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内見で見るべき帰り道チェック 

「オートロック付きだから安心」
「駅から近いし大丈夫そう」
「部屋の中は気に入ったけど、夜の帰り道はどうなんだろう?」

部屋の設備や家賃と同じくらい大事なのが帰り道です。

内見では、どうしても室内ばかり見てしまいます。

キッチン、収納、日当たり、洗濯機置き場、オートロック。

もちろん全部大事です。

でも、実際に暮らしを始めると、毎日通る駅から家までの道が暗く、怖く感じるといったことがあります。

今回は、内見時に見ておきたい帰り道チェックについてまとめます。



昼と夜で雰囲気はかなり変わる

内見は昼間に行くことが多いです。

昼間は明るくて、人通りもあり、街全体が安全そうに見えます。

でも、夜になると印象がガラッと変わる道もあります。

街灯が少ない
人通りが一気に減る
閉まった店舗が多くて暗い
公園や駐車場の横を通る
細い路地が続く

こういうポイントは昼間の内見だけでは気づきにくいです。

なので、できれば契約前に夜の時間帯に一度歩いてみるのがおすすめです。

仕事帰りの時間帯、つまり自分が実際に帰る時間に近いタイミングで見ると、かなり参考になります。


駅徒歩〇分だけで判断しない

物件情報には「駅徒歩7分」などと書かれています。

でも、この徒歩分数は距離の目安であって、安心して歩ける道かどうかまでは分かりません。

同じ徒歩7分でも、
明るい商店街を通る7分
住宅街の暗い道を通る7分
大通り沿いを歩ける7分
人気のない線路沿いを歩く7分

体感はかなり違います。

最短距離だけでなく、安心して帰れるルートがあるかを見ることが大事です。

少し遠回りでも、大通りや人通りのある道を選べる物件の方が安心感があります。


チェックしたい帰り道のポイント

帰り道で見ておきたいのは、なんとなく怖いかどうかだけではありません。

街灯があるか
人通りがあるか
コンビニや遅くまで開いている店があるか
交番や公共施設が近くにあるか
駐車場、空き地、公園、暗い高架下が多くないか
スマホを見ながらでも歩けるくらい道が整っているか

特に、夜に逃げ込める場所があるかは大事です。

コンビニ、ドラッグストア、飲食店など、明るく人がいる場所が帰り道にあると安心材料になります。


建物の入口

今回の記事のテーマとは若干ズレますが、建物の入口まわりも確認しましょう。

エントランスが暗い
集合ポストがチラシであふれている
駐輪場が荒れている
共用廊下に私物が多い
オートロックの横から簡単に入れそう
ゴミ置き場が乱れている

こういう共用部の状態は、防犯面だけでなく、管理状態を見るヒントにもなります。

オートロック付きでも、裏口や非常階段が開きっぱなしなら不安が残ります。

「設備として何があるか」だけでなく、ちゃんと管理されているかまで見ることが大事です。


少し条件を変えるのもアリ

家賃や広さを優先すると、帰り道の安心感を後回しにしてしまうことがあります。

でも、毎日のことなので、帰り道の不安は大きなストレスになります。

駅から少し遠くても、大通り沿いを歩ける物件
家賃が少し上がっても、夜も人通りがあるエリア
築年数は少し古くても、管理状態が良いマンション

こういう選び方もあります。


まとめ

内見で室内だけを見ていると、住んでみたら大きなストレスを抱えることになりかねません。

毎日通る帰り道も部屋選びの大切な要素です。

部屋が気に入ったら、最後に駅から建物まで歩いてみてください。

できれば夜にも行ってください。

特に初めて住む街では必須かもしれません!


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