平成の声優オタクがJuice=Juiceのライブに参加した話
0.はじめに
このnoteは、声優ユニット「Wake Up, Girls! 」こと、WUGのオタクだった私が、なぜ「Juice=Juice Concert 2026 UP TO 11 MORE!」に参加したのかについて書いていきます。
自分の記録的な面が大きいので悪しからず。
声優オタクとハロヲタに接点があるかは分かりませんがサクサク進めます、、、
1.お前は何のオタクだったんだ(Wake Up, Girls! (通称WUG)について)
Wake Up, Girls! (以降WUG)は、東北を舞台としたアイドルアニメとキャラクターを演じる声優が実際に歌って踊るメディアミックス作品の総称です。
なんのことかわからない人はラブライブ!のようなアニメと声優ライブがセットのコンテンツをイメージしてもらえるといいです。
そんなWUGのオタクを3年程やっていたわけですが、声優ユニットとしてのWUGは、2019年3月8日にファイナルライブを行い、活動を終了しています。
全国飛び回ってライブに参加したりとかなり熱量があったので、このライブ以降、今で言う「推し活」はもうしないかなというくらい燃え尽きました。実際WUGのオタクは他のアイドルや声優のファンを複数やっている人はあまり多くなかったように感じます。

WUGが気になった方は、アニメが各配信サイトで視聴できますし、ユニット活動をしていた彼女達は声優として現在も活躍しているのでそちらから追うこともできるかと思います。
2.Juice₌Juiceとの出会い
オタク引退
WUGファイナルライブ2019年3月8日以降、大学生だった私は、就職活動や卒論に忙殺されて大学4年時にはコロナ渦が始まるなど推し活できる状況ではなくなり、見事にオタクを引退します、、ハイ、完全引退です。。。。
そんなこんなで「Juice=Juice Concert 2026 UP TO 11 MORE!」に参加するまでオタク引退どころかアーティストのライブに行く機会もなく、丸7年ぶりというとんでもない期間が空いてしまいました。
偶然流れて来た盛れミ
なんの気無しにYouTubeを流し見していた時、偶然にも
「盛れ!ミ・アモーレ」と出会うことになります。
歌が上手すぎるし、ビジュアルも一人一人個性的で令和的な流行のアイドルとコンセプトが、全く違うと一瞬で伝わりました。
あと火災レベルで火柱がボンボン立つの何?
やっぱりとにかく歌が上手すぎる
こんな感じであっという間にSNS戦略にまんまと引っ掛かり、Juice=Juiceの公式YouTubeチャンネルを見漁るようになります。
「四の五の言わず颯と別れてあげたで」沼へ
あまりにも歌が上手い(n回目)
こんな美女が歌もダンスもうまくていいんですか?????
バンドライブだと実力がいい意味でも悪い意味でもはっきりするので盛れミより歌の上手さがより感じられて改めて実力の高さを思い知らされました。
しっとりかつ情熱的に一人一人歌い繋いでいく曲の方がJuice=Juiceの本質に近いのかなと感じました。
(実際、リリース時は盛れミより四の五のを売り出すようなプロモーションだったと後日知りました。)
3.江端妃咲さんあなたは、、、、
四の五ので情熱的なフェイクを披露していた江端妃咲さん、、、
本当にかわいい、とにかく顔が可愛すぎるし、レッスン居残り常連の努力の人でもあると知り打ちぬかれました。
年齢が近かったらガチ恋オタクになっていたかもしれない、、危ないところでした。。。(ハロプロってガチ恋の概念あるんですか?詳しい方教えてください)
アーティスティックなメンバーの多いJuice=Juiceでアイドルらしさを担保してくれる存在のようにも感じます。
本当にかわいい(n回目)
本当に完璧で究極のアイドル江端妃咲さん大好きです
まさかオタク引退から7年で再び推しと呼べる人に出会うとは、、、、
今回のライブ参加も江端さんが可愛すぎることが大きな要因な気がしてきました、いや本当にかわいい、、、
4.Juice=Juice Concert 2026 UP TO 11 MORE!
