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雨宿り(歌詞)

はるかに高い雲の海
青空はまだ見えなくて
ぽとりぽとりと雨粒が
心許ない肩を打つ

木々の緑はあざやかに
集めた光 散らしてる
木陰に流れるため息を
強い西風 巻き込んで

ねえ その梢 鳥がいる
枝を揺らして わらってる
木陰に雫が降ってきて
できないままの雨やどり


頭に落ちる雨粒に
あわてた鳥が飛び立った
風に乗れないゆく先を
たくさんの目が追いかける

木々の緑がくすんでく
だんだん影が濃くなって
色が変わらぬ 曇り空
どこかで ひびの入る音

ねえ 聞こえるの ため息は
葉のざわめきの すきまから
どこにも とどまれない鳥は
羽を散らして逃げていく

所用で出かけたときの待ち時間に、目の前の景色を眺めながら書いたものです。
関東はまだしばらく天気が良くならないようなので、歌詞も雨ばっかりになりそうな予感…