スタートAIとは?特徴と基本情報はどこまで公式に書いてあるのか|1年以上受講した私の実測
「スタートAIって、結局どんなスクールなんだろう」
そう思って検索したとき、出てくるのは口コミ記事と怪しい?という記事ばかりで、そもそも何を教える場所なのかを正面から説明した記事が見つからないのではないでしょうか。
私も申し込む前に、同じことで困りました。
私はスタートAIを1年以上受講している受講生です。
受講料は約20万円を自腹で払いました。
この記事では、受講生として知っていることに加えて、公式サイトの記載を2026年9月2日に自分で1ページずつ確認しなおして、基本情報と特徴をまとめます。
数字はすべて公式ページの逐語です。 記憶で書いた金額は1つもありません
良いところだけを書くつもりはありません。 返金条件のきびしさも、別にお金がかかるものも、公式に書いてあるとおり書きます
そのうえで、いちばん大事なことを先に書きます。
スタートAIの受講料は、公式サイトの中だけで3通りの金額が同時に載っています。
これは推測ではなく、2026年9月2日時点で3ページとも実際に開けることを確認した事実です。
申し込みを考えている方は、この記事の3章だけは読んでから公式サイトを見に行ってください。
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スタートAIとは何か|1年以上受講した私が最初に3行で答えます
スタートAIとは、生成AIを作る側ではなく使う側として、仕事や生活で使えるようにするためのオンライン学習サービスです。
運営は株式会社スケールエーアイという日本の法人で、公式サイトでは実践型生成AIスクールと名乗っています。
一次情報はスタートAI公式サイトで確認できます。
スタートAIはプログラミングを教えるスクールではありません
教えるのは、ChatGPTなどのAIツールに何をどう指示するか(プロンプト)です。
コードを書く場面はありません
数学やアルゴリズムの知識も必要ありません
扱うのは、AIに渡す言葉の組み立て方です
つまりAIエンジニアになる学校ではなく、AIを道具として使いこなす人になるための学校です。
ここを取り違えたまま申し込むと、後で思っていたのと違うとなります。
スタートAIの学習はすべてオンラインで完結します
通学はありません。
公式の記載では、会員サイト・LINE・メール・ZOOMを使うオンライン形式とされています。
教室に通う時間を確保できない人でも始められるのは、素直に利点だと思います。
スタートAIは買い切り教材ではなくライブ配信つきです
動画教材を買って終わり、という形ではありません。
週2回のライブ配信がある
講師へのLINE相談がついている
コミュニティがある
私が1年以上続けられているのは、この続きがある構造のおかげだと感じています。
スタートAIの基本情報|運営会社と法人番号を公式で確認しました
まず、いちばん気になるであろう誰がやっているのかから確認します。
私は運営会社の名前を、国税庁の法人番号公表サイトで実際に引いて確かめました。
スタートAIの基本情報を一覧にしました

会社名・代表者名・住所・固定電話がすべて公開されているので、少なくとも連絡先の分からない相手ではありません。
ここは安心材料として書いておきます。
スタートAIの運営会社は国税庁の法人番号で確認できます
法人番号でひもづく情報は、国税庁 法人番号公表サイトの株式会社スケールエーアイのページで誰でも確認できます。
商号=株式会社スケールエーアイ
法人番号=8011101108657
所在地=公式サイトの記載と一致
第三者が無料で確認できる場所に情報が出ているというのは、判断材料としては大きいと思います。
スタートAIの運営会社はまだ新しい会社です
ただし、設立は比較的あたらしい会社です。
法人番号が指定されたのは2024年9月で、2026年3月に本店を新宿の別のビルから現在のミライナタワーへ移転しています。
会社としての詳細は株式会社スケールエーアイの会社情報に載っています。
スタートAIの料金は公式サイトに3通りあります|198,000円・350,000円・178,000円
