競馬撮影の沼からこんにちは その①
■競馬写真アカ
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ふと思い立って、競馬撮影遍歴をつらつら書いていこうかなと思います。
5年くらい前にカメラを始めて、最初は風景とかを撮っていたのですが
一度競馬場にカメラを持って行く機会がありました。

もともと競馬を撮るのには適していない、手ブレ補正も画角合ってないようなカメラで撮った写真は、出てくる画こそ美しいものの、とてもスポーツ撮影に使えるものではなく…
じゃあ適したカメラで撮ったらどうなるんだろう?と興味が湧き、
年末に発表されたα7Ⅳを購入。春に競馬撮影をしにレッツゴー

意外といい感じに撮れるじゃん!となり、この春は時々競馬場に通うように。




この頃は100-400mmのズームレンズを使って色々いい感じに撮れないか模索していた頃なので、ピントが全然あってなかったり高速で走る馬を捉えきれていなかったり……と、技術的には全然初心者でしたが、最初の1回目の撮影よりはしっかり撮れているので楽しく撮影をしていました。
たまに競馬場に行き、自分的にそれなりにいい写真を撮って帰る。くらいの軽いエンジョイ勢といったところ。
そんな中で年末を迎え、有馬記念の日。
この日はどうしても凱旋門賞帰りのタイトルホルダーを撮りたく、朝からパドックで待機。寒かった…



奇跡の一枚、沼への入り口
そんな中、この日の新馬戦で撮った1枚の写真が競馬撮影の沼へと足を踏み入れるきっかけとなるーー

この一枚を撮ったとき「こんな画が出せるの!?自分の機材で!?」とめちゃくちゃ驚きました。思い返せば光の入り方や、ちょうど前後の馬との間隔など、いろいろなことが噛み合って撮れた奇跡の一枚なのですが、それ以上にいわゆるSNSや雑誌で見るような目を惹く写真に通ずるような絵が、自分の機材(特にレンズ。もちろん技術を磨けば十分撮れる性能なのですが、初心者の自分からするともっと高級機材が必要だと思っていました)でこれが撮れる。ということに感動し、もっと練度を上げたい…!と思うようになっていきました。
ここから競馬撮影の沼に沈んでいきます。
続く
