NISAばかり考えていた僕が、『DIE WITH ZERO』で立ち止まった理由
まるふ丸です。
『DIE WITH ZERO』
言わずと知れたベストセラー本だ。
それを僕は長い間避けていた。
『お金は全部使い切れ』
そんな乱暴な本だと思っていたからだ。
僕の周りには、
『NISA貧乏』の人も
『DIE WITH ZERO』的な人もいない。
そもそも、大っぴらにお金の話をする人がいないのだ。
DIE WITH ZEROを買った
今ごろになって
ようやく『DIE WITH ZERO』を読んでいる。
あの青色地に、デカデカと黄色い文字の入った派手な表紙の本だ。
僕の買った本は帯が赤色なので、
赤青黄のガンダムカラーになっている。
前々から有名な本だと、知ってはいた。
でも『お金は全部使いきれ』という趣旨にかなり抵抗感を感じていたんだ。(これは完全に誤解だった。)
3~4年前から、
資産運用に関する有名な本は読もうと思って取り組んでいる。
ただ、
厚みのある本が多いので、値段も安くない。
現金を出して買うのは躊躇していたが、QUOカードでは少し気楽に買えた。
合理的な判断できていない自分が情けなく感じる。
素直な気持ちで読んで欲しい
僕がようやく買ったという話は、
どうでも良い。
実際手に取って読んでみると、
誤解していたことを反省した。
本のタイトルも
日本語の『ゼロで死ね。』というコピーも若干誤解されることを覚悟して(期待して)出版社が付けたんだと思う。
売りたいからね。
炎上商法的な思惑だろう。
入ったお金はすぐに1円残らず使い切れ、という乱暴な内容ではなかった。(先入観はよくないという典型的な例だった。)
意味の有る使い方をしろと言うか、
『お金を最大限に役立てろ』と言う意味だった。(資産運用に反対している趣旨でもない。)
読んだあなたの幸せのために書かれた本なのだ。
もし、あなたがNISA貧乏なら、
一回でよいから読んで欲しい。
僕は、
モーガン・ハウセルさんの書かれた
『サイコロジー・オブ・マネー』を
聖書のごとく繰り返し読んでいる。
(頭が悪いので、忘れないようにね。)
この『DIE WITH ZERO』も
そんな本になりそうな気がする。
まだ半分ちょいしか読んでないが、
それでも、「もっと早く読めばよかった」と思わせるには十分だった。
まだ読み切ってないんかい!
全部読んでから言え!
と言われそうだが、途中ですでに
心の隅々に染みこんでいる感覚がある。
少々厚みのある本だが、
(280ページほどある。)
読んで後悔はしないと思う。
投資の本は何冊も読んできた。
でも、
「もっと資産を増やそう」ではなく、
「お金を何のために使うのか」
をダイレクトに語り掛けてくれた本には初めて出合った。
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