見出し画像

2025年グループ展〜PG Chant vol.5〜

先日、京都河原町にあるギャラリーマロニエにて、グループ展を開催しました!
視覚芸術である写真で、後から言葉で添えるのはナンセンスかもしれないけど…
人の記憶は儚いから、記憶の輪郭を少しだけはっきりさせるために、ゆるりと綴っていきます🤗


PG Chantとは

PG Chantは、京都芸術大学芸術学部美術科(写真コース)の在校生・卒業生によるグループ。
🔶PGはPhoto Group
🔶Chantはスポーツの試合などで声をそろえて歌う応援歌と真摯に(=ちゃんと)写真に取り組んでいるという意味が込められてます。

グループとしては5回目の開催。
私は、メンバーに誘ってもらって、今回から参加することになりました!

Uutitled

これまでのグループ展示では、何らかのテーマがあったんだけど、今回はテーマを設けず、各自が自由に展示するスタイルなので、Uutitledになりました!

開催日時:
1st 📷️2025/4/29(火)〜2025/5/4(日)
2nd📷️2025/5/6(火)〜2025/5/11(日)
前半と後半でメンバー入れ替えで展示しました🤗
私は前半メンバー✨️

Photosynthesis

私の作品タイトルは、「Photosynthesis」
光合成の英語です。
光合成とは、植物が光によって水を分解して酸素を発生し、二酸化炭素を有機物に固定する反応。
ギャラリーマロニエの窓を見た時から、光合成が頭から離れなかった(笑)
印象的な窓が特徴のギャラリースペースなので、コレを利用しない手はないと決めてた。

正午のスタート時

窓の展示は、透明なOHPフィルムにプリントして、窓に差し込む光を透過するようにしました。
写真は、水と葉緑素を持った植物で構成しているので、光が当たることによって光合成のメカニズムが完成します。
光合成に必要な二酸化炭素は、鑑賞者の呼吸(笑)

開廊中も、光が変化することで、写真そのものだけでなく、その影までが展示の一部となって、時間ごとに異なる表情を見せてくれ、狙い通りイメージが形となって良かった🤗
時間を変えて何度も足を運んでくれる人もいて、ありがたかった💕

西日が差し込んだ時

窓の展示だけだと、雨や曇天の日は弱いかと思って、壁には光を感じられる植物や水の写真を集めました。

光の揺らぎ/2024.11.04
光の呼吸/2024.12.24
光の恵み/2025.01.22

PhotographとPhotosynthesis

「photo-」という接頭辞がつくけど、全然違う意味なんだよね。
🔶Photograph : 写真(光によって描かれたもの)
🔶Photosynthesis : 光合成
植物は光を取り込み、酸素を生成し、地球上のすべての生命が恩恵を受けてる。
一方で、写真もまた光を取り込み、像を描く。
どちらも光を取り込み、何かを生み出してる。
自分の写真は何を生み出せるんだろう?

光が注ぎ、水が流れ、植物が育む。
自然が持つ創造力や生命力、光・水・植物が交わる場所で生まれるエネルギーを表現したい。

光の結び/2025.03.01
光の目醒め/2024.11.09

次回予告

PG Chant vol.6 も開催予定ですが、場所も詳細も未定です(笑)
2026年11月頃の予定です!
ぜひ次回もお立ち寄りいただけましたら幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

それまでこちらのポートフォリオをお楽しみください👇️
ほかメンバーの作品もまとめてあります🤗💕



いいなと思ったら応援しよう!