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Schlep---発見と燦き

飛行機の上での雑感の続き。

子どもにとって海外での生活とは。

それはただ、連れて行かれているだけに過ぎないのだろうなと思った。
それが南国であろうと、どこであろうと。

今回、中々な理不尽な要求(いつでもどこでも抱っこしてくれ、外出が嫌すぎる、英語聞き流し環境が耐えれないなどなど)
をされた。でも
息子氏は英語が全くわからん状況で現地の同い年くらいの少年に公園の遊具シェアしようよと言われ→いやだ、貸さない
のやり取りをしたり、(そして貸した後息子氏が作っていた砂の山を秒速で壊されてめちゃくちゃ息子氏は怒っていた)
黒人の方が結構多いフードマーケットでアジア人ポツン環境を体験してみたり、
息子氏からしたらもうその状況自体が理不尽だったのかも。だから彼なりに同じくらい理不尽な要求を
私にしたのかも。

飛行機乗り継ぎできずNewwark空港で追加1泊が
決まった時。息子が設備を蹴りまくってた時、隣に居た女性(その人も乗り継ぎ失敗)が"私も彼みたいに蹴りたいわ"って言うてたwww

それでも連れてってよかった

滑り台滑るだけやのに"3.2.1 Gooooo!!"って
叫ぶ係の子が居ておもろ過ぎた

面白かったのが、後半ピッピと息子が言語通じないけどわかり合うことが多くて、
google translateの自動音声を通じて2人で大爆笑していた。あの機械音を通じて、2人は通じ合っていた。それは想像してなかったギフトだった。

そして日本語で息子氏に私がキレていたらピッピに「息子氏言うてること正しいやん、怒ったらダメだよ」
と言われてすんませんってなった。
(だってさあ2週間も毎食毎食なんだかんだ準備して最後の晩餐で残り物2種盛りしたら
息子氏は全然食わんくてもう溜まっていた怒りが爆発していた)

後、ピッピが息子氏に色々と「試しに食べてみ」と言うていた姿が微笑ましく、
私の息子氏に対して諦めていた「新しいもの食べてみようよ」と言ってみること。。。。それはもう
カチコチに固まって凍っていた5年間の諦めが、溶け始めた瞬間だった。
(Trader Joe'sの冷凍食品でインド系のご飯。。緑のカレーみたいなんを「one bite!」
させようとした時、息子氏がクッションで要塞を作り始めてピッピが
「Don’t stain it! (白いクッションにシミつけないでよね!)なんとかかんとか…FINE!!!!!!」ってもうキレてるやんっていう姿も
なんだかんだおもしろかった。)

当たり前かもしれないが、日本にずっと住んでいたらまあ会う人間みんな
黄色人種だし、違う肌色の人、違う言語を話す人を見ない。いつも自分は
マジョリティでいる。そこからアジア人ポツン環境は
かなり酷なのかもしれない。だってただ連れてこられているだけだし。
しかしながら渡米しないとできない体験も多くって、
「英語でテックレゴ組み立て・・・プログラミング思考なるものの教育」と
名前をつけたら月謝おいくらかかりますねんってくらいの
超高等教育を結果的に受けていたり、英語でゼルダの伝説のゲームをしたり、
(シーズン名「Bleath of the Wild」が何回聞いても聞き取れなかったのとカッコ良すぎる名前やなとずっと思っていた)
偶然出会った現地大学生の子に戦いを挑んで1時間以上大学キャンパスを転げ回っていたり

私1人では絶対ありえない結果と思い出をうみだしてくれた息子。
不安であたしからはなれず、まあまあ困ったけど笑

アジア人ぽつんすぎたフードトラック


家族ごっこ

ウォルマートエクスペリエンス

最終日、ウォルマートで買い物していた時、おもちゃコーナーを見つけて
「あれ買って〜〜」とねだってきた息子にピッピが「NO!」って即答していて
どこの国でもやっていることは同じなんだと微笑ましすぎて
家族ごっこなるものin  US ができて本当に楽しかった。

育児って、楽しいね。。。!と恥ずかしながら数年ぶりに湧き上がったこの感情は
ちゃんと心の中にあたためて日々生きていこうと思う。

私たちは出会いもそこまで長くないしこれからどうなっていこう的な
計画はない。というか自身の個の経済力を高めたい。海外であろうと日本であろうと自立して
働いて息子を学校に出せるようにする。
今までみたいに仕事を転々としていては、困るんよ

だからおかえり現実、12日のお試し移住のGIFTをいただいて、
ここからどうして生きようかって話。

愛情爆発ででむかえてくれた彼ピさま、ありがとう。
しばらくまた会えないけど、きっと忙しくて連絡も減るけど、また、どこかできっと会えるね


このお菓子1個あたり300キロカロリー近く
あるでキャー!でもうまい…とか言うてて楽しいよね


P.S
私の睡眠時間が短すぎてカレピが私に
昼寝を強制させる時の"あー洋画で見たことある親が子どもを寝かしつける時の一連の流れ"をされた時、
死ぬほど嬉しかった。笑 本の読み聞かせが出てこなかっただけだったw

そして親子でカレピの寝室に侵略した時、ピが
"Get out of here〜〜(はい出てってよ)"(もちろん優しく)とか言って
足でツンツンされた時、全然嫌な気持ちにならなかったww (今までそんなことされたことはないww)

ラップトップで2人で映画みたり、3人で雪合戦したり
星を見たり料理したり近所の人とお話して
超イージー日本食ふるまったり公園行ったりスーパーに行ったりハイキングに行ったり"日常"にお邪魔できて、本当に楽しかった。


この訳のわからん二人乗りブランコに乗ったら
めちゃくちゃ楽しかったのと
映画"Spencer"の曲中歌" All you need is love"が
脳内再生されてエモすぎて思い出しただけで泣ける
大人が子どもに戻る瞬間…"今"がただ楽しいって時間
そこには1ミリの不安もなくてただ目を見て笑ってる

これをもう一度やりたいが為残りの人生頑張ろうと思う

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