ここがこの記事でいちばん伝えたいところです。
スタートAIの受講料は、公式が出している3つのページで、それぞれ違う金額が書かれています。
私は2026年9月2日に、3ページとも実際に開いて金額を確認しました。
スタートAIの3つの価格表記を並べます

それぞれの原文は、こちらで直接読めます。
スタートAIの金額が違うのは中身が違う可能性があります
どれが嘘というわけではありません。
書きぶりを読むと、198,000円のページは講義30本を中心としたベーシックカリキュラム、350,000円のページは実践編のレシピ772本や無期限サポートまで含む内容として書かれています。
つまり中身が違う可能性が高いのですが、公式サイトのどこにもこれは別のプランですとは書かれていません。
だから私は、どれか1つをこれが正解ですと書くことはしません。
スタートAIの料金で私が実際に払った金額
私自身が払ったのは約20万円でした。
これはスタートAI公式の特定商取引法に基づく表記にある198,000円(税込)と一致します。
申し込む前に、自分が案内された金額と、その金額が書かれた特定商取引法のページを必ず突き合わせてください。
これは高いか安いかの話ではなく、契約の話です。
なお分割払いを使う場合は分割手数料が加算されると、3ページとも同じように明記されています。
料金の内訳をさらに細かく見たい方は、スタートAIの料金を約20万円払った受講生が解説した記事が参考になります。
スタートAIの特徴1|AIを作る側ではなく使う側を育てるカリキュラムです
ここからは特徴を4つに分けて書きます。
1つ目は、カリキュラムの中心がプロンプトであることです。
スタートAIの基礎編は講義30本です
公式の特定商取引法のページには、基礎編の中身がこう書かれています。
「プロンプト」×「代表的AIツール」の基本をマスターするための講義動画及びテキスト(30講義)
つまり、動画講義は30本です。
この30本で扱うのは、AIの仕組みの解説ではなく、指示の出し方です。
スタートAIの講義はコードを書きません
ChatGPTのような代表的なツールを前提にしている
コードを書く必要がない
何をお願いすれば思った答えが返ってくるかを練習する
私が1年以上受けてみて、ここは公式の説明どおりでした。
プログラミングの知識がなくても止まる場面はありません。
逆に言えば、AIそのものを開発したい人には向きません。
スタートAIの特徴2|実践編のレシピが772本あります
2つ目の特徴は、実践編にレシピと呼ばれる教材が大量にあることです。
公式の記載はこうです。
【実践編プログラム】レシピ(マニュアル動画+プロンプト)772本 ※2026年1月末時点
スタートAIのレシピとは手順書とプロンプトのセットです
レシピというのは、この場面ではこう指示するという手順書とプロンプトのセットです。
30本の講義で基本を学んだあと、実際の仕事の場面ごとにこのレシピを引く、という構造になっています。
マニュアル動画とプロンプトがセットになっている
基礎編の30講義とは別の枠で提供される
場面ごとに引いて使う辞書のような使い方ができる
スタートAIのレシピ本数は公式に明記されています
この本数が公式に書かれているという点は、私は評価してよいところだと思っています。
教材の量を数字で公開しているスクールは、そこまで多くありません。
ただし注意点もあります。
772本は2026年1月末時点の数字です
今この記事を読んでいる時点で何本あるかは、公式に書かれていません
原文は株式会社スケールエーアイ 特定商取引法に基づく表記で確認できます。
スタートAIの特徴3|LIVEウェブセミナーが週2回あって録画も残ります
3つ目は、ライブ配信があることです。
公式にはこう書かれています。
【最新情報の提供】LIVEウェブセミナー週2回(平日1回、休日1回)、録画配信あり
スタートAIのライブ配信は平日と休日に1回ずつです
生成AIの分野は変化が速いので、買い切りの動画教材だけだと内容がすぐ古くなります。
そこを週2回のライブで埋める、という設計です。
