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~今日のカクテル vol.242~

皆さま、こんばんは!

本日 6月1日(月)。

今日から新しい月が始まり、さらに新しい一週間も幕を開けました。

カレンダーのページがめくられ、心機一転、まっさらな気持ちでスタートを切るにはふさわしい月曜日ですね。

慌ただしい週明けの仕事を終え、静かな夜を迎えるこの時間は、今日一日を乗り切った自分を優しく労い、明日からのリズムを整えるための大切なひとときです。

今夜は、新しい月と週の始まりにふさわしい、心を軽やかに弾ませてくれるようなこのお酒をご紹介します。

本日6月1日の誕生日酒は...

アレキサンダーズ・シスター(Alexander's Sister)

酒言葉:気持ちを盛り上げる演奏家


🍸 アレキサンダーズ・シスターってどんなお酒?

https://otanjoubi.jp/birth-alcohol/0601.php

その名の通り、有名なクラシックカクテル「アレキサンダー」の姉妹にあたる、美しく柔らかなパステルグリーンが特徴的なカクテルです。

テイスト: ジンのキリッとしたボタニカルな香りに、ペパーミントリキュールの清涼感、そして生クリームの濃厚なコクが絶妙に溶け合います。

甘くクリーミーでありながら、ミントのおかげですっきりと抜け感のある、洗練された大人の味わいです。

見た目: 新緑の季節を思わせる、淡く優しく、クリーミーなグリーン。

アルコール度数: 約25度前後。口当たりはスイーツのように非常に滑らかですが、ジンがベースとなっているためアルコールの骨格はしっかりとしています。ゆっくりと時間をかけて味わうのがおすすめです。

製法: シェーク(ドライジン、グリーン・ペパーミントリキュール、生クリームを氷と共にシェイカーでしっかりと振り混ぜ、空気を含ませてふんわりと仕上げます)。

🍸 Cocktail Column:カクテル雑学

NatalyaBond / Shutterstock.com

🎼 甘美な「王妃」から、爽やかな「妹」へ

ベースとなっている「アレキサンダー」は、もともとイギリス国王の妻、アレクサンドラ王妃に捧げられたと言われる、ブランデーとカカオのリキュールを使った甘く濃厚な歴史的名作です。

その派生として生まれたのが、この「アレキサンダーズ・シスター」。ベースのブランデーをキレのある「ジン」に、カカオリキュールを爽やかな「グリーン・ペパーミント」に置き換えることで、姉(あるいは兄)であるアレキサンダーの高貴でクリーミーな口当たりを受け継ぎながらも、全く異なる清涼感を持つカクテルへと生まれ変わりました。

重厚なクラシック音楽から、軽快なジャズやポップスへと見事にアレンジされたかのようなこの一杯は、気分をリフレッシュさせたい夜にぴったりの名作です。


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週始めの月曜日の夜は、お気に入りの音楽を静かに流しながら、心弾むようなミントの香りに包まれてみてはいかがでしょうか。

■ドライ・ジン

カクテルのベースとなる、キレのある蒸留酒。甘いだけではない、大人のカクテルとしての骨格を作ります。

■グリーン・ペパーミント・リキュール

鮮やかな緑色と、すっきりとした爽快感が特徴のミントリキュール。カクテルに美しい色彩と爽やかな香りを添えてくれます。

■生クリーム

カクテル全体を優しく包み込み、まろやかでクリーミーな口当たりに仕上げる重要な役割を担います。しっかりとシェイクすることで極上の口どけに。


💌6月1日生まれのアナタへメッセージ

「気持ちを盛り上げる演奏家」。

あなたは、周囲の空気や人の気持ちを敏感に読み取り、その場にふさわしい言葉や行動で、人々の心を明るく前向きに導くことができる、オーケストラの指揮者や名演奏家のような方なのだと思います。

新しい月が始まる月曜日。あなたが奏でるポジティブなリズムは、きっと多くの人の背中を押しているはずです。

ですが、今夜くらいは、あなた自身の心を心地よくチューニングするための時間を作ってみてください。アレキサンダーズ・シスターの爽やかなミントの香りと優しい甘さが、あなたの心に明日への軽やかなメロディを響かせてくれるはずです。


心を弾ませるリズムと、穏やかな夜に乾杯 🥂

最後まで読んでいただきありがとうございます!

新しい月と新しい週が重なる6月最初の夜。

少しだけ張り詰めていた肩の力を抜き、お気に入りの一杯とともにご自身の心をチューニングする。そんなささやかな時間が、明日からの日々をより軽やかにしてくれれば嬉しく思います。

今夜はどうか、ゆったりとした心安らぐ時間をお過ごしください。

それでは、素敵な月曜の夜を。


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