そんなこんなで2026年5月26日にぴあアリーナMMで開催された「Juice=Juice Concert 2026 UP TO 11 MORE!」に参加してきました。
座席は4階席最後列でしたが武道館よりも見やすい印象でセンターステージであれば辛うじて表情が見える距離でした。なにせ最後に参加したライブがさいたまスーパーアリーナの200レベルだったのでそれからするとかなり良いとすら思えました。
周りは歴戦のハロヲタの面々というより、初めてや久しぶりの参戦の方が多かった印象です。
ライブ全体の感想ですが、とにかく歌が上手すぎる。ライブ映像はピッチの修正が入っていることが多いですが、修正など不要というレベルで生歌の良さは格別でした。
声優ライブしか通ってこなかった自分からするとダンスもめちゃくちゃ上手い!!!ただ、横一列で歌うフォーメーションが多い印象で、やはり歌に比重を置いたグループなのかな感じました。
MCがかなり少なく、ほぼ休みなく歌い続けるライブでメンバーの体力はどうなってるの?あと普通に新曲が何の振りもなく始まったり、これはハロプロの伝統だったりしますか?
やっぱり全曲曲が強い。今回披露していない曲もいい曲がいっぱいありますし、積み上げてきた歴史の強さを感じました。(KEEP ON 上昇志向!!を回収するまで死ねない)
7年ぶりのライブ参加でしたがチケットの値段以上の価値があるほんとにいいライブでした。
あと、江端妃咲さん4階席最後列から見てもかわいいって何?
ぴあアリーナの音質が最高で音の良い会場でJuice=Juiceの曲が聴きたいので是非秋はホールツアーお願いします。
5.JuiceとWUGの交差するところ
※ここからは本当にオタクの戯言なのでもし読んでいる方がいればスルーしていただいても結構です。
「Juice=Juice Concert 2026 UP TO 11 MORE!MORE!」にて松永里愛さんから「Juice=Juiceは今までもすごかった」というMCがありました。
このMCからWUGのメンバーであった永野愛理さんのWUGとして最後のブログを思い出しました。
皆さんがその心の火を灯し続ける限り、
WUGは生き続けていくと思います。
今気付かれなくてもいい。
絵画や音楽のように。
5年でも10年でも20年先になっても、
WUGってすごいグループだったと。
WUGという人生は幕を閉じましたが、
音楽や歴史はこれからも生きています。
これからも誰かの心にWUGの音楽が刺さって
生き続けていきますように。
(永野愛理さんのメンバーカラーも青でした、、、巡り合わせなのか何なのか、、見苦しいオタクの戯言です)
終わってしまったコンテンツはファンが語り継いでいくか、偶然出会って
自分で深堀りすることでしか出会えませんが、Juice=Juiceは、メンバー構成が変わって過去となった時代の楽曲も歌い継ぎ良さを伝えられる(もちろん現メンバーが自分の手の内に入れて歌い上げながら)
Juice=Juiceにしかない魅力の一つだと思います。
当時のWUGの現場は3000人くらいの熱心なファンが現場に通い続けるようないわゆる"閉じコン"ではあったと思います。その分メンバーからファンを家族のようだという発言もありメンバーとファンの距離が近く、それはそれで居心地がいい現場でした。だからこそ人気が広がらず、解散という結果になったのだとも言えます。
UP TO 11のツアー会場を見るとWUGが行っていた夏のツアーと会場構成が似ている(見たことのある会場名がほとんど)ので完全に憶測ですが
Juice=Juiceの以前のファンの規模感はWUGに近いのかなと思います(Juice=Juiceの方が大きいとは思います)。
Juice=Juiceは盛れミで新規、世間一般に橋を架けることで多くの人に見つかり、これからもっと大きな規模でライブを行うようになると思います。急なファンの流入に既存の方々の賛否は有ると思いますが、新規が来なければコンテンツは続かないというのは間違いないです。
解散したグループのファンだった自分からすると規模の大きくなっていくコンテンツを応援するのはとても新鮮でこれからも彼女たちの活躍を追っていきたいと思います。
