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恐ろしい事実が発覚。

BeBeの高熱は、ヘルパンギーナによるものだった。

ヘルパンギーナとは、ヘルペス菌による感染症である。

くちのなかに水疱ができて、程度によっては入院もする。
大人でもかかるものである。

とても強い菌で、一週間は39度前後の熱に苦しむ。
くちのなかは痛みがあるので、固形物は食べれなくなる。

殺そうとしてるとしか思えない菌である。

そんな恐ろしい菌にBeBeがかかってしまったなんて。
いろんなことがショックで、昨日から変な夢ばかりみている。
どこまでいっても小心者である。

ハイ、ここで更に恐ろしい事実が発覚。
オカンと自分は、BeBeが使ったスプーンとストローにくちをつけてしまいました。

ここで白状することで感染リスクが0%になってほしい。

迂闊でした。
これまでで一番迂闊だった気がする。
BeBeの診断結果が出た後の、我々のうろたえ具合よ。

ヘルパンギーナに特効薬や予防薬はない。
それもまた絶望する。

大人の場合は、太ももの内側にブツブツができるらしい。
足の裏の皮がむけることもあるようだ。
どこまでいっても恐ろしいやつである。

すこしでも症状を軽減するために、対策を練った。
もう感染することは、腹をくくった。

やることその1,石鹸による手洗いうがいを徹底する。
その2、とにかく常にノドを潤しておく。
その3、疑いがある間はタオルやコップを共有しない。

3つ目は雑な性格ゆえ早々に断念したが、うえの2つは忘れないようにしている。
くわえて睡眠による疲労回復と、食事をきちんと摂ることとかね。

症状は、感染から2~4日のうちに見えるようだ。
今日は3日目。
妙な緊張感がある。

なにもありませんように。

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