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【ぬいぐるみ制作記録】ゼルダ無双 封印戦記のカラモを作ってみた。#創作大賞2026 #オールカテゴリ部門

はじめに

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※2026.09.16追記
創作大賞は中間通過ならずでした。
というわけで、がっつり二次創作で元ネタの画像とかもバンバン載せてしまっていたので
再編集しました。
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こんにちは!
すごいパンダです。

普段は、うつ病体験記のエッセイ漫画を主に描いています。
が、ここは、すごいパンダの「じゆうちょう」と銘打ったアカウント。
他のこともちょいちょい書いてます。

ってことで、少し前にぬいぐるみ作りのことを書いたら
意外と興味をもってもらえたみたいで
じゃあまた書いてみようかな、
ちょうど作りたいものがあって、ちょうど創作大賞の季節だし。
というわけで記録をとりながら作ってみたので、その過程をご紹介します!

【本記事で紹介しているぬいぐるみは、個人がファン活動として制作した非公式の二次創作作品です。キャラクターおよび作品に関する権利は権利者様に帰属します。本作品の販売・配布を目的としたものではありません。】

ゼルダ無双 封印戦記のカラモが欲しい!

昨年発売された、ニンテンドーSwitch2のゼルダ無双 封印戦記。
このゲームのキャラクターの「カラモ」が私は大好きです。

とりあえず、ネタバレなしで紹介するとしたら
疲れちゃって全然動けないコログではありません。
めっちゃ動くし強いコログです。
もうなんていうか、名誉コログですね。
最後、私は3リットルくらい泣いたよ。
コログに泣かされる日が来るとはね。

ゲームのレビュー記事(ネタバレあり)はこちら。

そんな大好きなカラモ。
グッズが、、、ない!!

スピンオフの無双だしって事情なのだろうけど
全然グッズがないのです。
ソフトが発売されたときの特典付きトレジャーボックスに
アクスタとかキーホルダーとかクリアファイルとかは付いてたみたいなんだけど
ゲームやる前は「なんだこのコログ〜笑」とか思っていて。
こんなに大好きになると思っていなくて。。。
あとやっぱり平たいものじゃなくて立体的なカラモが欲しいんですわ。

と、いうわけで

ぬいぐるみを作ろう!!

と、決意するすごいパンダなのであった。

ちなみに、すごいパンダは、現在は美術講師、
過去に会社員時代にぬいぐるみのデザインの仕事をしていたので
一応、ノウハウはある。

材料

ボディの生地はこれ。

ダイソーです。

推し活が流行っているので、生地が手に入りやすくてありがたい!
この生地は、少しだけ毛足があって毛の流れがあり、
触ると柔らかくて気持ちがいい。

あとは、顔然り、パーツ多めのキャラなので
手元にあったフェルトやトイニットを色々使っている。
いい感じにたまたまちょうど合う色のものを持っていてよかった。
トイニットは楽天で購入したときにそういう名前だったけど
会社員のときはナイレックスって名前だった生地と同じっぽい。
上記のボアクロスよりも毛がなくてちょっと薄い感じで
小さいマスコット作りに適している。
ダイソーでもカラークロスって名前で販売されている。
意外とこういったマスコットや小さいぬいぐるみ制作に適した生地って
これまでは手に入りにくくて、あんまりオカダヤやユザワヤにもなくて。
もっと毛足の長いテディベアとか動物のぬいぐるみを作るとき用の毛の長いものならあったんだけど。
それで、数年前までは必要なときは楽天でトイニットを購入してたけど
ダイソーで買えるようになるとはいい時代になったもんだ。

三面図

では、制作スタート。
まずは作りたいサイズの実寸で三面図を出す。

大きすぎず小さすぎず、片手で持てるけど両手で抱えてもいいくらいのサイズにしたい。
あとA4サイズの紙の短辺にめいっぱいサイズくらいにしておくと
三面図の印刷も楽で、型紙作成や布の取り方も色々と都合が良さそうだ。
A4に収めすぎると小さくなりそうだったので頭の先とか足の先とか印刷がなくても補えそうなところははみ出し気味に、ちょっと大きめにすることで座りで高さ20cm前後をイメージ。

