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カフェって難易度高い

おしゃれなカフェで、コーヒーを片手に読書。
そんな優雅な1人時間を日常的に過ごせたら、とてもかっこいい。
いつもカフェ好きな方の投稿を見て「なんて素敵なんだ!」と画面越しにほっこりしている。

自分も行ってみたい!といつも思うのだけれど…


カフェって、難易度高い!!!


その1: タイミングが難しい

まず、いつ行けばいいのか分からない!

朝?
昼?
夕方?

ごはんの後だとお腹いっぱいで何も入らないし、
かといって空腹すぎるとコーヒーだけでは物足りない。

「買い物の隙間時間に行くといいよ」とよく聞くけれど、
その“隙間時間”が、私の人生にはなかなか発生しない。
そして予定が終わった瞬間、私は一目散に家へ帰りたい。家が好きすぎる。

その2: お店に入る勇気

次の関門は、入店

スタバなどの大手カフェだと、
席が空いているか分からず店内をウロウロするあの時間が恥ずかしい。
どの席を選ぶかもかなり重要なので、けして安易に選んではならない。

一方で個人経営の小さなカフェは、
「私なんかが入っていいんでしょうか…」と
なぜか身構えてしまう。
お客さんが少なめな分、決して変な行動は許されないプレッシャーがある。

そして初めてのお店では、
緊張のあまり本当は飲みたくないメニューを反射的に注文してしまい、あとから静かに後悔する。

無事に注文を終えて席に座れたとしても、
まだ安心はできない。

その3: どのくらいの時間、いていいのか分からない

コーヒーを飲むペースと、本を読むペース。
この2つをうまく同期できる自信がない。
配分の調整が難しく、文字がまったく頭に入ってこない。
コーヒーが無くなったら、どうしたらいいんだ!どのくらい居ていいんだ!

さらに、周りも気になってしまう。
聞くつもりはないのに聞こえてくる会話。
忙しそうな店員さん。
自分の存在が、ほんのり邪魔になっていないかという謎の罪悪感…


あ、私、
カフェに向いてない、、、、。

そんなわけで、結局思うのである。

やっぱり、私には家が一番だと。

やっぱり: 家が好きなんだ!

どんな服装でもいい。
どんな体勢で、どんな顔で本を読んでもいい。
大の字になってもゴロゴロしても責められない。
コーヒーが冷めても、誰にも見られない。

人に見られない1人空間で、
私は一番、集中できるタイプなのだ。

旅先でもカフェ巡りに憧れるけれど、
散歩に疲れた後は、ホテルにこもって
本を読んだり、絵を描いたりしている方が性に合っている。

不思議なことに、
カフェ好きな方の投稿を見ているだけで、私の中のカフェ欲は静かに満たされていく。
行かなくても、ちゃんと癒されている。

そして私には私の居心地のいい場所がある。
同じタイプの人、きっといると思う。

カフェは、難易度高め。
家がいつでもいとおしい。





おまけの写真

↑友達との待ち合わせ時間にカフェに入ってみる。思いのほか、友達が早く来てくれたので本は全然読めていない!(タリーズにスタバのカバーしていっちゃった!)
↑勇気を持って入ってみたら、閉店間際だった時。タイミング悪すぎました

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鈴木 読んでいただけただけでも嬉しいです。ありがとうございます。