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Lucky Fes 2025 Day1(8/9) AMEFURASSHIを観た後は・・・

3Bjuniorメンバーだけで構成されているもはや唯一のアイドル、いやダンス&ボーカルユニットの、

AMEFURASSHI

(公式インスタグラムストーリーより)

彼女達の夏フェスといえば、これは3Bjr活動期から参加しているTIFやアットジャムEXPOが挙がるが、この2年はもうひとつ、茨城県はひたちなか市で開催されている、

Lucky Fes

ラッキーフェスにも出演させてもらっていて、今年も3月の第一弾の出演者発表でDay1でラインナップされたので、さて、最近はめっきり中小演劇のウォッチャーになってしまった小生も、ここは連続で行っていることもあり、されいつものように1枚購入をと思ったとき、ふと他の出演者に目を配ると、そこにはあるひと組の名前があった。それは、

CUTIE STREET

通称きゅーすと、今や我がスターダスト系はもとより、数字系坂道系ワック系をも凌駕する動員を誇る、アソビシステムという芸能事務所が手掛けるアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」かわいいラボの一員で、昨年すでに既出演の、FRUITS ZIPPER(ふるっぱー)に続いて、かわらぼ2組目の出演である。さらには、SWEET STEADY(すいすて)、CANDY TUNE(きゃんちゅー)と、かわらぼ全4グループ総出演でもあり、Day1は「カワラボ祭」の様相を呈していると知ると、これも、ふと、小生の姪―本業はSTARTOの忍者のファン―が、数多くのTIKTOKで流れてくるJ POPの楽曲と画像の中では、きゅーすとが好みとなり、本業の合間にリリイベや特典会に出掛けているということを思い出し、時は8月の土曜日、今年から会社員として働いているが、業種上ほぼ土曜日は休めることが確定していることもあり、一声かけたところ、興味あり!ということで、昨年末の平瀬美里主催イベントといぎなり東北産年末ライブ以来の、珍しい小生のチケット2枚買いとなったのである。さらには、これまでのラッキーフェスは、基本的には、いわゆる優先観覧エリアみたいなものは無かったのだが、今回からはGARDEN、WING、RAINBOWの3ステージで優先エリアを設けることが発表されて、一応小生も申し込んだところ、

なんと当選してしまった!

まあ、一人500円ということからそんなに近くはないんじゃないの?なんて姪とも笑いながら、なんだかんだで時はいよいよ当日、まずは小生の本来の目当てであるアメフラに間に合うように7:00に関東を出発、しかし時期としてはお盆休み初日の土曜日でもあり、常磐地方方面へも渋滞は避けられず、ここ、

守谷SAを出たのは10:30、結局、

現地には11:50着と、

・AMEFURASSHI

にはギリ間に合うかという時間に到着。早く優先エリアに行かねばと急ごうとする小生に「〇っちゃん(小生の本名)、速ええよ落ち着け・・・」とブレーキを掛ける。姪のアメフラ知識は、愛来ちゃん(と呼ぶ)が可愛い・曲はDRAMAくらい、とのことだが、小生も、安心しろ、最近のミニアルバム曲は〇っちゃんも題名を知らないからw、と説得して、イコラブ行きたい感じの姪を半拉致して、最終的にはGARDENステージ優先エリアには、1曲目の「Don't stop the music」途中で入場。そのまま上手最前端で姪と共に観賞を続ける。当初優先エリア当日まで販売ありでどうなの?と思ったが、割と入っていてその点はなんとか良かったのか?と思う。小生も実は生アメフラは、記事に書いてないが、5/6の「城島高原春のスターダストスペシャルライブ」以来で、あら、はなちゃん髪が随分伸びたのねw、が一番に思ったところ。2曲目は、早速小生の題名知らないのが来て―ゆづが、自由自在に形決まりはしない、ってラップの「WILD」から3曲目に「レディナウ」で小生の振付コピににやりと失笑?の姪w。4曲目に「ワンモアタイム」でこの辺から4人全員ジャケット脱いでノースリーブに。そして5曲目に、きたっ、姪が知る「Drama」で、全曲撮可のアメフラ、姪は動画撮影。6曲目「マジックオブラブ」でチキドンドンのフリ真似依頼は、少しは観に来てくれているはずのかわラボファンにも、アイドルらしく(てか本人たちはアイドルの意識)を訴える曲と、7曲目の「SPIN」はダンスの揃いと良さを観てもらおうというラッキーフェスでは本来は会うはずの曲と、本当にウチはバラエティに富んでるんだけどなあ、と小生は推したいんだがねえ。そして8曲目に「ALIVE」でアゲてラストが、これが確か「Love Love Lovw」としっとりw。最後にもえちんが8/19のZEPPダイバーシティの告知でほぼ歌のみの30分。姪は、4人とも自分に来たかはともかく、方々にレスを送っている・愛来ちゃん(可愛いだけでなく)格好いい、と。小生もリアルが依然として大変でもあるが、何とか19日は終日予定は確保できているので、そこまでにミニアルバムの題名くらいは再予習しておかないとw。

