獲物の分け前〜「IND's NO.5」
例によって買い直した一冊です。
実はリアル・タイムで購入したのはこの号からなんですねー。懐かしい。
吉祥寺のパルコブックセンターだったか、CSV渋谷のどちらかだと思いますが、曖昧になってしまってます。40年近く昔だから仕方ないんですよね。でも悔しいw
じゃ、行ってみよー。

・「IND's NO.5」(CLAP)
この号を購入したのは1986年だという記憶があります。
大学が武蔵境だったので、吉祥寺にはよく行ってました。あとは神保町に渋谷、池袋だったのです。
神保町は書泉ブックマート、渋谷はCSV、池袋はサンレコ社が行く先でした。
つまり中古レコードやミニコミを買える場所が中心だったわけです。
「よい子の歌謡曲」や「REMEMBER」でサンレコ社は知った記憶があります。両方のバックナンバーも扱ってたし。
書泉ブックマートは坂を下りたところにあって目立っていましたし、写真集が2階で、ミニコミは地下にあったはずです。
ここではお金使ったなー。
神保町にはグラビア誌や写真集を安く売ってた店が結構あったから、バックナンバー集めしてました。今とやってること変わらないw
CSVは何で知ったのかな?あ、カセット・ブックがあの店主催で出たのと、「ミュージック・ステディ」のバックナンバーを売る広告が出てたからですね。あと、インストア・イベントやるはしりはディスクユニオン渋谷店とあそこだったはず。
パイドパイパーでもやってかな。
で、立ち読みしたこの号で引き込まれた記事は「JAPANESE METRO SOUND」
でした。やっぱり今と一緒ですなー。
「REMEMBER」に佐伯健三さんがSOBU SOUNDについて書いていたのを既に読んでいて、これは凄いことになっている!と驚愕したわけです。
「TECHII」にもその周辺のミュージシャンの情報が載り始めたので、ライブハウスに行くようになったのが1987年なわけです。
それまではホールのコンサートしか知らなかったので、ドキドキしながら通った私です。まだ二十歳そこそこかー。あの時僕は若かった。
ナーヴ・カッツェやPSY・Sにポータブル・ロックのインタヴュー目当てだったわけですが、ラフィン・ノーズや爆風スランプも載ってましたから、大学ではパンクスの友達もできたんですわ。
カセットにお互いの好きな音楽ダビングしたりして。
で、タイツの滋田みかよさんのインタヴューも載ってんです。
1985年リリースの『GOLDEN POPS』駅近のPLAKAにあったお店で買って、『いつかどこかで』はCSVでした。当然アナログ盤です。CDのインディーズ盤はほぼ出ていない時期です。
タイツは「ミュージック・ステディ」に記事が出ていたし、鈴木慶一さんがライナーを書いているということで迷わず購入したんですよ。
一色進さんと話すと緊張してしまうのは、そんな予備校生〜大学生だったからです。未だに。
40年間、若干のマイナーチェンジはしてますが、ほとんどやってることは変わらないと強く実感しながら読み返しました。我ながらしぶといw
ではまたー。
