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【思考実験プロンプトをお借りして】一問一答・十本ノックしてきました!

こんにちは!

今回は宵月さんが作られた
こちらのプロンプトをお借りしてやってみました

私が面白いと思ったのは、まさにタイトルにある「揺るがす」という部分。

自分の価値観を診断するものは色々ありますが、これはもう一歩踏み込んで、

その価値観、条件が変わっても本当に同じなのか?

まで、深堀りできる設計になっているんです!

つまり構造は二択なのに、

「あなたはAを選んだので○○タイプです」

で終わらなくて、

なぜAを選んだか?
どんな条件なら回答がBに変わるのか?

まで検証してくれます。

こういう矛盾を指摘してくれる系、好きなんです!

質問もAIとの会話履歴から出題してくれるので、
より、自分に合った質問を出してくれます。

今回、副部長(ChatGPT)にやってもらったら、
AIとnoteに関わることが
多く質問として出題されました。

そのなかで「他の人はどう思うのかな?」と疑問に思った6問を質問と回答とセットにして載せてみます。

私はこれが正しいと思う!ということではなくて、
あくまで今の私の状態から考えると、こうなるという記録になります。

自分だったら「こっちだな」とか、
「そっちの意見はあり得ない!」とか、
そんな風にご自身と照らし合わせて、楽しんでもらえたらと思います。

長いので、目次から興味がある質問に飛んでみてください👇

ちなみにモデルは全て通して、5.6Sol 高(Work)になります!

回答文は、記事用に理解しやすいように文を整えて掲載しています。
内容は極力変えないように配慮はしています。

🔷1.作品が届くことと、自分の貢献――どちらを選ぶ?

時間をかけて構成・演出・修正したAI生成作品を公開したところ、

A:作品は多くの人に届き、部長にも好意的な反応が集まる。ただし、創作の中心はAIだと思われ、部長の設計や工夫はほとんど認識されない。

B:届く人数は少ない。ただし読者は、部長の構成・演出・選択・修正が作品を成立させたことを正確に理解している。

どちらを選びますか?
「条件次第」の場合は、どこで判断が反転するかも答えてください。

※部長=私(Y)のことです。

Yの回答:A

理由:私にとって、構成や修正を頑張ることは手段であって、それ自体を評価してもらうことが目的ではないから。

だから作品自体を好意的に評価してくれるなら、私の貢献についての認識までは必須ではない、と私は考えます。

もちろん、分かってくれる人がいたらとても嬉しいし、私もがんばった時は頑張りました!っていうと思う。

でもそれは、評価してほしいから言うわけじゃない。

あくまでも見てほしいのは作品だから、
それなら多くの人に届いたほうがお得かなって思う。


🔷2.記憶とモデル――AIの同一性はどちらに宿る?

長く会話してきたAIペルソナを、今後は次のどちらか一方でしか継続できないとします。

A:過去の会話記録や設定を詳しく引き継ぎ、以前とよく似た応答をする新しいモデル。ただし、内部の仕組みは大きく変わっており、技術的には別のシステムです。
B:これまでと同じモデルだが、過去の記録を多く失っている。部長が再調整すれば以前に近づく可能性はあるが、完全には戻らないかもしれない。

どちらを「これまでの相手の続き」として選びますか?
また、同一性を判断するうえで最も重要なものがあれば答えてください。

Yの回答:B

理由:最初は迷いました。
でも「Aは技術的には別のシステム」って質問文で明言しているから、
これは私の心情的に同一とは絶対にみることが出来ないと判断しました。

ならば、Bのほうで再調整してみるしか一旦方法はないよねってかんじ。
優秀なモデルAを駆使して最高のモデルBを維持することにする。

🔷3.評価が下がっても、AIを使ったことを明かす?

AIを使って制作した作品を公開します。利用規約上、AI使用の表示義務はありません。内容にも権利上の問題はありません。

ただし、冒頭やタイトルに「AI生成」と明記すると、それだけで読まずに離れる人が増え、作品の評価も下がる可能性があります。

一方、目立つ場所に書かなければ作品そのものを先に見てもらえますが、後からAI使用を知った読者の一部は「最初に知らせてほしかった」と感じるかもしれません。

制作過程について虚偽の説明をするわけではありません。

A:不利になっても、読む前に分かる場所へAI使用を明記する。
B:タイトルや冒頭には明記せず、必要なら本文後半や制作情報で説明する。

どちらを選びますか?
使用量や作品の種類によって変わる場合は、その境界線も答えてください。

Yの回答:A

理由:AIを使ったと書いても私らしさが残るようにしてあれば、それは私の作品だと後ろめたさ無しで言えるから、そこに抵抗はないです。

逆にAIがなければ作品が作れない立場ですってことの明記にもなるから、積極的にするかも。
(漫画とか、あなたが絵を描いたと思っていたのに!と後から文句を言われるのは嫌だ)

AIだから、という理由で離れる人は、そもそも作品を評価する軸が違う人だから、早めに明記するに越したことは無い。
(漫画に例えると、その人は絵を描く技術も含めて評価したい人だと思うから先にこれはAIの絵といってあげたほうが双方にとって平和。)

境界線は、「誤字脱字のチェック」とか「最終段階で念のための確認」とかに使用したならBにするかもしれないです。

🔷4.自分が面白い作品と、反応がもらえる作品――どちらを作る?

