迷子ちゃんのための「パワーか、フォースか」2
前回に引き続き、
デヴィッド・R・ホーキンズ博士著書
「パワーか、フォースか」について
私見で書いていきますね。
今回は、フォースについて
見ていきましょう。

前回にも書きましたが、
ホーキンズ博士の推定では
人類の多くは、意識レベル200未満
に留まりやすいとされています。
つまり、多くの人類はフォースの領域
に留まっているということです。
パワー(愛、調和)は強さを与え、
フォース(圧力、分離)は弱さを
生じさせます。
よって、フォースの領域では
人は、他人のエネルギーを奪い、
物質的・感情的な目的のために
他人を利用しようとします。
世界中で争いが絶えないのも納得
できますよね。
私は人生の多くの時間を、
175 プライド
150 怒り
125 欲望
100 恐れ
の辺りで生きてきたように思います。
みなさんはどうでしょうか?
もちろん、その中でも失敗したり、
自信を無くしたりすることで、
75 悲しみ
50 無気力
30 罪悪感
20 恥
の辺りを行き来することもあります。
そして、近年はずっと
レベル100 恐れ 以下に
留まっていたように思います。
それは私にとって大きな
気づきでした。
だから、他人と上手くいかなかった
のか、苦しかったのか、と
理解しました。
とくに、私は全てを恐れていました。
私は欠けているという欠乏感と、
無価値感、自己否定。
それが故に、傷付くのが怖い。
怖くて怖くて、
自分を守ることにエネルギーを
費やしていました。
防御のために全ての行動がありました。
まさに、恐れや欠乏感から動く
フォースのエネルギーです。
ですから、もう、戦争ですよ。
私の内側も、外側も。
私を傷付けないで!
と被害者の顔をした加害者。
そして、
フォースの領域を行ったり来たりし、 レベル175 プライド
まで履い上がったとしても、
一見 、パワーの領域かのように
見えるプライドなのですが、
よく観察してみると
愛の欠けた破壊的なもの
であることが分かります。
なぜなら、
プライドに満ちた人は、
自己を過剰に評価することによって
常に他者からの評価に身構えて
防御的になるからです。
プライドは、
「過大評価、傲慢さ、自惚れ、
自分本位、自己満足、頑固さ、
優越感、批判的」
などなど、
グッサグッサ刺さる痛い
言葉が並びましたが、
とにかく、
「自分こそが正しい」
「私は答えを知っている」
というプライドに満ちている限り、
私たちの成長と発展には
なり得ないのです。
プライドの状態にいると、
他人の目や意見に絶え間なく
気を張り、疲れ果て、
承認を求めたり、自分の正しさを
証明することにエネルギーを無駄に
消耗していきます。
そして、
「防御的でいると攻撃を招く」
という基本法則に導かれます。
結果、レベル200未満の領域に
留まることは、
常に苦痛と停滞が伴い、
外側の出来事に振り回される
こととなります。
ここを見つめるのはなかなか
苦しい作業ではありますが、
認めることで自分を理解する
助けになりました。
そして、
「もう戦わなくていいのかも知れない。」
と肩の力が抜けたように思います。
次回は、臨界点である
レベル200「勇気」、
パワーの領域について
見ていきたいと思います。
お読み頂きありがとうございました!
