見出し画像

「ばけばけ」「ゴールデンカムイ」「イクサガミ」に見る明治


朝ドラ「ばけばけ」楽しく拝見中

ホラーものは元々好きなんですが〜
小泉八雲は名前は聞いた事あるけど全然知らなくて、耳なし芳一の話の人なんですねー!
妻のセツさんの話す怪談を書籍化した人です。

怪談からは、日本という国の文化と生活習慣に息づくゾクゾクとした感情(?)習わし、言い伝え…なんと言ったらいいか分かりませんが…
そんなモノを感じたくてつい見たり聞いたりしたくなります。

ドラマの中では妻はおトキさんという名前で、武士の家系で明治維新後に没落する様も見ました。
本当に武士にとって大変な時代だったんですね…これが没落…

「イクサガミ」蠱毒で士族が殺し合う

ばけばけと並行して見ています。
没落した士族達が集まって蠱毒が始まる。
小野不由美の「ゴーストハント」で蠱毒は知ってたが〜ああ、ハイハイ、アレね〜最後の一匹になるまで殺し合うやつー

ばけばけのおトキの父親の司之介は蠱毒に参加しなくて良かったなー!没落士族だから参加できたね。おじじ様もー!
10万円だよ〜蠱毒の報酬が!小泉八雲の教師の時の給料が100円だから…破格!八雲の100円だって破格なのに!
絶対10万円は貰えなさそう!勝ち残っても最後はしれっと殺されるでしょ!
そんなのに蟲のように群がる士族ってホント…不憫なんだなぁ。

イクサガミはキャストが豪華すぎるのも楽しい。
ばけばけと年代はほぼ一緒かな〜

日露戦争後の「ゴールデンカムイ」

ゴールデンカムイは明治の末期になるようですね。
イクサガミは明治11年で、日露戦争は明治37年。

漫画が完結する時に全話無料で公開されたので、期間ギリギリでガッと読んだがうろ覚えな所もあり。
イクサガミのためにNetflixを始めたらこちらのアニメも映画も見れたので一通り見て思い出した!
ゴールデンカムイはチョット、紹介するの難しい
な〜闇鍋すぎる。

アイヌのアシリパさんが、チタタプ(ひき肉に)しながらヒンナ(うまい!)ヒンナ(うまい!)する話だよ。

こちらの成功報酬は金塊が二万貫だったかな。
漫画やってる時と現在は、金の相場がかなり変わっているね。

イクサガミにもアシリパさんらしき人がいる

ゴールデンカムイを見た後にイクサガミを見たからぁー!
アシリパさんがいる!
いや、よく見たら男だ!
役者は染谷将太さんで、名前がカムイコチャって名前のアイヌ。神の子って意味らしい。イエスもびっくりだな。

アシリパさんは「父」をアチャって言ってたけど「子」はコチャって言うのか。
また一つアイヌ語を覚えた。

コチャは蠱毒にアイヌの為の土地を取り戻すために参加…金塊を手にしたいアシリパさんとほぼ同じじゃないか。

そして、大久保利通役が井浦新さん…アチャじゃないか!ゴールデンカムイの映画でアシリパさんのアチャだった!
井浦さん、なんとまぁ髭役がお似合いに。

コチャには最後まで生き残ってて欲しいけど、どこかで負けるんだろうなぁ。
最後まで生き残ったらタイトルが「イクサガミ」じゃなくて「イクサカムイ」になっちゃうもん。

今って明治ブーム?

そんなわけで明治の世界を満喫中〜

いいなと思ったら応援しよう!