人生初のスマパンを観た
人生初のスマパンを観てきました。
自分が知った頃にはスマパンはもう解散していて、ライブが観れる様になった頃にはサマソニのミスチル地蔵の所為でスマパンが来なくなって、日本では二度と観れないかと思ってた。
マジでミスチル地蔵が憎すぎて一時期ミスチル聴けなかったくらい。
それから早12年。
観れるとは思わなかった。
それも福岡で。Zeppのキャパで。
ビリー、イハ、ジミーの3人が揃うなんて!
ダーシーは…うん、仕方ない。
それからはもうスマパンのライブを観るんだ!という気持ちが俺を動かしていた様なもんでした。
今年のライブのセトリからこれが来るんじゃないかとか、これはやらないよな~みたいな事を考えたり。
そしてあっという間に当日。
もちろんビッグマフは持って行った。
最高すぎた。セトリ素晴らしい。感動。音楽での3年分泣いたし、BigMuffに死ぬほど音浴びせてきた。これはもはや公認ビッグマフ。汗だく声枯れ体力0。あざした。 pic.twitter.com/5UDl0Vytxr
— PABLO (@BACK_to_APRIL) September 15, 2025
元々ビッグマフは持っていくつもりだったけど、私の敬愛するPTPのギタリスト、PABLOさんがマフにスマパンを浴びせたって聞いて俺もやるしかねぇッ!ってなったよね。
やるしかないでしょそんなん。
ビッグマフにスマパンの音を浴びせたかったし、スマパンが好き過ぎてビリーが使ってた奴と同じ仕様のオペアンプマフを買ったくらいだし。

ナニコレ珍百景に採用された賞金で買った。
観れるんだという高揚感と運良く取れた最前列に若干正気を失いかける。

まずはマフにスマパンの機材を見せる異常者の図。
そして開演。
ずっと追いかけていたビリー、イハ、ジミーを見た瞬間もう冷静じゃいられなかった。
セトリは大満足。
大満足なんてもんじゃない。
もっと金を払わせてくれ、そんな気持ちでした。
ビリーのあのギターと歌。
イハのレスポールカスタムを弾く姿。
ジミーのあの正確で力強いドラミング。
スマパンって実在するんだ、って思ったよね。
場所も全員が良い感じで観れる最高の位置でした。
ジミーがイハに被って見えたり見えなかったりだったけど見えたので良し!

それだけでもう充分だったのに、途中のBerlinの Take My
Breath Awayのカバーの時にハンドマイクを持っていたビリーがこちらに近づいてくるではないですか...。
俺は持っていたビッグマフを天高く掲げた。
そうするとビリーがちょいちょいとくれよという合図。
俺は手を伸ばしてマフをビリーに手渡す。
正直これだけでも夢のようだった。
そうするとマフをイハに手渡す。
信じられない。
スマパンを追いかけ始めてから俺のギターヒーローだった二人が俺のマフを手に?
その時俺は思った、もう思い残す事は無いと。
(ただこれ戻ってくるんか?とは思ったけど)
信じられない事が起きました。
— ビッグ・マフ郎 (@sublow326) September 24, 2025
僕のビッグマフをビリーコーガンとジェームスイハが手に取りました。
ビッグマフをスマパンに浴びさせる為に持って行ったらまさかこんな事になるとは…。 pic.twitter.com/3hEfCKXtXW
きっちり2時間、濃厚な時間でした。
学生時代に狂った様に聴いていた思い出とか、ベース買ってスマパンの曲を弾いた思い出とかが蘇ってきて、ちょっと気持ちが落ち着かない。今も。
まだあの時起きた事が信じられないです。
夢の様な一日でした。
The smashing pumpkins、やっぱり最高のバンドです。
また日本に来て下さい。
(この後しっかり体調は崩しました)

あと何よりビリーとイハが笑ってたのが嬉しかったかな…。
過去、ギスギスしてたメンバーがこうしてまた笑顔でライブしてるなんて過去の自分は思わなかっただろうな。

僕にサムズアップをするビリー。
ビリー、愛してる。
