。
その時々の変化も含めて、できるだけリアルタイムで発信していきたいです。
今回のように、朝に音声を収録し、その内容をnoteでも読める形にして公開することも増やしていく予定です。
そして、もう一つ始めたいのが、Zoomで一対一でお話しする機会を定期的に作ることです。
相談という形でもいいし、特別な相談内容がなくてもいい。
まずはお互いのことを知り、インスタントな関係から一歩先へ進むきっかけを作りたいと思っています。
使える時間には限りがあるため、月に3名ほどになると思います。
主にメルマガの読者さんへ案内する予定です。
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私の発信を見て、考え方が合いそうだと感じてくださった方と、実際にお話しできる場所を持っておきたい。
そこからすぐに仕事やコラボが生まれなくても構いません。
一度話して終わるのではなく、少しずつお互いを知り、信頼できる関係へ発展していく。
そのような出会いを増やしていきたいと思っています。
方向性が見えたきっかけ
今回、この考えがはっきりしたきっかけは、鹿音(kanon)のまことさんとのZoomでした。
たまたま、まことさんのnoteで『作戦会議』という一対一でお話しできる企画を見つけました。
以前から、まことさんのことは別のプラットフォームやコンテンツを通して知っていました。
一度お話ししてみたいと思っていた方だったため、すぐに申し込みました。
すると翌日にはZoomでお話しできることになり、私がぼんやりと抱えていた悩みや、情報発信について感じていたことを聞いていただきました。
話していく中で、
私は何に違和感を持っていたのか。
本当はどのように働きたいのか。
これから何を作りたいのか。
自分の中にあったものが、少しずつ言葉になっていきました。
一人で考えていたときにも、ぼんやりと答えは見えていたのだと思います。
ただ、誰かと話し、自分とは違う視点から言葉をもらうことで、初めて行動できる形まで明確になりました。
自分より先を進んでいる方と話す機会は、本当に貴重です。
自分が感じていたことを相手も感じていたと知るだけで、一歩進めることがあります。
言葉にならなかった悩みが、ちょっとした問いかけで急に形になることもあります。
今の私に必要な出会いと、必要なきっかけをいただけた時間でした。
まことさんとの『作戦会議』について書かれたnoteも、こちらで紹介させていただきます。
仲間探しを始めます
これから、私の情報発信がどのように変わっていくのかは、まだ分かりません。
Zoomで話した人と仲間になれるのか。
一緒に何かを作ることになるのか。
私が思い描いているような、RPGのパーティーのようなチームが生まれるのか。
現時点では、何も決まっていません。
ただ、仲間が欲しいと思いながら、仲間が生まれる場所を作っていなかったことには気づけました。
Xが嫌いだから離れるのではなく、Xの先に、自分が本当に望む関係を作れる場所を用意する。
インスタントな関係を超えて、お互いを尊重し、信頼しながら一緒に何かができる人と出会う。
これからは、そのための情報発信をしていきたいと思います。
私自身、この仲間探しがどうなっていくのか楽しみです。
今後の変化も、noteでそのままお伝えしていきます。
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