さて、この時は13時、太陽の日差しも割と強くて、飲食物を購入するのにも、どこも10数分は待つくらいの人出で、下手にひたちなか海浜公園内を動くのも大変。しかも姪のメインは、あくまできゅーすとの優先入場を確実に行うことなので、諸々検討した結果、きゃんちゅーについてはGARDENステージのかなり後方で観て、全部は観ないでWINGステージに移動するのが得策となり、きゃんちゅーの前の、YOUTUBEでピアノの独奏が評判の「ハラミちゃん」終盤からGARDENステージ超後方の芝生に腰掛ける。この頃から太陽が雲に陰ることもあり何とか消耗は少なく済みだすと、ハラミちゃんの演目も、完全にカワラボに寄せていて、ああ、なんかこの感じって、小生には既知感あるなあ、なんて思い出されるなあ、となる。
そして、ハラミちゃん終了から30分。きゃんちゅー開始前にはすでに多くの人だかりができていて、我々二人は立っても、なんとステージ両方のスクリーンも全く見えなくなる。きゃんちゅーはしかも何とギターとキーボードは生演奏で行うのか?これもまた先発グループとの差別化なのかな?なんていうところで「キスミー何某」「きゃんちゅーきゃんちゅー・それがうちらの日の丸」とかなんか聞こえた2曲を続けて披露。ここで姪が、見えないし、時間的にもうきゅーすとのWINGステージに行こう!と決断して、一足先にWINGステージの優先エリアの待機場へ14:55に到着すると、優先エリア自体は1200番まで出しているようだが、整列は演者開始のだいたい30分前から始めるとのことで、これなら十分に自分たちの番号の時には入場できるとひと安心。しかも、我々が早めにきゃんちゅーを切り上げたのは正解で、きゃんちゅーすべてを観賞してからWINGステージに向かうと、混雑の中を早く歩いて(走って)来ても、ステージ間の移動は10分はかかり、きゅーすと開演は15:35なのだが15:10には優先入場が開始したので、どんなに良番を持っていても、きゅーすと優先入場時に待機場所に居ないとダメだったのよね。現に我々は、

450番だったんだが、実質200番目くらいに入れたので、こんな、

かなり前を確保できたんんだよねw。この近さに、実は、このところきゅーすとも行く機会もなくて、今日も3月の時ほどの熱は無かったという姪も、これは楽しそう!と目に力が灯ると、迎えた定刻15:35、もちろん小生は耳にまったく覚えのない出囃子が流れて来て、