平日と休日に1回ずつあるので、勤務時間が決まっている人でもどちらかには出られる
録画配信があるので、リアルタイムで出られなくても後から見られる
新しいツールが出たときの話は、動画教材ではなくこちらで扱われる
私にとっては、ここが受講を続けている理由のひとつです。
スタートAIのセミナー回数は公式ページで書き方が違います
ただし、回数の書き方が公式ページごとに違います。
スタートAI 特定商取引法に基づく表記には最新情報、事例紹介ウェブセミナー(月10回)とあり、他の2ページには週2回とあります。
週2回だと月におよそ8回、月10回だとそれより多い計算になります。
どちらが今の回数なのかは、公式サイトの記載だけでは決められません。
ここも申し込み前に確認したほうがよい点として挙げておきます。
スタートAIの特徴4|マンツーマンLINE指導が無期限でつくと明記されています
4つ目は、サポート期間の長さです。
公式の記載はこうなっています。
【サポート体制】入会後オリエンテーション、マンツーマンLINE指導(無期限)、メール/電話サポート(無期限)
スタートAIのサポートは公式に無期限と書かれています
無期限と書かれているのは、なかなか強い表現です。
オンライン講座ではサポートは3か月まで、6か月までという区切りがあるのが普通なので、ここは特徴として挙げてよいと思います。
ただし公式には、メール・電話サポートは事務的な質問に対するサポートのみという注記もあります。
スケールエーアイ側の表記は、LINE指導もメール・電話サポートも無期限
スタートAI側の表記には、返金条件の説明として2か月間の基本カリキュラム期間という区切りが出てくる
サポートが無期限であることと、返金の判定期間が2か月であることは別の話なので、必ずしも矛盾ではありません。
スタートAIの電話対応時間も公式ページで違います
なお、電話の対応時間も公式ページで分かれています。
startai.jp側は9:00〜21:00
scaleai.co.jp側は10:00〜20:00(土日祝を除く)
細かい話に見えますが、問い合わせようとした時間に繋がらないと困るので書いておきます。
スタートAIの返金保証は無条件ではありません|条件を公式の逐語で並べます
ここは、いちばん誤解されやすいところです。
スタートAIには全額返金の制度がありますが、無条件ではありません。
スタートAIはクーリングオフの対象外と公式に明記されています
まず公式は、クーリング・オフについてこう書いています。
当社の提供する情報コンテンツは、デジタル商品という性質上、クーリングオフ制度の対象外となります。
そのうえで、次の条件をすべて満たしたときに限り全額返金する、と続きます。
スタートAIの返金条件は4つあります
基礎編プログラムを2か月間、最初から最後まで受講すること
動画講義をすべて視聴すること
週2回のLIVEウェブセミナーに参加すること(予定が合わない場合もアーカイブを1週間以内に視聴すること)
2か月の基本カリキュラム期間が終わってから7日以内に事務局へ連絡すること
さらに、事務局側で受講状況のログを確認したうえで返金の可否が判断される、という趣旨のことも書かれています。
つまり、合わなかったのでやめますで戻ってくるお金ではありません。
きちんと最後までやったうえで役に立たなかった場合の制度です。
私はこれを不誠実だとは思っていません。
条件が具体的に書いてあるぶん、あとから解釈でもめにくいとも言えるからです。
ただし、返金保証があるから安心という理由だけで申し込むのはおすすめしません。
原文は株式会社スケールエーアイ 特定商取引法に基づく表記にあります。
スタートAIの返金についてもう1つ気になった記載があります
セミナー申込ページの特定商取引法のページには、同じページの中に次の2つが並んでいます。
お申込み日から数えて8日間以内であれば、書面により契約の解除(クーリング・オフ)をすることができます。
当社の提供する情報コンテンツは、デジタル商品という性質上、クーリングオフ制度の対象外となります。
読み方によっては逆のことが書いてあるように見えます。
