【続・落ち着けや】AIがどう転ぶかとかわからんわ〜まず私が社会実装されろ〜
どうやら、賽の目が振られたみたいですね。
人類の命運は、すでに動き始めています。
…とか言ってみたかっただけです。
28歳にもなって、私はいったい何をしているんでしょうか。
AI、普通にどう転ぶかはわからん。
本日、ノリと勢いで、AIについてかなり楽観寄りのシナリオを書いた。
で、改めて考えてみた。
じっくり考えてみた。
…いや、普通にどう転ぶかなんて分からんわ。
たぶんあの記事、不安になった私が「人類滅亡以外の筋もあるやろ」と反対側のシナリオを考えて、自分を落ち着かせていた部分もある。
別に前の記事で書いた可能性を撤回する気はない。そういう未来もあるかもしれない。ただ、「こういう展開もあり得る」と「たぶんこうなる」は全然違う。
なので楽観も悲観も、一旦まとめて「知らん枠」に入れておくことにした。
わからんものを、わからんまま置いとく
AIが急速に進歩するかもしれない。強く規制されるかもしれない。仕事が大きく変わるかもしれないし、意外とそこまで劇的には変わらないかもしれない。
AIによって今ある問題が解決される可能性もあるし、逆に国家や企業がそれぞれ局所的に合理的な行動を取った結果、競争や戦争が加速する可能性も普通にある。
全部あり得る。知らん。
今の私が未来を一個に決め打ちできるわけがない。だったら予測を当てて安心しようとするより、どのルートに転んでも多少は対応できる状態にしておく方が現実的だと思う。
大人しく、不確実性への耐性をつけます。
あと、市井に訴える意味を悪意的に見すぎてた
前の記事を書いている時、「一般人にAIの危険性を訴えて何になるん?」というところから、「市民の恐怖を政治資源として利用したい側もいるんじゃね?」みたいな方向へ少し考えすぎていた。
いや、普通に意味あるわ。
世論になるし、票にもなるし、規制への支持にもなる。民主社会なら、市民がどう認識しているか自体が政策に影響する。
もちろん、何かを強く主張する人には、それぞれ立場や利害もあるだろう。でも、「利害がある可能性も考える」と「だから裏の目的で恐怖を煽っている」は別の話である。
そこは私が一段飛ばしてた。ごめん。
結局、個々人が何を考えているのかなんて私には分からない。だから、表面の大義だけをそのまま信じる必要もないけど、「裏がある」と勝手に決める必要もない。
表面だけで見ない。でも悪意も決めつけない。
そのくらいでいいや。
最近の私、他人に「決めつけるな」と言いながら自分で決めつけることあるな。気をつけよう。
で、私は何をすればいいんですか?
AI開発を私が止められるわけでもない。国際競争を調整できるわけでもない。規制を決める権限もない。
なので、偉い奴らは偉い奴らで、どこまで進めるのか、何が起きたら止めるのか、どういう条件なら許容するのか、死ぬほど考えてください。
頼んだ。頑張れ。
私はその間、自分の生存確率を上げる。
AIが急加速する世界。規制が強くなる世界。仕事が大きく変わる世界。思ったより変わらない世界。
いくつか想定して、どの分岐でもなるべく詰まないようにする。
AIは使えるようにしておく。
でもAIだけに何もかも依存しない。
環境が変わったら多少学び直せるようにする。
人ともある程度つながっておく。
金も多少なんとかする。
身体も壊しすぎない。
要するに、未来予測を当てる能力より、未来予測を外しても生き残れる能力を上げる。
まあ、私にできることなんて大局的にはあんまないしな。偉い奴らは偉い奴らで頑張ってくれ。私は私で生き残るっぴ。みんなも頑張れよ。
……。
まあそもそも、世界の行く末を心配する前に、引きこもりニートの私自身をなんとかしないといけないんですけどね。
人類の生存戦略を語っている場合ではない。
お前がまず社会に実装されろ。
資格勉強サボっちゃった
まーずい。
AI系の資格を、自己効力感を上げる目的も兼ねて取ろうとしてるんだけど、まーずい。
ChatGPTにクイズを出させて、「お、結構わかるやん私」と満足して終わっている。
違うだろ。
それは勉強ではないだろ。
勉強している人のコスプレでしかないじゃないか。
いや、クイズすらやらんよりは偉い。そこは褒めておく。
自己否定して勉強量が増えるわけでもない。
しかし、人類がAI時代をどう生き残るか考えている人間が、今日の資格勉強すらまともに進められていない。
順番がおかしい。
何か仕組みを作った方がいい。報酬を決める。人を巻き込む。Noteの企画にする。場合によっては多少の罰則もつける。
……とか考えているが、ここでまた「どうやったら実行できるか」を延々考えて、実行そのものをしなくなる可能性がある。
これはもう何度もやっている。
なので仕組みは作るにしても、作ること自体を目的にはしない。
あと、目の前に報酬があったら普通に先に消費するので、使ったら戻す。遊んだら必要なこともやる。消費したら帳尻を合わせる。
こういう感覚は持っておきたい。
別に、「楽しんだから罰を受ける」という話ではない。快楽を悪者にしたいわけでもない。
単純に収支を破綻させない。
AI社会のガバナンスを語る前に、まず自分をガバナンスしろ。
ということで、人類の未来については分かりません。
AIが救世主になるかもしれないし?
災厄になるかもしれないし?
思ったより普通の道具として社会に馴染むかもしれないし?
私は知りません。
なので今できることをやります。
資格勉強します。
たぶん。
知らんけど。
