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みんなの辞書『か行』


みーさん企画に、
遅ればせながら参加させていただきます😊



「これ、辞書きかくで合ってる?」
と思いながら書きました。



間違ってたら消します(笑)





【カレー】


「今日は何食べたい?」

この質問に困った時、
だいたい出てくる万能な食べ物。



【鍵(かぎ)】

家を出て三歩歩いたあたりから、
急に存在感を出してくる金属。

戻って確認したら、
ほぼ100%閉まってる。


【蚊(か)】


地球上で、
「プーン」という一音だけで
人間をイラつかせる天才。

電気をつけた瞬間、
消える。

寝ようとした瞬間、
帰ってくる。



【鏡(かがみ)】

「お、今日ええ感じちゃう?」
っていう勘違いと、
「うわ、誰このおっさん…」
っていう絶望を、日替わりで突きつけてくるガラス。


【家庭内(かていない)】

世界で一番ちっさな社会。

夫は
「平社員」か「業務委託」。

妻が「社長」で、
子どもが「専務」。
犬が「部長」。
猫が「会長」。



【会議(かいぎ)】

「それ、わざわざ集まらんでもメールでええんちゃう?」という疑問を、全員が心に秘めたまま進む謎の時間。




【今日(きょう)】


昨日、
「あしたから頑張ろう。」
と言うた人が、とうとう迎えてしまう日。



【既読スルー(きどくするー)】


家族のグループLINEで、
父親が渾身のギャグや写真を送ったあとに発生する、静寂の時間。

「既読 3」になってるのに誰も何も返してけえへん時、スマホの画面を見つめる父親の顔は、世界で一番切ない。



【気のせい(きのせい)】

人類が発明した、一番便利な言葉。

「今、名前呼ばれた?」
→「気のせい。」

「なんか臭ない?」
→「気のせい。」

「太った?」
→「気のせい。」



【喫茶店(きっさてん)】

おっさんが「ちょっと一息つく」ために駆け込む、街のオアシス。

入った瞬間、頼むものは100%「アイスコーヒー」か「ホット」。

オシャレなカフェの
『〇〇フラペチーノ・キャラメル添え』みたいな呪文のようなメニューは、注文する勇気すらない。



【キャッシュレス】

「時代はスマホ決済や!」
とイキって財布を持たずに出かけたものの、ふらっと入った美味そうなラーメン屋が『現金のみ』やった時の絶望感。



【帰省(きせい)】


実家に帰る、あるいは子どもが帰ってくる一大イベント。

「よう帰ってきたな!」の感動は最初の30分だけで、3日目あたりからお互いちょっと気ぃ使い出して、帰る頃には「ほな、またな」って妙にサッパリ別れるあの空気感。




【口約束(くちやくそく)】


「今度、美味いもん奢るわ!」
とか「また飲みに行こや!」
という、社交辞令の最高峰。

関西人の言う「行けたら行くわ」と同義語で、その「今度」が令和のうちにやってくる確率は極めて低い。



【薬(くすり)】

若い頃は「あんなん気休めや」ってイキってたのに、今や「これ飲んどかんと1日が始まらん」という命の綱。



【苦労(くろう)】

若い頃は「こんなん絶対無理や、辞めたる!」って白目剥いてたのに、何十年か経って酒の席になると「あの頃はなぁ…」って、
なぜか一番エエ顔で語ってまう最高のつまみ。



【口答え(くちごたえ)】


子どもが大人になってきた証拠。

「お父さんの若い頃はなぁ…」って語り出した瞬間に、
「それ何年前の話?」って正論で返されるやつ。

言い返されへんから、とりあえず「うるさい、親に向かって!」で強制終了するしかない。



【車の運転(くるまのうんてん)】


普段どれだけ物腰柔らかいジェントルマンでも、前に理不尽な割り込みされた瞬間に、
「おいコラどこ入ってきとんじゃワレェ!」って一瞬でVシネマの顔つきになる、男の裏人格スイッチ。



【クーポン】


持ってる時には使わへん。

使おうと思った時には期限が切れてる。

期限内に使えた日は、
なんか一日得した気分になる。



【靴べら(くつべら)】


出番は数秒。

それ以外の23時間59分57秒は、
玄関で静かに待機している。



【クレーンゲーム】


「もうちょいで取れそう。」

この気持ちだけで
何千円も使わせる恐ろしい機械。



【空気(くうき)】


吸うもんでもあり、
読むもんでもある。

読まれへんかったら怒られる。

読みすぎても疲れる。



【口車(くちぐるま)】


「今ならもう一個プレゼント!」とか「あと1000円で送料無料!」っていう、乗ったらあかんとわかってて100%乗ってまう、世の中で一番乗り心地のええ車。



【毛(け)】

若い頃は「切る」もん。

50過ぎたら「守る」もん。


【ケーブル】

ほどいたはずやのに、

次見たら、
また絡まってる謎のひも。


【化粧水(けしょうすい)】

若い頃は
「男がそんなもん使うか!」って言うてたのに、50を過ぎて冬場に顔が粉吹き芋みたいになってから、コッソリ使い始める魔法の水。



【結婚(けっこん)】


最初の数年は「愛」とか「ロマン」で回ってるけど、30年も経つと「いかに相手(妻)の地雷を踏まずに1日を無事に終えるか」という、高度なサバイバルゲームへと変貌する契約。



【米(こめ)】

日本人の魂。



【コンセント】


家中にある穴。

見た目は地味やのに、
こいつがおらんかったら文明はほぼ終わる。



【こだわり】


他人から見たら、
「どうでもええやん。」

本人からしたら、
「そこが一番大事やねん。」

という、不思議な価値観。



【高校生(こうこうせい)】


街で見かける、エネルギーの塊みたいな生き物。



【氷(こおり)】


ウイスキーとかハイボールに入れて、夜中にグラスを「カラン…」って鳴らすための風情あるアイテム。



【衣替え(ころもがえ)】


「去年、オレ何着てたっけ?」というミステリーが毎年必ず発生するイベント。


【こども】

昨日まで抱っこしてた思たら、

今日は親にスマホの使い方を教えてくる生き物。

「知らんの?」

その一言が、
親のライフをじわじわ削る。



【コメント】


「読んだよ。」

この四文字だけで、
書き手は次の記事を書く気になる魔法の言葉。


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#みんなの辞書作り