私は法律の専門家ではないので、どちらが適用されるのかをここで断定はしません。
判断の材料として、公的な一次情報のリンクを置いておきます。
不安があるときは、契約前に上の窓口や公式のカスタマーサポートに直接確認してください。
スタートAIの中途解約と解約損料は金額まで公式に書かれています
これも知らずに申し込む人が多いところなので、そのまま書きます。
セミナー申込ページの特定商取引法の表記には、中途解約したときの解約損料が金額で明記されています。
スタートAIの解約損料は開始前と開始後で違います
・契約の解除が役務提供開始前である場合 : 1万5千円
・契約の解除が役務提供開始後である場合 : 1万5千円 + 5万円または契約残額の20%に相当する額のいずれか低い額
つまり、途中でやめること自体はできます。
ただし、受講を始めたあとにやめる場合は、上の範囲で費用が差し引かれます。
開始前にやめる場合=1万5千円まで
開始後にやめる場合=1万5千円に加えて、5万円か契約残額の20%のうち低いほう
前払いしている分がある場合は返還される、という趣旨の記載もあわせて書かれています。
スタートAIの解約の記載は特定継続的役務提供の考え方に沿っています
この書き方は、特定継続的役務提供として定められている考え方に沿ったものです。
金額まで公開している点は、私はむしろ良心的だと感じました。
原文はセミナー申込ページの特定商取引法に基づく表記にあります。
スタートAIの受講で別にお金がかかるものは2つあります
受講料のほかに費用が発生するものが、公式の記載から2つ読み取れます。
スタートAIの受講料にAIツールの利用料は含まれません
1つ目は、AIツールそのものの利用料です。
※外部AIツール(ChatGPT Plus等)の利用料は受講料に含まれません。契約は任意です。
これは公式にはっきり書かれています。
無料版のままでも学べるという書き方になっていますが、実践編で扱う内容によっては有料プランがあったほうが進めやすい場面はあります。
スタートAIのオンラインサロンは別課金で自動決済です
2つ目は、オンラインサロンです。
スタートAI 特定商取引法に基づく表記にこう書かれています。
申込日から毎月同日に自動決済(年間プランの場合は365日ごと)
解約は次回決済予定日の3営業日前までに問い合わせフォームから
原則として返金はなし
自動決済である点と、解約の締切が3営業日前である点は、必ず覚えておいてください。
なお、オンラインサロンの月額がいくらなのかは、公式ページには金額が書かれていませんでした。
ここは私が確認した範囲では取れなかったので、取れなかったとそのまま書いておきます。
スタートAIを作っている人たちについて分かること
運営の中心にいる人として、公式サイトから確認できるのは2名です。
スタートAIの代表取締役は石井一生さんです
石井一生さんは株式会社スケールエーアイの代表取締役であり、特定商取引法の表記でも運営統括責任者として記載されています。
会社の代表と、契約上の責任者が同じ名前で公開されているというのは、確認しておいてよい点だと思います。
会社としての情報は株式会社スケールエーアイの会社情報にまとまっています。
スタートAIのカリキュラム監修は栗須俊勝さんです
栗須俊勝さんは、カリキュラムの監修者として公式で紹介されています。
私は栗須さんのセミナーを3回受けたことがあります。
話し方が理屈っぽくなく、たとえ話が多いので、AIをまったく触ったことがない人でも置いていかれにくいというのが私の受けた印象です。
ここは個人の感想として読んでください。
サービスの規約はスタートAI サービス利用規約で読めます。
スタートAIが怪しいと言われる理由を受講生として考えました
検索するとスタートAI 怪しいという言葉が並びます。
受講している側として、なぜそう言われるのかは分かるので、正直に3つ書きます。
スタートAIが怪しいと言われる理由1|金額が分かりにくい
この記事の3章で書いたとおり、公式の中だけで3通りの金額があります。
セミナーに出ないと本当の値段が分からないという構造は、それだけで警戒されます。
ここは私も、受講する前にいちばん引っかかった点でした。
