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続けてきた5年日記をやめることにした

2022年1月から続けてきた5年日記が、最後の1年に突入した。
そして私は、継続しないことを決めた。

やめるけど、5年続けてよかったと思っている。
5年日記を続ける中で感じた変化と、来年からの日記について、少し書いてみる。

愛用している5年日記


はじめに、現在愛用している日記はMARK’S(マークス)の5年連用日記です。

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いわゆる連用日記という形式で、1ページに毎年同じ日の日記を書いていくというものです。

私は以前にも3年日記を使用したことがあり、その時に連用日記の魅力を知りました。
買い替えの際、3年では物足りないと感じ、現在使用している5年日記を使い始めました。

連用日記の魅力

長年、連用日記を愛用してきて私が感じる1番の魅力は、やはり過去を振り返るきっかけとなることでしょう。

連用日記は、意図して振り返ろうとせずとも、毎日日記を書く時に、過去の日記が同じページに書かれているので、自然と読めてしまうのです。

大人になると、毎日大きなイベントがあるわけではありません。
実際、日記に書く内容なんてない日もたくさんあります。

それでも、誰と会った、何を食べた、など本当に些細なことが、1年後、数年後に読み返したときには少し意味を持っているような気がします。

3年前の明日も誰々と会ってるとか、
去年もこの時期にみんなでケンタッキーを食べたなとか、
偶然にも過去の自分との共通点がみつかったり、夕飯のヒントがもらえたり。

長い間片思いをしている私の場合は、滅多に出てこないその名前が出てくるだけで嬉しくなったり。その回数が今年は増えているのがまた嬉しい。
そういうところが面白さだと思っています。

大事なことは覚えていられるけど、振り返るほどでもない、なんでもない毎日こそ、残しておくと発見があるような気がします。 

なぜやめることにしたのか

では、こんなに魅力のある日記をなぜ辞めるのか。理由は3つあります。

1.日記を書くのがあまり上手くないと気づいた

私は幼い頃から日記を書き続けています。
ただ、残念ながら、ずっと続けてる割に日記の書き方があんまり上手くない。

その日の出来事を淡々と書き出すだけになってしまう。書き出しのストックがないんですよね。今日は〇〇をして、みたいな。

そのくせ、律儀にしっかり行を埋めてしまうので、読み返してもハイライトがわかりにくいです。

これは、ざっと並んだ自分の日記を読み返せる連用日記を続けてきて気づけたことだと思います。

2.そんなに書くことがない

この日記を選んだ頃は、とにかくたくさん書ける方がいいと思っていました。
連用日記は1ページに数年分の日記を書き込む関係で、年数がふえるほど、1年あたりの行数が少ないものも多いです。
ある程度行数を確保したいと思って探した結果たどり着いたのが現在の日記です。

罫線幅も狭すぎず、毎年6行書くことができる

ところが、良くも悪くも毎日そんなにイベントは起こりません。
やっぱり同じような毎日になってしまう。

5年前に比べて、書き残したいと思えることが減ってきていることに気づきました。

3.読み返したいと思えなくなってきた

書いてあるものを読み返せることが連用日記の醍醐味だと思います。
2年目、3年目くらいまではおそらく全部読んでいたし、なんなら楽しみにもしていたと思います。

でも5年目ともなると、1ページのすべてが埋まっているわけで、ほとんど毎日、スペースにびっしりと書き込んできたこともあり、6行×4年は相当の文字量になっています。

びっしり書かれた文字

そのうえ、日記を書くのが下手な人間が長々と書いた文章となると、当然、読んでもつまらないので単語を拾う程度にしか読まなくなっていました。

連用日記の良さが半減しているような、もったいなさと申し訳なさ。何のために書いてるんだっけ…?

読み返せる量と読み返したくなる内容を考えたとき、今後は記録の量より質を選びたいと思うようになりました。

来年からの日記

じゃあ、1年後に読み返したくなる内容とは何か。

先日ハンズで見かけたのがインタビュー形式の3年連用日記です。

いろは出版から出ている3 YEARS INTERVIEW DIARY

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日記を探しに行ったわけではなかったのですが、ちょうど悩み始めた頃で運命的な出会いでした。

毎日、質問に答えていくだけで、いまの自分を記録できる
自分の変化や成長、ずっと変わらず大切にしていることを知ることができます

いろは出版オンラインショップ商品ページより

まさに私が求めているものだ…!と思いました。しかもこれ、質問内容が幅広く、季節にちなんだ質問もあるので、出来事も自然と残せるところが嬉しいポイント。

方眼タイプなところもイイ


5年の文章量に疲れてしまったので、1度3年に戻ってみるのもいいかもしれないと思いました。

まだ使えるのはかなり先ですが、早く使ってみたい…!今から楽しみです。


まとめ

5年日記を続けてきて、今の私は、出来事より、過去と比べたときの変化を残したいと思うようになったことに気づきました。

きっとここまで書いて来た日記の中にもたくさんの小さな変化や成長が詰まっていると思うのですが、残念ながら埋もれてしまっていて、それがもったいないと思いました。

というわけで、今年で一旦5年日記は終わりにします。
5年続けたからこそ、やめることを選べたように思います。

5年間愛用してきたマークスの連用日記は本当に使い心地がよく、色んな人に使って欲しいと思える日記です。

私もいつかまた、きっと戻ってくると思っています。
それまでに日記をもう少しうまく書けるようになっていたい。

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