・CUTIE STREET

7人の、色分け衣装のメンバーが登場。姪の贔屓は、オレンジ担当の、川本笑瑠(えみる)さんなので、必然的に小生も川本さん中心にライブを観始める。
1曲目に「ハロハロミライ」と言った時に、姪が、おおっ!って言ったのねw。本人はこれが1曲目か2曲目は来る、って期待していてそのとおりだったのが思わず声に出たそうだ。川本さん、出囃子から小生にはそう見えたんだけど、どことなく全員の動きとかも観ている感じで、笑顔とかは少な目だけど、その分しっかりと歌と踊りを披露する、って感じの顔つきが、なんとなく単なる可愛い系アイドルではない、って思えたのね。続いて2曲目は「あたしシンデレラ・バズっちゃいやだ」みたいな「ひたむきシンデレラ」3曲目がパラパラをオープニングで皆が踊る新曲、だるまさんが転んだ!とピンクの人が言ってるうちに皆で囲みながら最後にいちゃいちゃする「キューにストップできません」。パラパラ踊りはみんなパラパラ本来どおりの無表情で踊るところ、赤の人だけは笑顔だが、姪いわく赤の子はそれでいいというw。
挨拶後に次はタオルを回しましょうと定番タオル曲は「モアベリサマー」、5曲目に「目の前で電車が走る・超絶かわいい・じゃんけんぽん・きゅーすとです」なんてのがある「ちきゅーめいくあっぷ計画」6曲目「カモンカモンカモン・あれもしたいこれもしたい」などの「ハッピー世界!」そして最後は、これも姪が「やっぱ絶対これが最後曲」と断じて疑わなかった「かわいいだけじゃだめですか」とまとめる。茨城までの道中で楽曲エンリピで臨んだが、その時に、先入観ほど「かわいい」「恋してる愛してる」系ばかりとも言えない、曲のメロディも一辺倒とまでは言えない、何よりステージ横一杯に広がるとか、動きも止まらない時が多いダンスとか、スタダ勢では、ある意味通常運転のステージと変わらないものを披露されていたね。姪も、もちろんこの距離の近さはあるにせよ、今日のえみる(川本さん)は良かった、なんでも時には疲れ気味に見える時もあるそうだが、今日のきゅーすとはとても良かったとのことで、それだけでも声かけた甲斐があったね。動員も、次はぴあアリーナで、なんでもここは、入場数としては日本武道館を越えてるんだとか。さらに楽曲のバラエティさなんかも加わると、それこそ一般層までも巻き込んでのメガアイドル化もあるのでは、なんて思わせられたね。そんな熱量を小生も感じました。

で、お次のグループは、というと、なんでかこれも優先エリアが当たってしまっていた、

・FRUIT ZIPPER

ふるっぱーだったんだけど、あちゃー。これはさっきの、きゃんちゅー完全観賞→きゅーすと優先間に合わず、と同様に、我々きゅーすと観切ったために、退場後にはすでにふるっぱーの入場は始まっており、

510番台はすでに400人くらいには先越されたかな、というくらいの入場も、でも、それでも観覧エリア全体で言えば、

かなり前方で観賞できることなので、これが500円はホントありがたい。が、ここで苦言だが、それでも優先エリアにはスペースもあって、そこは芝生が見えることになるんだけど、でも、いくら優先エリアを満員にしたいからって、

まったく関係ないエリアから、

そこに無料で客を入れるのはおかしくないか?

小さなお子さんどうぞ、

優先エリアお持ちの方はこちらからもどうぞ、

みたいな体だったとも聞こえたけど、

チケットなんかチェックしてないしさ、

明らかに大人も入ってきてたぜ?

これを見ちゃったので、小生は後味悪くなってしまったな。正直、メンバーの皆さんは全く悪くないけど、そんなこともありちょっとね、なんかもやもやしましたわ。
さてふるっぱーの生ライブも全7曲。最初の2曲は曲内確実に「かわいい」に溢れて、3曲目の「フルパワー」って曲はそこまでの「かわいい」は無かった感じだったかな。そして挨拶後に、次の曲は皆さんにも一緒に踊ってもらいたいということでフリレクチャーがあってから曲始まりで、しかしサビのフリコピ部分までは、なんとメンバーはダンスをしないでステージ中央付近でレスをする感じだったのね。新曲だったら、まだフリ付が間に合ってないのかな?と思ったが、どうやら既存曲らしいので、もしかしたら疲労を抑えるための臨時の演出?あるいは、最近メンバーひとり休養に入ったが、その彼女のメイン曲とか?そんなことを思った小生でした。5曲目に「ピポパポ」という、これも可愛らしい、いかにもアイドルが歌うに相応しい曲で、やっぱり途中に「世界で一番かわいいになろう」と来たw。そして6曲目に「ピュアインザワールド」最後は、これも姪は、やはりこれが最後だと思うよ、と事前に予測していたとおり「私の一番かわいいところ」で締め、全体の8から9割を可愛いであふれさせたステージでした。
小生がこれを言っちゃうと、批判というか負け惜しみというか、まあ、そういう点もあるのも否定しないけど、でも、「かわいい」を全面に押し出して東京ドーム公演にまで到達するのは、端的にいって凄いな、世の中は可愛いを求めてるのかな、なんて思ったね。小生には、こうした舞台に立つ人は皆可愛いと思う面もあるけど、可愛いオブ可愛い、は普通の可愛いと何が違うんだろうなあなんて思いながら優先エリアを後にしました。