スタートAIが怪しいと言われる理由2|公式に受講生の声がない
私は公式サイトを一通り確認しましたが、利用者の体験談や口コミは1件も掲載されていませんでした。
判断材料が公式にないので、検索している人は個人のブログやnoteを探すしかありません。
そして個人の記事は、広告目的のものと区別がつきにくいという問題があります。
スタートAIが怪しいと言われる理由3|メディア掲載が限られる
公式のスタートAI メディア掲載一覧に載っているのはweb媒体が4件で、テレビや新聞などの報道はありません。
これは悪いという話ではなく、まだ新しい会社であることの表れだと思います。
法人番号が指定されたのが2024年9月ですから、この記事を書いている時点で設立から2年ほどです。
スタートAIを怪しいと切り捨てる前に見てほしいこと
会社の実在と連絡先は公開されている
特定商取引法の記載も返金条件も具体的である
一方で、第三者による評価の蓄積はまだ少ない
この3つを並べたうえで、自分で決めるのがいちばん健全だと思います。
私は怪しいと切って捨てる材料も、絶対に大丈夫と言い切る材料も、どちらも持っていません。
同じ論点を別のメディアが検証している記事もあります。
スタートAIに向いている人と向いていない人
1年以上受講した立場から、正直に分けます。
スタートAIに向いていると思う人
生成AIを仕事の効率化のために使いたい人
独学でChatGPTを触ってみたが、指示の出し方が分からず止まっている人
動画教材だけだと続かないので、ライブ配信や相談相手が欲しい人
手順書を見ながら真似して覚えるのが好きな人
共通しているのは、独学で一度つまずいた経験がある人だと思います。
スタートAIに向いていないと思う人
AIそのものを開発したい人(プログラミングは扱いません)
短期間で結果だけがほしい人(返金条件からも分かるとおり、2か月は続ける前提の設計です)
受講料の金額の分かりにくさが気になって仕方ない人
自分で情報を集めて独学できる人
とくに最後の項目は正直に書いておきます。
独学でどんどん進める人は、お金を払う必要がありません。
私が受講料を払った理由は、独学で止まってしまったからです。
スタートAIを検討する人が増えている背景
総務省 令和8年版情報通信白書によると、日本で生成AIサービスを使った経験がある人の割合は2025年度の調査で58.8%でした。
前年度の調査では26.7%だったので、この1年でほぼ倍になっています。
つまり、触ったことがある人はもう半分を超えているということです。
触ったことがあるから仕事で使えるまでの距離をどう埋めるか。これがスクールを検討する理由になります。
他社との比較を先に見たい方は、AIスクールおすすめ7選を比較した記事も参考になります。
スタートAIを1年以上受講して、私が実際に得たもの
数字で成果を語ることはしません。
収入が増えたとか、何時間短縮できたといった話は、人によって違いすぎるからです。
そのうえで、私が受講してよかったと感じているのは3つです。
スタートAIで得たもの1|AIに何を頼めるか分かった
独学のときは便利らしいと聞いて触っては、思った答えが返ってこなくて閉じる、をくり返していました。
指示の出し方に型があると知ってから、閉じる回数が減りました。
スタートAIで得たもの2|新しいツールに置いていかれない
週2回のライブがあるので、話題のツールが出ても次の配信で誰かが触ってくれます。
自分で情報を追いかけ続けなくてよくなったのは、想像していたより大きい変化でした。
スタートAIで得たもの3|聞ける相手がいる
LINEで質問できるので、詰まった時間が短くなりました。
独学のいちばんの敵は、分からないまま放置して忘れることだと思っています。
スタートAIを申し込む前に知っておきたかったこと
ChatGPTの有料プランは別料金であること(受講料には含まれません)
返金の条件がかなり具体的であること(読まずに返金保証つきと思い込むと後で驚きます)
教材の量が多いので、自分で計画を立てないと積み上がること
ここは、私が実際に感じたことです。
サービスの効果を保証するものではありません。
