1万人ではなく、まず1人

こんにちは、末吉宏臣です。

10人が深く読んでくれる。
3人が相談してくれる。
1人が買ってくれる。

これだけで、もうビジネスは成り立ちます。

それでも多くの人は、「フォロワーが少ないから、まだ発信でビジネスなんて無理です」と考えます。1万人、10万人に届けなければ、何も始まらない。そう思い込んでいる人もいるのです。

昨日は、遠藤しょうこさん主催のセミナーに登壇してきました。

そんなしょうこさんは、画面上にいるMaico(まいこ)さんからのご縁です。

ビジネスは、大勢に知られることから始まるのではなく、目の前のたった一人に深く届くことから始まります。

大勢に広く届けようとすると、どうしても、当たり障りのない言葉を選びがちになります。誰も傷つけず、誰にも嫌われないように。でも、そういう言葉は、なかなか誰の心にも深く残りません。

だからこそ、フォロワーが1万人いても、まったく売れない人がいます。反対に、数百人でも、しっかり収益を得ている人がいます。数は届いていても、深さが届いていないかどうか。その違いなのです。

目の前のたった一人を思い浮かべて書いた言葉は、しっかりと深く届くようになります。「これは私のことだ」と感じてもらえるからです。

僕自身、noteを始めた頃は、フォロワーはほとんどいませんでした。

でも、あるときから、目に見えてフォロワーさんが増えたときがあります。それは、目の前の一人を想像しながら書き続けるようになり、少しずつ読んでくれる人が増えたのだと思います。

そして、その一人ひとりから、次の仕事や出会いが生まれていったのです。

大切なのは、何人に届けるかではありません。
何人に、深く届けるかです。

もし今、「フォロワーが少ないから」と、発信をためらっているなら。安心してください。

1万人ではなく、まず1人。

その1人のために書いた言葉が、あなたのビジネスの、最初の一歩になります。

末吉宏臣


追伸
たった一人に深く届けるためには、きれいな文章を書くこと以上に、「自分が本当に伝えたいことを言葉にする力」が必要です。

何を大切にしているのか。
読者が読みたがる、あなたの経験はなにか。

『言語化とnote発信の全技術』では、頭の中にあるモヤモヤを整理し、あなたにしか書けないnoteへ育てていく方法を、具体的に紹介しています。

1人の人に深く届く言語化をする力を身につけたい方に手に取っていただきたい一冊です。

ぜひ、どうぞ^^

いいなと思ったら応援しよう!