木曜日の朝に。season2-95
「おはようございます」
寝坊した。
しっかり夢を見ていたら、LINEが鳴って、目覚めたら仕事にでかける30分前…あらま。
夫が起きていったのは気がついて、そのまままた寝てしまって、三女が起きたのも気がついて、そろそろ起きるつもりがまた寝ていたのだ。
とりあえず着替えて、歯磨きをして、パパッとメイクを済ませて、車に、貼りあがった製品(トーストスチーマー)を積み込む。工房で納品を済ませて、お持ち帰りの仕事(レンゲ300ヶ)を積み込み、家に帰ってきた。
急いで洗濯物を干したいのに、ナァーーナァーーとしつこすぎる猫に阻まれて、
「いやいや、そんな時間ないから。」
とケージにおとなしくしていてもらう。
急にケージに入れられて、呆然としている姿がおかしくて、ついケージを開けてあげたくなってしまうけれど、いやいや洗濯物を干すんだよ。
昨晩から流しにたまっていた洗い物をしながら、お味噌汁でおじやを作る。先日「今夜のメニューはおじやです」と言っていた方がいて、それからずっと「おじや」を欲していたのに気がついたのだ。今こそおじやだ。優しいおじや。せかせかしていたけれど、ほっこりおじやをふぅふぅしていたら、優しい気持ちになってきた。
そうして仕事にとりかかった。
夏休みを自主的に延長していた三女は、ずっといろいろと思い悩んでいて、夜になると不安で泣けてしまったりしていたけれど、月曜の昼に、
「文化祭と体育祭はやすむことにする。そのあとから、ちゃんと学校行けるように整えたい。」
と話してくれた。きっといろいろと悩みに悩んでちゃんと自分で出した答えだったから、
「うん、それでいいと思う。悩んで悩んで出した答えだから、自信もってね。」
と、私もホッとして、夕方担任の先生にも電話でそう伝えた。三女も自分で話せてホッとした顔をしていた。クラスや応援団やいつもの友達にも、LINEで伝えたら、みんな「待ってるよ」とあたたかいエールをくれたみたいで、自然に笑顔になっていた。
というわけで、三女は今週末の文化祭と体育祭が終わるまでは学校をおやすみしている。私は、それに付き合いながら、在宅で仕事をしたり、家事をしたりして過ごしている。テレビは名探偵コナンや「しあわせは食べて寝て待て」がついていて、宮沢氷魚くんみたいな子がいたらなぁ〜とほくほくしながら仕事をしていた。薬膳料理のお話に、ちゃんと食べないとなぁ〜と思う。
昨日、地元の同級生のお父上のお通夜へ、友達と行ってきたのだけれど、なかなかみんな忙しくてしばらく会えていなくて、集まるのがいつもこういう場っていうのもね…とは思うけれど、やっぱり会えるのは嬉しい。乗せてもらった車の中で、おしゃべりが止まらなくなって、
「もう、マジで飲みにいこ!」
と飲みにいく日をやっと決められた。
帰りに、私の『曖昧模糊』を渡すと、
「読む読む!柊センセ!」
と言うから、
「しゅう、って読むのよ、それ。」
と伝えたけれど、たぶん、次会ったときまた
「ひいらぎセンセ!」
と呼ばれそうな気がする。
昔から私の何から何までを知ってくれている友達が、こんなふうに自分のしていることを応援しててくれるのは嬉しい。なかなかこういう自分を表に出してこなかったから、なんだか不思議な気分だけれど、受け入れてもらえていると思うとお腹があったかくなってくる。
そんな今朝はこの曲を♪
今朝っていうか、もうお昼だ!
お昼ごはんは何にしよう?
Have a nice day🎧