さあ、ここで、小生たち二人、次の観賞先は、それぞれ別行動となっていたのね。小生は昨年同様に、アメフラ後の私立恵比寿中学、姪は、カワラボほどではないが、やはりアイドルとしては注目度も高い、日向坂46。でも、お互いなかなか疲労も覚えてきていて、ここで別行動も万が一の時は不安とも思い、ここはじゃんけんで勝った方のグループのステージを見ようとなり、じゃんけん、

左グーは姪の勝ち!ということで、このままRAINBOWステージに居残り、

・日向坂46

を観賞。なぜか小生も優先入場権を持っていてw、

530番で、

ステージ前10mの真ん中を確保。そして定刻17:50に出囃子から、おおぞろぞろの大所帯は19人。そうだ、ここは小生誰に注目しよう?あっ、昨年高井千帆・ちぃちゃんが舞台「幕が上がる」でお世話になった主演の二人を追おう、となるが、

な、名前を覚えていない・・・

ありがたいことに出囃子の時にスクリーンにメンバー顔写真紹介があり、そう!山口さんと、森本茉莉さん、山口さんは陽菜さん!って姪に言ったら、

陽世な・・・

と冷たく訂正されるT_T。それくらい本当に復習しないんだよ相変わらず。ともかく山口さんと森本さんを追おう、と思うのだが、ついに顔をはっきりと思い出すkとはできず、残念ながら最後まで二人のパフォーマンスがどうだったか認識できなかった。
さてセンターの小坂さんは、スクリーンで観た時に、かつてスタダに在籍の三田美吹さんか?と見間違うくらい似ていると思えたのは小生だけか?彼女が売りなのねと分かるほどの重要パートを歌う。しして途中でさらに10人の、違う学生服衣装の人があいさつで出ると、姪が5期生、というように、ああ、こちらはそういうシステムだったなと思い出すと、代表格の大野さんと言ったか、優等生で美少女、という次期エースなんだろう、すでに完成された臆せぬ挨拶。その5期生もオリジナル曲だという「ジャーマンアイス」という曲を緊張感も初々しさも逆に無い、普通にできますが、という感じで披露。そして4曲目がタオル回し曲、5曲目はなぜか11人だけになり披露は、これが4期生によるものなんだとか。そして1曲挟み最後の7曲目に「Love your self」という割と最近の曲を歌い踊って終了で、29人も並ぶと、懐古主義者の小生は当然、ああ、昔こういうステージで26人が並ぶと、と3Bjrを思い目頭を熱く、なる以前にもうお茶が切れてしまい、体温が熱くこれ以上はまずいとなり撤収へ。姪は、おおむね日向坂も満喫したようだが、最後のセトリは違うかなあ、「ドレミソラシド」聞きたかったとのことで、なんかファの音符を使わない曲だとかで、それはそれで聞いてみたかったな。全体的には、アイドルでよくある、振付ではない自然なアイコンタクトのわちゃわちゃ感が少ないのが、坂系なのかしら?途中メンバー同士ぶつかる寸前の場面も目にしたが、20人とか規模のフォーメーションも大変ね。この間まで、架空のお話としての舞台・メイツを見ていたので、接触で事故でもあったら、メンバー更迭とかあったのかしらwなんて気になったが、無事でなによりでした。