ちなみに、自分用なのでサイズは多少前後してもいいつもりで作っているが
会社員時代はきっちり何cmって依頼が来るので、きっちり合わせる。
三面図が送られてきて厚みとかもしっかり指定がある場合もあれば
上記の画像で言うと真ん中の画像のような斜めのイメージ画のみが来て
こちらで三面図を描くところから始める場合もあった。
その場合は、元のイラストやキャラクターのイメージを損なわないように描かないといけない。
ただ、そこからこちらでやれるメリットもあって、
どう頑張ってもこれ元のイラストの通りは作れないな、ここ細すぎる、もう少し太くすればこの作りでもいける、細いイメージをとるなら素材はこれになる、、、
的な場合に、ぬいぐるみになったときにどうか、作れるかをイメージしながら三面図を一旦描いて確認を取ることができる。
(それで両方描いて、両方作ってとかになったりもするんだけど!)

型紙(パターン)作成

型紙の作り方はとってもアナログ。
紙立体を作るみたいに、
まずはイラストのアウトラインに合わせて形を作り、
そのままではぺたんこもしくは綿を入れて厚みを作ったら正面から見てほっそりしてしまうので、
厚み分の膨らみを足してカーブをつけていく。
これが一枚のパターンの中で行われている部分がダーツと言われるところ。

前はちょっとで
お尻はこんなもんか?

ほんとに紙立体みたいな感じで、
何回もテープで留めながら調整していく。

一旦、清書。
なるべく顔や体ど真ん中に縫い目がきて欲しくないので
一枚でいいところは一枚に。
上と下の割れているところがダーツ。
お尻はもっとふっくらしたい。
足の付け根部分のゆとりも考えて。
なんとなく、ぽくなってきた。
このまま行くとなんか足の向きが変かも。
またペタペタしながら、直す。
清書。
ボディのパターンができた!
最終チェック。
股下(?)がやっぱり足りない感じ。
急遽、足す。
超、アナログで、ゴリ押し(笑)
縫い目のラインが引きつれないように気を付けながら、
前と後ろに振り分ける。
足は別にしたほうが良さそうだ。
クワガタっぽいシルエット。
手はボディと一体にして、
足は結構中の方に入っていくので向きを調整したく、カーブをつけて別パーツにした。

生地カット〜ミシン作業

毛足がある生地なので、毛の流れが上から下に向くようにパターンを配置する。
布用マーカー(時間が経つと自然に消える、もしくは水で消える洋裁用のぺん。)で書くと良いのだが私は先端が細いのでボールペンを使うのが好き。
薄い布や白地の場合は表から見えてしまうので
諦めて、布用マーカーを使う。

ボールペンしか勝たん!
ぷよぷよのカーバンクルに見えてきた。
ミシン作業完了。
カラモのチャームポイントの傷は、綿を入れてからアタリをとる予定。

パーツ作り

パーツが本体と言っても過言ではない、このカラモくん。
なにしろ顔がお面だからね。
ていうか葉っぱの下、一体どうなってんだ?
鼻は下から貫通しているわけで。。。

で、またパターン作成から。
葉っぱの帽子はフェルトで作るつもりだったので
割とパリッとした仕上がりをイメージ。
ほとんど紙一枚のパターンそのものの形が出ると踏んで
それを見越して形を作っていく。
最初は紙立体状態で不格好でも良い。
だんだん平たい形になるように、どこにダーツを入れるかとかどこで切るかとか決めていく。

意外とこの作業が一番楽しかった。
おお、思ったカーブが出たぞ!って。
葉脈もどう入れたら良いか、イラストとにらめっこ。
一枚に収めて葉脈をダーツ代わりにしようと思っていたが
真ん中で分けるとちょうどいいと気付く。
真ん中のラインに絶妙に角度をつけたのが、ハット帽風のカーブを作るポイント。
風来坊の剣と小さいリュックの仕上がり寸のアタリをとる。

生産だったらプリントや刺繍だろうなってところも
自分用なのでフェルト貼り合わせや縫い合わせで制作。
(グルーガンを落として腕に軽い火傷をしてしまった。)

鼻はボディではなくお面側に付けた。
だから、お面の下の顔は一体どうなって、、、(2回目)

パーツがいっぱい!

