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SNSクリエイターズ #18【アーティストへの挑戦】ゲスト:古森もぐ(後編)※2024/7/26

こんにちは、studio15編集部です。
弊社では、『SNSクリエイターズ』というポッドキャスト番組を運営しており、ここでは、Podcastの内容を再構成し、記事として読める形式で紹介します。

機材フルセット購入も作曲は断念!?「24歳のリアルな焦り」と、いつか野外フェスでモッシュを起こす野望

こんにちは。構成作家の松原です。「SNSクリエイターズ」の書き起こし記事として、今回は前回に引き続き、「JKあるある」コンテンツで大人気のクリエイター古森もぐさんをお迎えした対談の後編をお届けします!


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TikTokで57万人、YouTubeで42万人(2024年当時)のフォロワーを誇るもぐさん。今回は、彼女が偏愛する「ボカロ」への熱すぎる想いから、初のオリジナル曲『アバウトモンスター』の制作秘話、24歳としての将来へのリアルな葛藤、そして「24歳のうちにやりたい100のこと」まで、盛りだくさんで語っていただきました!

ボカロ好きが拗れて機材をフルセット購入!?

松原:もぐさんが今、一番じっくり語りたいテーマは何ですか?

古森もぐ(以下、もぐ):ボカロ曲や、可愛い声の女の子が歌う音楽がめちゃくちゃ好きなんです!電車の中でも同じ曲をずっとリピートして聴いちゃうくらいハマっています。

松原:ボカロですか!いつ頃から聴いているんですか?

もぐ:高校生の時に、通学中に歌い手さんの動画をきっかけに聴き始めました。Orangestarさんや椎名もたさんをよく聴いていたんですけど、最近は「ぬぬぬ」さんの、ずんだもんが歌う『社会貢献頑張るのだ』にめちゃくちゃハマっています。アップテンポで情報量が多くて、聴いていて楽しくなる曲が好きですね。

松原:それだけ好きなら、ご自身でボカロ曲を作ってみようとはならなかったんですか?

もぐ:実は、作曲に挑戦しようとして、でっかいキーボード(鍵盤)やマイク、マイクスタンド、容量の大きいパソコン、インターフェースまで、機材をフルセットで全部買ったんです!

松原:おお、すごい!で、曲は完成したんですか?

もぐまだ1曲も作っていません(笑)。音楽の知識がなさすぎて、何が正解か分からなくて断念しちゃいました。でも、いつか絶対に挑戦したいです!

『アバウトモンスター』MVに込めた「JKあるある」とわがまま

松原:ご自身で作るのとは別に、すでにアーティスト活動として初のオリジナル曲『アバウトモンスター』をリリースされていますよね。

もぐ:はい!大好きなボカロPの「ポンチ」さんにお願いして作っていただきました。小さい頃からアイドルになりたくて「歌って踊る側」に憧れていたので、自分から企画書を書いてお願いしたんです。

松原:MVもすごくカッコよくて、こだわりが詰まっていますよね。

もぐ:制作段階からがっつり入らせてもらって、「ここはこういう表現にしたい」って私のわがままを全部叶えてもらったので、スタッフの皆さんには本当に苦労をかけました(笑)。特にラスサビの映像がめちゃくちゃカッコよくて、ストーリー性やちょっとした仕掛けも用意しているので、何百回、何千回と繰り返し見てほしいです!

松原:歌詞にももぐさんのエッセンスが入っていますよね。

もぐ:私の「JKあるある」の動画が元になっていて、この動画の要素を入れてほしいというのを過剰書きにして、動画のURLと一緒にポンチさんに送りつけて歌詞に盛り込んでもらいました。

松原:レコーディングはどうでしたか?

もぐ:朝から夜の9時半までかかってめちゃくちゃ時間はかかったんですけど、私はずーーっと楽しかったです!

24歳のリアルな葛藤。「楽しそうにするのが、一番かっこいい」

松原:TikTokの「明るい女子高生」というイメージを保ちながらマルチに活動するのって、難しさもありますよね。

もぐ:すごく難しいです。自分は音楽を頑張りたいけど、みんなが見たいのは「あるある動画」だったりする。そのギャップに悩むこともありますし、何より「自分の夢が叶わなかったらどうしよう」という将来への不安が一番辛いです。

松原:不安、ですか。

もぐ:もう24歳(2025年当時)なので、年齢的にも選択肢が狭まってくるし、1つの選択ミスが致命的になるんじゃないかって焦っちゃうんです。でも、私は「楽しそうにしているのが一番かっこいい」と思っているので、不安があっても、自分が楽しくあるべきだし、それをみんなに見せるべきだと思って活動しています。

松原:そういった辛い時期はどうやって乗り越えてきたんですか?

もぐ:実は、乗り越えてないんです。解消しようとするんじゃなくて、ハングリー精神として抱えたまま、時間が経って次のステップに行くのをただ待つ。そうしているうちに、気づいたら前に進めている感じですね。

松原:もし今、「就職するかクリエイターになるか迷っている」という人がいたら、どうアドバイスしますか?

もぐ:「絶対に就職した方がいい」と言います。迷うくらいならやらない方がいい。本当に覚悟がある人しかできない厳しい世界だと思います。ただ、もし私が高校生に戻れるなら、もっと勉強して東京のいい大学に行きたいです。東京にいれば色んなジャンルの出会いがある。この活動をしていて、本当に「全部出会いだな」と実感しているので、人との繋がりは一番大切にしたいですね。

24歳のうちにやりたい「100のリスト」と野望

松原:今後、新しく挑戦したいことはありますか?

もぐ:やりたいことは2つあります。1つは、24歳のうち(来年の6月まで)に「死ぬまでにやりたい100のこと」を全部やり尽くすこと

松原:例えばどんなことですか?

もぐ:バンジージャンプはもうクリアしたんですけど、他には滝行、本物の竹で作った流しそうめん、巨大な雪だるまや鎌倉作り、スカイダイビング、気球、巨大プリンを食べる、イルカと泳ぐ、サバゲーとか。子供の頃に憧れたおバカな夢を全部叶えて、動画にしたいんです。

松原:それはめちゃくちゃ面白そうですね!もう1つのやりたいことは?

もぐ自分の曲で「100万再生」を超えるような、世間に見せつける大ヒット曲を1曲作ることです。インフルエンサーとしてだけでなく、クリエイター・アーティストとしての名刺代わりになる1曲が欲しいなと思っていて。

松原:そして、その先にある大きな夢は?

もぐ「ロッキン(ROCK IN JAPAN FESTIVAL)のような大きな野外フェスに出て、自分の曲でお祭り騒ぎをして、みんなにモッシュしてもらうこと」!まだまだ遠い道のりですが、そこを目標に全力で頑張っていきたいです。

松原:大人びた24歳のリアルな焦りを抱えつつも、「楽しそうにするのが一番かっこいい」と胸を張るもぐさん。そのプロ意識と、いつか野外フェスを沸かせるという熱い野望に、これからのアーティスト活動がますます楽しみになりました!古森もぐさん、2回にわたるご出演、本当にありがとうございました


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SNSクリエイターズ - #18
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2019年創業以来、企業のTikTokアカウント運用、クリエイタータイアップ、広告運用、TikTok Shop・TikTok GO支援、ショートドラマ制作などを提供。
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