活字アレルギーの私が「鈍器本」を読むまで。1行の読書が写真表現の引き出しを増やす理由!
どうもー! Studio SUMMITです! 本日もよろしくお願いしますー!
前回「言葉を大事にすると写真が上手くなるよ〜」なんてお話をしたんですけどね。 読者の方から「じゃあ、綺麗な言葉ってどうやって身につければいいの?」って聞かれたら、私は間違いなく「本を読むこと」とお答えします!
……あ、待って!! 今「読書」って聞いて「無理!!」ってブラウザ閉じかけましたよね!? 頼むから戻ってきて!!(切実)
何を隠そう、私自身が筋金入りの「活字アレルギー」なんですから!!(爆笑)
いや本当にね、読書が苦手な人間にとって、いきなり分厚い文学小説なんて渡されたら「拷問」でしかないんですよ。 運動が嫌いな人に「とりあえずハーフマラソン走ってきて!」って言うようなもんです(笑)。
しかも今の時代、本なら何でも良いわけじゃなくて、俗語で埋め尽くされていたり校閲があやふやな本も多かったりして、綺麗な言葉に出会うのって結構難しいんですよね。
そんな「超・活字アレルギー」だった私が、どうやって言葉の世界に入ったかというと……きっかけは星新一さんのショートショートだったんです。
一話がほんの数ページで完結するから途中で挫折しないし、何より無駄が一切削ぎ落とされた言葉がとにかく綺麗! 「あ、これなら私でも読める……!」って、砂漠で水を見つけたような感動でしたよ(笑)。
でね、そうやって少しずつ言葉の美しさに慣れていって、今やどうなったと思います?
……なんと私、あの京極夏彦さんの「タウンページより分厚い鈍器本」を愛読するまでになりましたからね!!(爆笑)
いや、最初の頃はあの分厚さ見ただけで「凶器かな?」って腰抜かしてましたよ! いきなり読めたわけじゃないんです。ステップを踏んだから辿り着けたんです。
私、筋トレのアドバイスをする時もいつも言うんですけどね。
運動が苦手な人には「とりあえず、一回でいいから腹筋してみよう!」ってお伝えするんです。 「一回やったって何も変わらないでしょ」って思うかもしれないですけど、「ゼロ」と「一」の間には、果てしない壁があるんですよ。
スタートラインに立つこと自体が一番大事なんです!
読書も全く同じで、「一冊読もう」なんて思わなくていいんです。「一文字」「一行」でいいんですよ! 例えばニーチェの名言集とか詩集って、ほぼ一行じゃないですか。 でもその一行には、著者がこだわり抜いた最高の言葉が凝縮されているんです。
1日1行、綺麗な言葉に触れる。それだけで「ゼロ」じゃなくなるんですから!
でね、なんで私がここまで「読書で言葉に触れること」をおすすめするかというと…… 本を読むと、自分の中に「感性の引き出し」がめちゃくちゃ増えるからなんです!
本の中には、いろんな情景の描き方や、人の心の動きの表現が溢れています。
その言葉の引き出しが増えていくと、不思議なことに「写真表現の引き出し」も一気に増えていくんですよ!
ファインダーを覗いた時に、「あ、この光の差し込み方は、あの本で読んだ幻想的な空気感だな」とか「このお子様の表情は、あの詩にあった愛おしさそのものだな」って、写真に込められるストーリーや表現の深みが、まるで別物になるんです!
基本の言葉を「大事」にして、表現の引き出しを一つずつ増やしていく。 それが、私にとっての写真上達の一番の近道でした。
……まあ、ここまで知的な感じで「感性の引き出し」とか語りましたけどね。
私自身、本を読みながら集中力が切れると……
「あー! 活字見すぎて目がチカチカするーっ!!」
って本を叩きつけて、速攻でプロテイン飲んでスクワットし始めますからね!!(爆笑)
集中力の引き出しが小さすぎるだろ!!(爆笑)
そんな読書と筋トレを交互に繰り返しながら(笑)、日々感性の引き出しを増やしている初老館長ですが、本日も心を込めて最高の写真を撮影しております!
まずは「1行」読むみたいに、気軽にスタジオの雰囲気を見にきてくださいね!
もうええわ! ありがとうございましたー!
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