スタートAIのよくある質問
最後に、検索でよく見かける質問に答えます。
Q. スタートAIはプログラミングを学ぶスクールですか
いいえ。
公式の記載では、基礎編はプロンプトと代表的AIツールの基本を学ぶ内容とされています。
コードを書く前提にはなっていません。
Q. スタートAIの受講料はいくらですか
公式サイトの中に、198,000円(税込)・350,000円(税込)・セミナー参加から3日間限定の178,000円(税込)という3つの記載があります(2026年9月2日時点)。
申し込み前に、案内された金額と特定商取引法のページを必ず突き合わせてください。
Q. スタートAIには返金保証がありますか
あります。
ただし無条件ではありません。
基礎編を2か月間すべて受講し、動画をすべて視聴し、週2回のライブに参加したうえで、期間終了後7日以内に申請することが条件です。
Q. スタートAIは途中でやめられますか
できます。
ただし解約損料の定めがあり、役務提供開始前は1万5千円、開始後は1万5千円に加えて5万円または契約残額の20%のいずれか低い額が上限として記載されています。
Q. スタートAIは通学が必要ですか
いいえ。
会員サイト・LINE・メール・ZOOMを使うオンライン形式です。
Q. スタートAIの受講料のほかにお金はかかりますか
かかる場合があります。
公式に外部AIツール(ChatGPT Plus等)の利用料は受講料に含まれませんと明記されています。
またオンラインサロンは別課金で、毎月自動決済されます。
Q. スタートAIの運営会社はどこですか
株式会社スケールエーアイ(法人番号 8011101108657)です。
国税庁の法人番号公表サイトで誰でも確認できます。
Q. スタートAIの動画は何本ありますか
基礎編の講義動画が30本、実践編のレシピが772本(2026年1月末時点)と公式に記載されています。
スタートAIとは結局どんなスクールなのか|まとめ
最後に、この記事の要点だけをまとめます。
スタートAIの要点をまとめます
スタートAIは、生成AIを使う側として身につけるためのオンライン学習サービスです。プログラミングは扱いません
運営は株式会社スケールエーアイ(法人番号 8011101108657・代表取締役 石井一生)。会社情報と連絡先は公開されています
中身は基礎編の講義30本+実践編のレシピ772本+週2回のLIVEウェブセミナー+LINE等のサポートです
受講料は公式サイトの中だけで3通りの記載があります。 申し込む前に必ず突き合わせてください
返金保証はありますが無条件ではありません。 2か月完走・動画全視聴・ライブ参加・期間終了後7日以内の申請が条件です
受講料以外に、AIツールの利用料とオンラインサロンの月額が別にかかる場合があります
スタートAIをすすめられる人とすすめられない人
私は1年以上受講していますが、万人におすすめできるサービスだとは思っていません。
独学で進められる人には必要ありませんし、短期で結果だけがほしい人にも向きません。
一方で、独学で止まってしまった人には、型を教えてくれて聞ける相手がいる環境の価値はあると思っています。
この記事が、判断の材料になればうれしいです。
より詳しい受講レビューは、70代の受講生がスタートAIの評判を検証した記事でも読めます。
この記事で参照したスタートAIの一次情報
スタートAIの情報を確認した日
2026年9月2日(公式サイトの記載は、すべて2026年9月2日に筆者が実際に開いて確認したものです)
記載内容は変更される場合があります。
申し込む前に、必ず公式サイトの最新の情報をご確認ください。
スタートAIに関する免責事項
本記事は、筆者個人の受講経験と、公開されている情報にもとづいて作成しています。
サービスの効果・成果を保証するものではありません。
法律に関する記述は一般的な情報の紹介であり、個別の判断については専門機関にご確認ください。
最終的な判断はご自身の責任でお願いいたします。
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