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ネガティブになるのは真っ当に生きている証

目次



1. 真っ当に生きてるからこそ、ネガティブになる

エイブラハムの「感情の22段階」というものをご存じでしょうか?
このリストには、人間の感情が上から順に「ポジティブ → ネガティブ」の順で並んでいます。

驚くべきことに、ポジティブ感情はたったの6項目。
それに対して、ネガティブな感情は15項目もあるんです。

つまり、何も意識せずに生活していたら、
人は自然とネガティブを感じやすい構造になっているということ。


2. ネガティブで悩むあなたへ伝えたいこと

だから私はこう思います。
「ネガティブになるのは、真っ当に生きてる証」

ポジティブな人を見ると「なんであんなに前向きなんだろう」って思いますよね。
でも、それが“普通”なわけじゃない。
ネガティブになったからといって、自分を責める必要なんてないんです。


3. 無理に変えようとせず、“感じきる”という選択

私自身、これまで「ネガティブをポジティブに変える努力」をたくさんしてきました。
でも、正直あんまり得意じゃなかったし、続かなかった(笑)

むしろ、「無理やり変える」って行為自体がストレスになることもある。

そんなときに試してみたのが
**“ネガティブを感じきる”**という方法です。


たとえば、エイブラハムのリストにあるネガティブの底に近い感情

  • 自信喪失

  • 罪悪感

  • 無価値感

  • 自己卑下

  • 不安

こういう気持ちがあるとき、私は心に浮かんだ言葉をとにかく全部書き出してみました。

「どうせ自分なんて…」
「やるだけ無駄」
「誰にも必要とされてない気がする」
「存在してる意味あるのかな」

出てくるままに、否定もせず、止めもせず、ただ全部。


4. 心が空になったとき、やっと入ってくるもの

すると、不思議なことに…
心が空っぽになるんです。

出し切ったあとは、スッと軽くなる。
その空になった心には、自然とポジティブな思考が入りやすくなる。

無理に「ポジティブ変換」するよりも、ずっと楽で、
しかもまたネガティブに引っ張られにくくなるんです。


ネガティブになる自分を責めないでください。
それはむしろ、“ちゃんと感じている証拠”です。

そして、感じる力があるなら、変わる力もある
過去は変えられないけど、感情との向き合い方は今日からでも選び直せます。


もし今、心が重いと感じているなら、
一度「感じきる」こと、試してみてください。
きっと、心が少し軽くなりますよ。

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