……寝る場所がない!?
リビングで寝落ちしてしまい...…印象に残った、とある夢のお話です😮
ある日の深夜のことです。
いまの家族ではなくて、実家の頃のメンバーと、夜を過ごしておりました。
「今夜はここで寝る」
「今夜はあの部屋で寝る」
それぞれ……一方的な宣言を次々とし出す家族。
すぐさまお布団を敷いて、実行していくのです。
家族の人数にたいして、あまりにもスペースの狭い一軒家……
その陣取り合戦に、完全に出遅れた自分は、寝る場所と、タイミングを失ってしまいました😮
もはや、寝るという選択肢は残されていないいのです。
…………。
と、いうわけで。
仕方ない。ゲームでもして起きていようかな。
古いDSの、「ゼルダの伝説 時のオカリナ」を引き出しから漁り、プレイし始めました。
……あれ?
こんなに難しかったっけ?
やたらと、アクションの操作が難しくなっていました。
ダンジョンも、めちゃめちゃ複雑になっています。
あっという間にゲームオーバーになってしまいました。
……ゼロデスクリアを、あれだけ徹底して目指していたのに。
セーブデーターには、しっかりとゲームオーバーの回数が、1と刻まれてしまったのでした。
思わず投げつけたくなるのをぐっとこらえ。
もう一度やろう!と、本体を見ると……
蓋の部分が、剥がれかけてしまっていました。
これ以上触るのはマズい。
もとのあった引き出しに、そっとしまい込んだのでした。
それなら……
テレビの据え置きのゲームでもやろう。
チラリと本体を見ましたが。
そばで寝ている、家族の近くで遊ぶのもさすがにどうかと。
結局はやらないことにしました。
そのとき。
突然のことでした……
Swatch本体が、勝手に起動しました。
テレビ画面には、「スマブラSP」が映され、BGMまでも大音量で流れ出しました😮
…………?
そのまま。なかったことにして、テレビ画面の電源だけを切りました。
と、今度は。
「にゃ~!!」
知らない猫が、いきなり外から侵入してきたのです!
さすがに、その場にいた家族も起き出して。
たちまち、家中大騒ぎになりました。
そんな騒動をよそに。
お布団のうえで、マイペースでのんびりとくつろいでいたわが家の猫の姿。
その姿を見て、安心しました。
この子は間違いなくうちの猫よね……
頬ずりして、くんくんと匂いを嗅ぐと、やはりいつものお馴染みのハニーの香りでした。
「おい……!そっちのほうが外から入ってきた猫だ!!」
……なんですと?😮
家族が、猫を二匹とも捕まえてつまみ上げました。
「見ろ……!!この肉球の模様が動かぬ証拠だ!!」
………!!
あぁ。たしかに。
よく見ると。先ほど頬ずりした猫の肉球は、わが家の猫の、独特な模様とは異なるものでした😮
……どうやら目だけではなく、鼻もおかしかったようです。
あの……お日さまのような、ちょっとホコリっぽいような、それでいて甘くて苦い、いつもの猫の匂いかと。
間違いなく、そう思ったのに……
急に、いてもたってもいられなくなりました。
取りあえずは、窓の戸締まりを確認しよう……!
なんと。
真夜中なのに、一階の窓は全開になっていました。
しかも、窓の外を見ると……
見知らぬとび職人のような格好の人たちが、たくさんいて。わが家の近くを取り囲んでおりました😮
これは危険すぎる……!!
咄嗟に窓を閉め、鍵をかけましたが。
鍵を何回かけても、窓はスカーっと開いてしまいます。
……ダメだこりゃ。
あきらめて、リビングに戻ることにしました。
さて。
これからどうしよう……
シャワーでも浴びようか。
入浴を絶つこと、約4日目ほど……☹️
お風呂の前を行ったりきたりして、うろうろと、迷ったあげく。
台所で頭を濡らし、それだけで満足してしまいました……
それから。
冷凍庫に入っていたおかず。
アレをそろそろ食べきらなければならない。
在庫処理をしよう……!!
急に、そんな使命感が芽生えました。
レンジで温めて、お皿に用意し。
ダイニングで、ものすごい勢いでその食べ物をかきこみはじめました。
正直……一人で食べきるには、かなりのボリュームでした。
そうこうするうちに。
家族が、一人起きてきました。
深夜、黙々と食べている自分の様子を見て。それを食べたいと思ったようです。
分けてほしいと言い出しました。
…………。
一瞬だけ。
ひとくちもあげたくない。そう思ってしまった自分でした。
……しかし、そんな酷いことは出来ないので。
めちゃめちゃ小さなお皿に、しゃもじ一杯分だけの量を分けてあげました(笑)
そのあとは、家族となにかの映画の話をし出しました。
どんな映画だったっけ?
と、お互いに思い出そうとしていたところ……
深夜のロードショーで、ちょうどリアルタイムで放送してたので。
それを観ることにしました。
映画の内容は……とにかくシュールでした。
主人公?は悪魔ですが。
ペンギン?の大家族にお世話になって暮らしていました。
その家族を、一晩で。
……なんと。次々と丸のみにして食べてしまうのです。
最初は良心が咎めて、ためらっていた悪魔の主人公でしたが。
すやすやと気持ち良さそうに寝ている、ヒナの赤ちゃんを見ていたら。
どうしても欲望に逆らえなくなってしまいました。
パクッ……パクッ。
次々と、小さな子どもたちを食べてしまうのです。
そのあとは、どうなったのかよく覚えていません……😮
結局は、ペンギンの両親に見つかり。
「信じて、家に住まわせてあげていたのに……子どもたちを食べてしまうなんて!!」
涙ながらに、訴える両親のペンギン達。
なにも言い返せない、悪魔。
でも……次第に胸の奥から込み上げてくる、禍々しい黒い感情が、悪魔を引き返せなくさせていきました……
パクッ……パクパク。
ついに両親すらも食べてしまった……?😮
その辺りの展開も、じつはよくは覚えてはいません。
そのあと。
ひととおり映画のストーリーは進みました。
最後のほうは。
悪魔と、残された家族、周辺の住民達は協力することとなりました。
その地域一帯は、爆破され、廃棄されてしまうという処分が、偉い人たちから下されてしまったのです。
爆破される寸前のところで、全員無事に脱出に成功しました……!
悪魔には、大切にしていた馬がいました。
人々やペンギンの一家が、古い大きな車に乗り込み、いざ脱出するタイミングで。
主人公は、迷わず馬小屋へと駆け込みます。
(あ、馬を置き去りにしなくてよかった……😭)
なのに……
馬は、長いこと小屋に放置されていたので、主人公のことをすっかり忘れていました……
「こっちだ、行くぞ!!」
まるで西部劇のように、馬をのりこなし……ていない!!
いうことを聞かない馬は、主人公を背中に乗せることすら嫌がります😮
ヨタヨタと古い車が、狭い砂の道を駆け抜け。
その横を並走するように。
馬に引きずられ。
ポーズだけは、馬に乗っている体の主人公の図……。
これって、どういうジャンルの映画だったんだろう?
流れる音楽と、エンドロールを観ながら。
そんな疑問を思ったのでした……😮

……長い長い夢でした。
目が覚めたとき。
その疲労感はかなりのものでした😮
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嬉しいな🎵嬉しいな🎵