クロード・モネ 《ヴェネチア、パラッツォ・ダリオ》 〜 アートの聖地巡礼(米国)

米国のアートの聖地のひとつ、シカゴ美術研究所で「もう一度みたい作品」の中で、クロード・モネの名品を紹介している。今日は、《ヴェネチア、パラッツォ・ダリオ》(1908)。同美術研究所公式サイトによると1908年、ヴェネチアに滞在していたモネは、現地を題材とした10のモティーフを計37点描いたそう。こちらは、その中の一品。パラッツォ・ダリオは、ヴェネチアの大運河沿いにある15世紀の邸宅で大理石の丸窓があるファサードが有名(作品では2つの丸窓がみえる)。睡蓮のようにゆらゆらと水面に浮かぶ邸宅に魅せられたのかな。