忙しい先生ほど、ゆっくりハマれる
忙しいです。
本当に。
朝から晩まで、
予定がぎゅうぎゅうで、
気がつくと一日が終わっています。
「時間があったらやりたいこと」は、
たいてい、
そのまま後ろに押しやられます。
だから、新しいことを始めるとき、
まず思います。
今は無理だな。
時間がない。
余裕がない。
それは、
たぶん、正しい判断です。
でも、プログラミングは、
少しだけ違いました。
まとまった時間がなくてもいい。
集中できなくてもいい。
途中でやめても、何も起こらない。
5分で終わっても、
「ちゃんとやった」ことになる。
授業準備や会議は、
途中で投げると、
あとが大変です。
でも、プログラミングは、
途中で閉じても、
そのまま残っていてくれる。
次に開いたとき、
「ここまでだったな」と、
ちゃんと待っている。
忙しい人ほど、
一気にやろうとしません。
少しずつ。
気が向いたときに。
疲れたらやめる。
そのペースが、
意外と長く続いたりします。
ハマる、というと、
時間を取られるイメージがありますが、
実際は逆でした。
時間を奪われないから、
戻ってこれる。
やめてもいいから、
また触れる。
忙しい先生ほど、
ゆっくり関われるものの方が、
合っているのかもしれません。
プログラミングは、
そのまま置いておける遊び。
今日は無理、
と思ったら、
無理しなくていい。
それで続くなら、
十分だと思います。
次回は、
「誰にも見せなくていい。それが一番楽しい」
そんな話を書きます。
評価から離れた場所の話です。
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