小生にとっても、初の「カワラボ」と「坂道系」のフェスでのステージを、こんな間近で観られたのは貴重な時間だったね。とくに、やはりカワラボ勢の、本人たちはもとより、ファン含めた空気というのは、あの、ももクロが国立競技場ライブにまで昇りつめた過程と同じようなものを肌で感じられたね。公式グッズの着用率の高さ、男女比が6:4、いや半々とも思えるくらいで、スタダと決定的に違うかなあと思えたのは、私ら50代以上の高齢が少なく若いこと、等々、数年に一度にこうしたムーブを起こすグループは現れてくるんだね。でも他方、我がAMEFURASSHIのように、その歩む時間に対しておおきなうねりとはなっていないけれど、着実に実力を備えてきているグループもある。今日も4人は、その後の、いま旬の人たちでは表現できないステージを、その固い結束力(それはもはや絆に近いものかもしれない)を原動力として、久しぶりに観た小生にも、ああ、アメフラは大丈夫、と安心感を与えてくれるものを発揮していたよね。この先の不安とか色々思うところは多いのだろう。小生だって以前のように「ファースト」では無いことには申し訳なさも覚えているけど、どうか、誰かは見ていると信じて、来る19日は楽しみに待ってるよ。

そんなこんなで19:20、なんとか無事に現地を出発して帰宅。翌日、すなわち今日先ほど、姪は本業の一環で、元気に横浜アリーナでの「kis my ft2」の物販代行へと出かけていきました。

番外・ある二人のアイドルについて

RAINBOWステージを出て退場の道中、HILLステージというもう一つのステージを通る時、この日の初日のトリを、カワラボの「SWEET STEDY」が務めていた。すでにかわらぼ勢が大挙していて小生たちは全く見えないながら、姪に、1曲だけ待ってくれ、と頼み込み、曲の終わり間際でようやくステージが少しだけ見えるところで、最後の歌の終わりで、赤の衣装の人が前にでて締めていた。彼女は、白石まゆみさん。かつて「ダンスライン」「トレーディングライフ」「魔銃ドナー」「アサルトリリィ」等で主軸となる役を務め、小生は、まだ観劇歴も浅かった時に、3Bjr出身の平瀬美里・森青葉・播磨かなと共演したダンスラインで、成仏せずに孫の活躍を応援する祖母役として、祖母感を出すため声色を低くゆっくりと、そして猫背気味にしてそれを醸し出す白石さんの技術に唸ったものだが、いつしか彼女は、再びアイドルとして活動を再開して、この、かわらぼの一員として輝くステージに立っていた。
一方、先に観たふるっぱーのミントグリーンの櫻井優衣さん。小生の観覧場所近くでは、櫻井さんがスクリーンに映るたびに、優衣ちゃん可愛い、の声もよく聞こえたメンバー1・2を争う人気ある彼女は、実はふるっぱー所属以前の別のアイドルグループ在籍時に、「ワタシタチのキョリ」という舞台に出演していた。小生は、その舞台は平瀬美里の出演を目当て観に行ったのだが、そこでは若いが売れない駆け出しのタレント役でバスに乗り合わせて事故に会う女の子の役を演じていた。確か舞台経験は浅かったけども、千秋楽の挨拶では極まって涙を流していたかと覚えていて、また舞台で観ることもあるかな、と思ったが、いつしか、東京ドームにまで立つアイドルとして輝いていた。
小生は、かつて中小演劇場という息遣いまでも分かるステージで素晴らしい表現をしていたところも観ているだけに、何千何万という多数の視線を集める遠い存在にまでなったことに、なんか少し寂しいなと、そんな感じも持ってしまったのね。もちろん、演劇の感想を気軽に言えた身近な存在から、声援を直接送るのにも何十分も待ってわずか数秒という存在になったという、こちら側の承認欲求が満たされなくなったってのがあるのは認めるとしてwww、でも逆に、少ない観客に他人の人生の表現で称賛を浴びることより、歌という作品ではあるものの、他人の人生ではない自分自身を表現することはしやすいもので多数の観客から称賛を浴びることは、自身の承認欲求を満たすという点では格別なのもなんとなく分かるだけに、より距離が離れてしまった感じってのがそう思わせるんだろうな、なんてね。「演劇の時代は「黒歴史」ととらえているんじゃないの?」と、ドライに言った姪のような考えは彼女達には無いことは祈りつつw、あの時の素晴らしい表現を財産として、さらに続く大きなステージに向かわれたらなと思います。

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