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キーボードと万年筆は(だいたい)同じ

日頃から、わりとそう思ってます。
文章を出力する道具だし、快適に使える上質なものを常に探していたいし、お気に入りを集めたい感じも一緒…

あと、「書ければ(打てれば)何だってイイんじゃないの?」という考えの人とは絶対にわかり合えない高い壁があるのも一緒!

自分に合う、良いものを使って文字を打つのは本当に楽しいのですよ。
手打ちと手書きの作業、いい感じのバランスはいつも考えてます。
(どちらの道具も好きなので、どちらかだけに偏りたくないのです。)

hello.

20代後半になった頃の私は当時、ブラック過ぎる会社
(企画系部署で毎日夜中過ぎまで働いて体を壊し、販売系に回してもらったけれどそちらではメンタルを以下略)
を辞めたあと、心機一転 まずはPCで事務仕事が出来るぐらいの能力を目指そうと考えました。
駅前で看板が目に入ったパソコン塾みたいなところに通ってみたのです。

そうしたら、その学校は確かにWordやExcelも教えてくれたけれど、ワープロ能力の資格が取れる:入力スピードと確実性を鍛えまくる:コースが昔からあり、そちらの方が面白くなっちゃって。

脳みそ含めて若かったおかげで、正しいブラインドタッチと、考える速さで文字を打てる程度にはすぐに成長できました。

その頃はまだ「文字が速く大量に打てる」「WordとかExcelがチョットデキル」だけでも派遣社員(事務職や、DTPオペレーター)として十分に需要があった時代。
その後は夜中まで働かない生活となったし、○十年経った現在このように文章も楽しく書けるわけで。

昔ながらの『ワープロスクール』で鍛えてもらった技術には、いまだに感謝してます。


というわけなので、私はキーボードも好きなんだよという話です。

この20年以上 基本、ずーっとRealforceを何年かおきに買い替えつつ使い続けています。
静電無接点方式のキーボードを使うことで、腱鞘炎が軽減されて以来、すっかり信者になったと言っても良いでしょう…。

Realforce R4
バシバシ叩きまくっていた若い頃と違い
関節をいたわる大人なので、30g押下圧の軽いやつが好き。

↑ こういう、押し込みが深いキーボードも好き嫌い分かれるとは思うんですが。
(Mac純正のぺちぺちと浅いキーボード常用の夫は「うわっ打てない…怖い」という感想)

値段はそこそこするし、大きいし重いけど、指を護るために仕方ない。
私にとって、なくてはならない筆記具の1つなのです。

しかし近年になってメカニカルキーボードの世界を知り、キーキャップやスイッチなどのパーツを買い集め、付け替えたりする楽しさに
(これも果てしない沼の予感はするので…ほんのちょっとだけ…)
ハマりつつあります。

EPOMAKER Feker Alice 80
キーキャップを換装したりして、これがまた楽しくてね。
メカニカルキーボード沼へヒタヒタと沈み始めた思い出深い逸品…

こういう変態的なものも楽しく使いまくってます。
そのうち、いろんなガジェットの感想も書くことにしましょう。

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