見出し画像

猛暑を知らない、リゾート地の様な神社「赤城神社」へ

ここの所、異常な暑さが続いている。
休日でも、外に出たくなくなるかのような気温。でも、家にいるとクーラーをつけっぱなししてしまう。電気代がかかる…。

どこか、涼しいところはないだろうか。
海はどうだろう。僕の好きな大洗なんていいのでは?
いや、そういえば群馬に行ってみたい神社があった。街は暑いだろうけれど、標高が高ければ多少は涼しいのではないか。

単発の休みだったけど、朝早めに起きて高速道路を使って群馬の「赤城神社」へ向かった。



まるで地元の方だけのリゾート避暑地

「赤城神社」
朱色の建物が際立つ。

標高約1,400mにあるこの神社は、まさしく避暑地だった。
向かう山道の所々にあった温度計が示す気温は、どんどん下がっていった。駐車場に着く直前には、22℃を示していた。
(群馬の街は35℃とかだったので、10℃以上の差があった)


大沼の畔に建つ神社

神社は「大沼」という湖の畔に建っている。また、地形の一部が大沼の中心に向かって細く伸びている部分がある。この神社はその先端に鎮座していた。
周囲を湖に囲まれた立地なので、溢れんばかりの解放感!
それに加え、景色も美しかった。


境内からすぐにこの風景が見られる。


水の透明度はとても高く、透き通っていた。
この景色を見ているだけで、涼しさを感じた。


多くの人に愛されていると実感した

大沼の水辺では子どもたちが水遊びをしていた。親たちは木陰に座って我が子を見守っている。
テーブルを設置してご飯を食べている人、写真を撮る人、石に腰かけお連れさんと談笑する人。
ちょっとした林の日陰では、アウトドアの椅子に座り新聞を読んでいたり、微睡んでいたり…。

僕の知っている神社とは、ずいぶん雰囲気の違う場所だった。
まるで、地元の人しか知らないリゾート避暑地にお忍びで潜り込んでいるかのような気分に。
(実際、駐車場の車は群馬ナンバーがとても多かった)

頭を空っぽにして、ぼんやり景色を眺めたくなる場所だった。
吹く風も冷たくて心地よく、ずっとここにいたいと思ったほど。
猛暑を知らない、別世界に来たようだった。


手水所越しの大沼



この鳥居の先にある「啄木鳥橋」。残念ながら架け替え工事中で、渡ることは叶わなかった。
工事が終わったらまた訪れよう。



自然もとても豊かだった。
明るい林なので、安心して涼むことができる。こういった木陰で多くの人が涼んでいた。



ブナの木が多く、どんぐりがたくさん!


カヌーや水上バイクを楽しむ人もいた。
夏だなぁ…。


涼を存分に堪能して、神社を後にした。
Google Mapで道を検索した時に、この大沼の冬の画像がいくつかでてきた。真っ白な雪に彩られた大沼は美しかった。

寒そうだが、冬の赤城神社にもチャレンジしてみようかしら。


おまけ

偶然見つけた「覚満淵(かくまんぶち)」

神社からの帰り。またまたGoogle Mapで近くのコンビニを検索していた時に見つけた「覚満淵」。
木道のある湿原ということで、僕は次の行き先に決めた。

神社からはかなり近く、車で2分。
湿原も好きなので、これは散策しなければと意気揚々と向かった。
解説版にあった「小さな尾瀬」というのがピッタリな湿原だった。


「覚満淵」
緑が美しい湿原。


覚満淵は、大沼の水位の低下でできた。周囲約0.5kmの美しい湿原。
かつて火口原を満たしていた広大なカルデラ湖の名残。
覚満淵周辺は「小さな尾瀬」とも呼ばれ湿原植物や昆虫などが豊富な場所。



コオニユリかな?
オレンジの花がキレイ。



最後に

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
日帰り旅でしたが、とてもいい避暑になりました。

赤城神社はリゾート地と錯覚してしまうほど穏やかで、多くの人がつい長居してしまう魅力ある場所でした。
覚満淵もとてもキレイな湿原で、少しですが散策できてよかったです。

少し前に感じたモヤモヤを完全に解消するには、十分すぎるパワーをもらえた気がします。

海や湖などに行って、ただ眺めるのもリラックスできてオススメ。
よかったら、試してみてください。


今回はここまで。
では、また次回に。

いいなと思ったら応援しよう!