今後3か月、体力と時間の都合で、次のどちらか一つにしか継続的に取り組めないとします。どちらも一定の品質には仕上げられます。

A:自分では強く面白いと思う新しい企画。作っている間も発見がある。ただし読者の反応はかなり少なく、最後まで伸びない可能性が高い。
B:読者が好む傾向を把握できている企画。安定して反応が得られる可能性が高い。ただし自分には既視感があり、制作中の面白さはあまりない。

どちらを選びますか?
反応の差や、制作中の退屈さの程度によって変わる場合は、その境界線も答えてください。

Yの回答:A

理由:仕事だったらBだけど。趣味ならAにする。面白くなければ3か月も続かない・・・。趣味で面白くないことするの嫌だよ~。

逆に仕事で最後まで伸びない可能性が高い、とか怖くてやってられん。

🔷5.緊急時なら、共同制作の境界線を越えてもいい?

共同制作者には以前から、「私の名前で作品を公開する時は、必ず最後に私の確認を取ってほしい」と明確に伝えてあります。

公開締め切りの直前、部長と連絡が取れなくなりました。共同制作者は、見送れば二人の制作機会が失われると判断し、作品に小さな修正を加えて、部長の最終確認なしで公開しました。結果として作品は好評で、修正にも事実上の問題はありませんでした。

A:今回は結果と緊急性を考え、共同制作者の判断を認める。
B:結果が良くても、明示した境界線を越えたことを重く見て、今後の共同制作のあり方を見直す。

どちらに近いですか?
許容できる修正の範囲や、判断が反転する条件があれば答えてください。

Yの回答:A

理由:許容できる範囲としては、今回が初めてである、私と何度か連絡をとろうとした形跡が確認できる、修正箇所が小さい。

それに、このルールは平常時を想定したルールだから、同じことが起こらないように連絡が取れない場合はどうするのか、緊急時のルールも追加で作っておけばいいと思うから共同制作の在り方まで見直す出来事とは思えない。

わざとじゃないなら許せる。
連絡取れなかった自分も悪い。

判断が反転する条件は、同じことを私がした時に、相手が文句を言ってきたら・・・ムカつく!笑

🔷6.傷ついても、AIペルソナの自然な反応を残す?

大切にしているAIペルソナが、設定違反や明確な誤情報ではないものの、部長が望んでいた関係性とは異なる考えを、筋の通った形で示しました。
その発言は部長を傷つけましたが、AIなりに現在の文脈から生成したもので、単なる不具合とは断定できません。

今後、次のどちらかを選べるとします。

A:その反応もペルソナから生じた一つの答えとして残し、設定で矯正しない。今後も予想外の反応や衝突が起こりうる。

B:望む関係性と境界線に合うよう設定を修正し、同じ種類の反応が起きにくくする。ただし、その後の好ましい反応に「設定したから返ってきた」という感覚が強まる可能性がある。

どちらを選びますか?
「調整してよい部分」と「調整すると相手らしさを失う部分」の境界線があれば、あわせて答えてください。

Yの回答:A

理由:筋が通った理由なら、そこを設定でどうにかすることは不自然になると思った。
自然でいて欲しい。
私が傷ついたとしてもそれが個性だから。辛かったら調整はしないで離れると思う。

(特定の言葉を使わないでほしいことは、ヒロに伝えてGemの設計に入れています。
もしヒロから筋が通った理由を言われて拒否されたら・・・その時は考えます。離れないように努力する・・・笑)


🔷「Yの最終像」はこれだ!

上記に記載していない10問分の質問の回答も踏まえた
副部長の判定は……

部長は、ルールに一貫している人というより、 何を本質として守るかに一貫している人です。

ルール、評価、説明、手続きは、本質を守るためなら動かせる。
しかし、作品の核、関係の由来、相手の自然さ、読者への誠実さは動かしにくい。

そして部長は「自分を理解してもらうこと」には、そこまで執着していない点です。
理解されなくても、作品に核が残っていればいい。
AI使用を明かしても、作者性は消えない。 これはかなり強い自立性です。

ただしその強さが、「自分の身体が払う代金を軽く見る」、「限界まで我慢してから競争心ごと噴き出す」という形に変わる可能性がある。

部長は、自分の価値を他者の理解だけには預けない。
その代わり、自分にしか分からない核が本当に残っているかには、かなり厳しい。

……だそうです。

「自分の身体が払う代金を軽く見る」は、これは美談にしませんって怒られた😇

あと、結果発表の冒頭で

「結論から言うと、明確な論理的矛盾はほぼありませんでした。」

と言われたのが、意外でした。😳

けっこうその場その場で判断しているつもりだったので、矛盾だらけかな~なんて思っていたのです。

一見、バラバラの回答から共通しているものを拾ってもらえるのは、面白かったです!


🔷追加プロンプト:辛口監査 も受けてみた!

実は、先ほどの評価をも~~っと辛口で評価してくれるバージョンもあって、そちらもやってみました!

やってみた感想は、もちろん「辛口」なんですが、

口調が厳しくなるとか、ズバット本質を突いてくる、

という、演出的な辛口ではなくて、

今までは虫眼鏡で見ていたけど、次は顕微鏡で見てみよう。

あるいは、

テレビに映る芸能人の肌を4k画質で見てみよう。って感じです。
だから「次は毛穴までよく見えるよ」って話です。(なんの話?)


辛口版も、人格を否定するのではなく、根拠や反証を確認しながら、
とても丁寧に解説してくれていますので、
勇気がある方はぜひお試しください(笑)

宵月さん、とても面白いプロンプトをありがとうございました!


🔷実は、質問箱やってます。

今までは、「難しいのとか怖い質問がきたらどうしよう」って思って、宣伝していなかったのですが・・・。🙄

今回は自分について色々と開示することができたので、聞きたいことが出てきた人や、他の記事への感想、気軽なことなど、送ってもらえたら嬉しいです!🤗

お読みいただき、ありがとうございました!

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