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ディズニーは、“ならでは”の最高峰だった

なぜか、いつもディズニーに戻ってくる

最近、自分のことを深く考える時間が増えた。

今の仕事のこと。
これからのキャリアのこと。
将来、どこで、どんな暮らしをしていたいのか。
何にワクワクして、何を大切にして生きていきたいのか。

そんなことを考えていると、なぜか毎回のように「ディズニー」が出てくる。

ディズニーの近くに住みたい。
定期的に行ける距離にいたい。
消費として楽しむ場所としてだけではなく、自分の人生や仕事を考える時にも、なぜかディズニーが絡んでくる。

最初は、自分でも少し不思議だった。

もちろん、ディズニーにはたくさんの思い出がある。
家族と行ったこともある。
友達と行ったこともある。
恋人と行ったこともある。

楽しい記憶や、嬉しかった時間が、そこに残っている。

でも、それだけではない気がしていた。

なぜなら、自分は一人でもディズニーに行っていたからだ。


誰かとの思い出をなぞるためだけではなく、
一人でも行きたくなる何かが、そこにはあった。

一人でも行きたくなる理由


その理由を掘っていった時に、ようやく言葉になった。

自分は、ディズニーで
“ならでは”に触れていた
のだと思う。

たとえば、東京ディズニーシーには、エリアごとにまったく違う世界がある。

それぞれのエリアに、それぞれの空気がある。

建物の形。
流れている音楽。
道のつくり。
光の入り方。
食べ物の置かれ方。
キャストさんの雰囲気。
そこにいるゲストの表情や歩き方。

朝と昼と夜でも、同じ場所なのに顔が変わる。

ただ場所が違うのではない。
ただ装飾が違うのでもない。

そのエリアにしかない空気が、ちゃんと立ち上がっている。

それぞれのエリアに、それぞれの空気がある。

https://www.tokyodisneyresort.jp/tdr/facility/themeport.html

建物の形。
流れている音楽。
道のつくり。
光の入り方。
食べ物の置かれ方。
キャストさんの雰囲気。
そこにいるゲストの表情や歩き方。

朝と昼と夜でも、同じ場所なのに顔が変わる。

ただ場所が違うのではない。
ただ装飾が違うのでもない。

そのエリアにしかない空気が、ちゃんと立ち上がっている。

世界観が“生きている”場所


ディズニーのすごさは、それぞれの要素がバラバラに存在していないところだと思う。

音楽も、建物も、食べ物も、光も、言葉も、人の動きも。
全部がその世界を支えている。

だから、そこにいると「つくられた場所」なのに、
その世界が本当に生きているように感じる。

その場所が、その場所として際立っている。
その世界が、その世界として呼吸している。


自分は、そういう瞬間に強く惹かれる。

「すごいな」だけではない。
「楽しいな」だけでもない。

もっと奥の方で、
「ああ、この場所にはこの場所にしかないものがある」
と感じる。

その一貫性のある“ならでは”に触れた時、自分はたまらなくワクワクする。

だから、ディズニーは自分にとって、ただの娯楽ではない。

もちろん楽しい。
めちゃくちゃ楽しい。

でも、それ以上に、
“ならでは”の最高峰に触れられる場所
なのだと思う。

“ならでは”は、ディズニーだけにあるものじゃない


そして、この感覚はディズニーだけではない。

人と関わっている時にも、同じようなことを感じることがある。

その人ならではの考え方。
その人ならではの話し方。
その人ならではのこだわり。
その人ならではの空気。

そういうものがふっと出た時、自分は「面白い」と感じる。

地域でもそうだ。
場所でもそうだ。
食べ物でも、仕事でも、教育でも、暮らしでもそうだ。

“普通じゃないもの”に惹かれているのではない。
奇抜なものを探したいわけでもない。

たぶん自分は、
その人、その場所、そのものが、そのものらしく際立っている瞬間
に惹かれている。

それが、自分の言う“ならでは”なのだと思う。

だから、ならではを研究したい


だから、これからnoteでは、この“ならでは”を研究していきたい。

山口県阿武町で暮らし、働きながら出会う人。
地域の中で起きる出来事。
教育の現場で生まれる子どもの変化。
日々の暮らしの中でふと感じる空気。
料理、自然、場、人、文化、仕事。

そういうものの中にある“ならでは”を見つけて、言葉にしていきたい。

ディズニーのように、大きく完成された世界をすぐにつくれるわけではない。

でも、目の前の人や場所にも、必ず“ならでは”はある。

まだ言葉になっていないだけで、
そこにはその場所にしかない空気や、
その人にしか出せない味がある。


自分はそれを見つけたい。
言葉にしたい。
できれば、その“ならでは”がもっと発揮されるような関わり方をしていきたい。

世界を面白がるための、自分なりの入口

ディズニーが教えてくれたのは、
世界は、ただ便利で楽しいだけではなく、
細部まで意味が通った時に、人の心を動かすということだった。

そして、自分がワクワクしているのは、
そういう“ならでは”に触れることなのだと気づいた。


だから自分は、
“ならでは”を研究していく。

それは、ディズニーが好きな自分から始まった、
自分なりの世界の面白がり方なのだと思う。

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