我が家の「狸師匠」:キジトラ猫との知恵比べな日々
我が家の「狸師匠」:キジトラ猫との知恵比べな日々
品種猫を飼うって、まるで可愛いラッピングの贈り物を開けるようなものだとしたら、
キジトラ猫を飼うのは、道端で何気ない石を拾って帰ったら、中に孫悟空が住んでたって感じ😂。
うちの「狸師匠」、大名叫「虎子」(フーズ)。性別はオス、趣味は家破壊。
別に血統書つきの高貴な猫じゃなくて、ごく普通の、どこにでもいるキジトラ猫。
出会い:当たり屋、絶対当たり屋😱

うちのマンションのゴミ捨て場で、ゴミ袋をポイっと捨てた瞬間、足元に黒い影がシュッと現れた。
見下ろすと——手のひらサイズの子猫ちゃん🐱。
黄茶色の毛、おでこにはハッキリした「M」字の模様、4本の足は白いブーツを履いてるみたい。
こっちを見上げて「ニャー」って、細くてちょっと掠れた声で鳴いたかと思うと、いきなり私のスリッパによじ登り始めた。
その動きときたら、息ぴったりで、まるで何度もリハーサルしてたみたい。
あの瞬間、心の中で思ったよ。
「この猫、やべえ奴だわ。」
後で調べたら、キジトラのおでこの「M」模様って、古代エジプトでは神聖な印とされてて、猫の女神バステトと関係があるんだって。
名前の由来:単純な願いから
拾ってきた最初の数日間、虎子はほっそくて棒みたいだったから、本当に育てられるか心配だった。
しばらく悩んで、そのまんまるでキラキラした目を見てたら、すごく単純で飾らない願いが浮かんだんだ。
「元気で、虎みたいにたくましく育ってほしい」
それで、「虎子」😸って名前になった。
性格:猫界の特殊部隊、人間を軽々と越える知能
あとね、よくある猫の品種ごとの性格を点数にするとさ、
イギリスショートヘアは「おとなしい😽、レベル1〜5」、
ラグドールは「甘えん坊😻、レベル1〜5」、
じゃあうちの虎子の評価表はこうなる。
「家破壊能力:10級;脱走能力:10級;飼い主を狂わせる効率:10級。😾🙀」
最後に書くけど:ペットじゃない、同居人であり家族
誰かに聞かれたことがある。
「そんなヤンチャな猫を飼うの、疲れない?」
疲れるよ。そりゃ疲れる。
ソファカバーは2回替えた。カーテンは全部フリンジ付きアート状態。毎日朝の5時には無理やり起こされて一緒に日の出を観賞させられる。
でもね、深夜2時。
残業終わりに寝室のドアを開けると、暗闇の中からあったかい毛玉が布団からモソッと出てきて、目をこすりながら欠伸をひとつ。
そして「どてっ」って私の枕元に倒れ込んで、バイクみたいにゴロゴロゴロゴロって大きい喉を鳴らし始めるんだよね...💤💤💤
たった1つの小さな命に、こうも完全に信頼されて、必要とされてるっていう感覚は、何にも代えがたい。
虎子は決して高級な品種なんかじゃない。ただの普通のキジトラ猫。
でも、うちの家族の癒しであり、私の平凡な日常の中で一番イキイキした主役👑。
そして私は、心から、この猫のお世話係をやってるんだ
