スタートAIのデメリットは何か?受講生が公式の表記と自分の体験から5つに整理した
良いところを並べた記事はたくさんあります。
このページでは逆に、先に知っておくべき不利な点だけを書きます。
私は2025年にスタートAI本体を受講し、2026年6月24日には「自分専属AI育成ウェブセミナー」を2時間30分、最後まで受けました。
デメリットの根拠は、公式の特定商取引法に基づく表記(2026年9月4日に生のHTMLで取得)と、私が実際に困ったことです。
⛔ 想像で悪く書くつもりはありません。書けるのは、確かめた範囲だけです。
(PR)
※参加費はかかりません。パソコン1台で自宅から参加できます。
この記事で分かること
- スタートAIのデメリットは5つに整理できる
- 受講料のほかに外部AIツールの料金がかかること
- クーリング・オフの対象外と公式に明記されていること
- 無料セミナーが2時間30分・カメラオンであること
- ネット上に古い情報が残っていて判断を誤りやすいこと
【結論】スタートAIのデメリットは、公式の表記を読むと5つに整理できる
先に一覧を出します。

★1〜3は誰でも公式サイトで確認できる事実です。
4と5は私の体験と観測です。
以下、1つずつ書きます。
スタートAIのデメリット①受講料のほかに外部AIツールの料金がかかる
公式の特定商取引法に基づく表記に、こう書かれていました(2026年9月4日確認)。
※外部AIツール(ChatGPT Plus等)の利用料は受講料に含まれません。契約は任意です。
ここは見落としやすい行です。
- 受講料を払えば全部込み、ではありません
- 有料版のAIツールを使うなら、その料金は別です
- ただし「契約は任意」とも書かれています
★「任意」と書いてあることは、正直に評価していい点だと思います。
とはいえ、実際に使いこなそうとすれば有料版が欲しくなる場面はあるというのが、私の実感です。
予算を組むときは、受講料だけで計算しないでください。
スタートAIのデメリット②クーリング・オフの対象外と明記されている
これが一番大きいと思います。
公式の特定商取引法に基づく表記には、デジタル商品という性質上、クーリング・オフ制度の対象外という趣旨が明記されていました(2026年9月4日確認)。
判断の材料として、制度そのものを一次ソースで確認できるようにしておきます。
- 制度の全体像は消費者庁の特定商取引法ガイドにまとまっています
- オンライン完結の申込は通信販売の扱いになります
- 長期・高額の役務については特定継続的役務提供という別の類型があります
- 条文はe-Gov法令検索の特定商取引に関する法律で読めます
⛔ この講座がどの類型に当たるかを、私は判定しません。 法律の専門家ではないからです。
気になる場合は、消費生活センターの相談窓口や消費者ホットライン188に、契約前に聞くのが確実です。
スタートAIのデメリット③返金には条件と期限がある
全額返金の制度そのものはあります。
ただし、公式の表記には複数の条件が並んでいました(2026年9月4日確認)。

★きついのは最後の行です。
「2か月終了後7日間以内」という期限を過ぎると、条件を満たしていても申請できません。
- 忙しくて先延ばしにすると、そのまま期限が来ます
- カレンダーに申請可能日を書いておくのが現実的な対策です
- 条件は変更される可能性があるので、申込時点の表記を自分で読むのが確実です
私は「返金保証があるから安心」という書き方を、あまり信用しないようにしています。条件を読むまでは、あるとは言えないからです。
なお、公式の表記には利益や効果を保証するものではないという趣旨の注意書きも入っていました。
これは事業者として当然の表示です。
スタートAIのデメリット④無料セミナーが2時間30分・カメラオン必須で疲れる
ここからは私の体験です。
無料セミナーは10時から12時30分ごろまでの、およそ2時間30分でした。
そしてカメラオン・顔出しが必須でした。
正直に書きます。
私は途中でトイレに立つためにカメラをオフにしたところ、「ホストがビデオオンを要請しています。」という通知が飛んできました。正直ちょっとうざいと思いました。でもこれがルールなので仕方ないですね。
★ただし、結果的には結果オーライだったとも思っています。
カメラがオンだと、他の作業ができません。
そのぶん最後まで集中して聞けました。
- 開始から約1時間で、私の集中力は切れました
- 他の参加者も疲れている様子でした
- 運営側も「集中の妨げになるという意見をいただいております」と認識していました
私は他社のAIスクールの無料セミナーも受けたことがあります。
そちらは3時間半とさらに長いのですが、カメラオフが可能なので疲れはマシでした。
⛔ どちらが良いという話ではありません。拘束のされ方が違うという事実です。
スタートAIのデメリット⑤ネット上に古い情報が残っていて判断を誤りやすい
これは受講する側にとって、意外と実害の大きいデメリットです。
「スタートAI」で検索すると、時期の違う情報が混ざって出てきます。
- 金額の書き方が記事によって違う
- 返金条件の数が記事によって違う
- そもそも取得日が書かれていない記事が多い
★私がこのページですべての事実に「2026年9月4日確認」と入れているのは、そのためです。
判断するときは、次の順番で確認するのが安全です。

法人の実在は、国税庁の法人番号公表サイトで誰でも無料で確認できます。
スタートAIのデメリットが致命的になる人・気にならない人
同じデメリットでも、人によって重さが変わります。

⛔ ここに「向いています」と書くつもりはありません。
判断はご自身でしてください。 私にできるのは、材料を正確に並べることだけです。
なお、費用を抑える別の道として、公的な支援制度を調べる手もあります。
⛔ この講座がこれらの対象かどうかは、私は確認していません。対象講座は制度側で指定されています。
スタートAIのデメリットについてよくある質問
Q. スタートAIの一番大きなデメリットは何ですか。
クーリング・オフの対象外と明記されている点だと考えています。契約前に読み切る必要があります。
Q. 受講料のほかに、いくらかかりますか。
金額は使うAIツールと契約プラン次第です。公式は「利用料は受講料に含まれない/契約は任意」と書いています(2026年9月4日確認)。
Q. 返金保証があるから安心ではないですか。
条件が複数あり、期限もあります。条件を読んでから判断してください。
Q. 無料セミナーはカメラオフでも参加できますか。
私が受けた回はカメラオンの要請がありました。オフにすると通知が飛びます。
Q. 途中で退出してもいいですか。
実際に退出していく参加者はいました。ただし特典の受け取りには影響する可能性があります。
Q. デメリットを踏まえて、受けるべきですか。
そこは私が決めることではありません。上の表で、自分にとって重いのがどれかを見てください。
まとめ|スタートAIのデメリットは、隠されているわけではなかった
- スタートAIのデメリットは5つに整理できた
- 1〜3は公式の表記に書いてある(隠されていない)
- 4は私の体験、5はネット側の問題
- 一番効くのはクーリング・オフ対象外と返金の7日間
このページの情報は2026年9月4日時点のものです。
条件・料金・運用は変更される可能性があります。
契約する前に、必ず公式サイトの「特定商取引法に基づく表記」をご自身で読んでください。
読んでも迷うときは、国民生活センターや消費者ホットライン188に相談するのが一番早いです。
ここまで読んで「結局、自分にできるのか」が残っている人へ。いちばん早いのは、実物を1回見てみることです。