リュックの中身は。。。

光の秘石!

ニンテンドーストアで購入したティアキンのピンズコレクション。
闇狙いだったんだけど、
光や時もありだな〜と思っていたので(他の賢者ごめん)
一個買って光がちょうど出たんで歓喜!
カラモに持たせたかったから
なんか他の炎とか水とかの属性より
特殊そうな闇か光か時がいいなって。(他の賢者ごめん)
(でもカラモは炎+風コンボ技強い。)
なんで光の秘石持ってんだって感じだけど
なんかいいじゃないですか。

騎士ゴーレムとお揃いのスカーフ。
これがですね、
グルーガンを透明からゴールドのグルーに変えてやってみたところ、

小さい綺麗な三角なんて描けない。。。
紙にグルーをヴィヤ〜ッと出して、後でカットして貼る作戦に変更。
これならグルーである必要はないな(笑)
なんか他のキラキラ素材でも良かった。

仕上げ

傷の部分は表面から印をつけて、
一旦綿を抜いてカット、裏からトイニットの同系色を当てて
縁を手で縫っている。(意外と細かい。)

そして再度綿を詰める。
お尻に重さだったり触りご心地だったりが欲しいので
不織布で袋を作ってペレットを入れ、それごとイン。

このペレットのパッケージ、
なんでプーさんなんだろう。

完成!!!!

パーツを各所糸どめして完成!!!

お前さんもあれか?旅の途中か?
オレをこの家に?!
なんだって?!
まあ、しばらくくらいなら居てやってもいいけどよォ。
おい、そんなとこ見んじゃねェェェェ〜!
何?オレの後ろ姿がかわいいだと?
走るときにお尻をフリフリさせてる?
そんなつもりはねェぞ!

おわりに

こうして、我が家にカラモが誕生したのであった。

今回、創作大賞2026に応募するにあたって
著作権の観点でどうしようかなと思った。
あくまで自分が楽しむためであって、型紙を販売したり公開したりするわけではないし(制作過程で写り込んでいるものもあるが)
創作大賞ではなく普通の普段の記事としてならとりあえずOKかと思う。
二次創作や、映画やゲームのレビューとかではそりゃ既製のものが登場するだろうし。
ただ、創作大賞に昨年応募して(「会食恐怖症を克服した話」がオールカテゴリ部門で中間選考通過した。)
特にオールカテゴリ部門ではいろいろなやってみたが投稿されており
元ネタがあるものや既製品を使用したものやメーカー名が出てきているものもあったので
今回応募してみようと考えた。

なので既存のキャラを使っているしもちろんこれで書籍発刊を狙っているとかってわけではない。
仮に何か受賞したときに賞金を受け取るのがまずいとなればそこだけ辞退しても構わない。

じゃあなんで参加するのかというと、
単純にこのイベントを楽しみたいからです。

昨年は中間選考に残ってとってもびっくり。嬉しかった。
毎年、コミックエッセイ部門にも応募しているのだけど
昨年オールカテゴリ部門に文章を添えたエッセイ漫画に再編成して応募したところ評価が良かったので
あまり凝り固まらずにもっと自由にやってみようかなーと思い
今年はこれ一つ。そんな柔軟な気持ちで応募します。

作るのはもちろん、
記事作成も楽しかったです!

【本記事で紹介しているぬいぐるみは、個人がファン活動の一環として制作した二次創作作品です。非公式であり、権利者様とは一切関係ありません。キャラクターおよび作品に関する権利は権利者様に帰属します。本記事は制作の記録です。
本作品は個人的な鑑賞・制作を目的として作成したもので、販売・配布を目的としたものではありません。】

カラモ、困惑。

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