見出し画像

#5 嘘とデタラメで固めた教え


初めましての方もこんにちは。かずのーとです。

最初に:やる気と始めるとこの凄さ

描き始めの文って割と悩みますよね。
伝えることは決まっていて、これについて書こう!!と決めて描き始めるはずなんですが、

あれ?最初って何書くんだっけ?って毎回なります。
それによって書くことが重荷になってしまってこの作業が進まないって言うのは割とあるんじゃないかなと思いますが、

実際の所、
やり始めないことにはやる気は人の中に生まれないって言いますし、

『始められる』

これが何をするにおいても必要な才能でこれこそ出来る人と出来ない人を分けるってことですね。

なので僕も何をする前にもちょっとだけやってみるかって思うようにしてます。

今日のテーマ



皆さんの中にも自分が何かをする原動力になっている言葉はありますか?

そして、その言葉を教えてくれた人はいますか?

「数年前にあの人から聞いた言葉が今も心の中に残っていて、教訓になっているから自分は
失敗をすることを恐れてないんです。」

みたいなことってありますよね。

僕もあります。
ただし

教訓は言葉をそのまま受け取ったわけではなく、失望から生まれた反省で生まれた教訓です。


上司Aはお酒の席で自分語りや仕事の話にかこつけた説教を朝方までしてくるいわゆるアルハラモラハラパワハラのトリプル役満激イタ上司でした。


※上司Aとの出会いやきっかけについては#1に書いてありますのでご興味持っていただいた方は是非こちらもご一読下さい。



トリプル役満激イタ上司Aはとにかく無理やりお酒の席に連れて行きたがります。
理由は

「出世するためには、俺が連れて行く社交の場に出席して見聞を広めるべきだ。」

「飯を食わせてやるんだけら、明日からも精一杯働いて恩返しするように。」

でした。


これだけでもだいぶとだいぶなのですが、、、、

今日は僕が、40代後半で一人で暮らすおじさんの拗らせ方は異常すぎるんだな。
早めに結婚ってしたほうがいいな。と思った話をしようと思います。

エピソード

僕がAと出会って間もなかった頃、よく言われてた言葉がありました。

「ハイブランド品に目が眩むようでは、まだまだ人として浅はかだ。

そのものが持つ価値の本質に気がつけていない。」

これはハイブランド品が買えるようになたからと言って、ハイブランドで身を包んだところで自分の価値が上がったんだと勘違いするようではまだ本質の部分でモノの価値を理解したとは言えない。そんな浅はかなことをするんじゃなくて、

俺のように、価値のわかる男になれ。


例えば、このバッグは旅先で出会った革職人の方にお願いして特注で作ってもらったモノなんだ。
他にもこれは知り合いを介して出会うことができた誰々さんが作ったものだから良いもので俺はその経緯込みで愛用させてもらってるんだ。

みたいな話でした。

当時の僕はこの考え方を良いと思ってました。
なんせまだ20代前半。LVと書いているものは素晴らしい。Hと書いてあるものはかっこいいみたいな固定概念が当たり前でどれだけハイブランド品を持っているかみたいなことを言っている若い人間しか周りにいませんでしたから。

しかしAのこの教えは僕たちに教訓として伝えていたわけではなく、ただの言い訳だったのです。

なんせ年々Aの持ち物がハイブランドになっていくんですから。

しかも僕に対して、

「お前の周りにこんなにハイブランドを簡単に買うことのできる人間はいるのか?」

「俺ランクになると気が向いた時に買い物に行くことができるし、こういうハイブランド品が自分の運気を高めてくれるんだ。」

あれ?言ってることとやってることが全くの反対になってない?

それだけではなく、

「同じ経営者でもBさんはこんな格好できないだろ?CさんやDさんもできてない。同じような経営者なのに。わかるか?俺が優れていてあの人たちが劣っているからだ。お前はよかったな。教えてくれているのが俺で。」

と周りを馬鹿にし始めたのです。

周りが劣っていて、俺が素晴らしい存在なんだ。と言ってくるのはいつものことですが、

B、C、Dさんは結婚していて、Aは結婚していません。

Aだけ圧倒的に独身貴族状態なんです。

しかもBさんやCさんは子供が留学している状態。

僕は
(自分に使える金額が既婚者に比べて多いだけじゃね?)と思ってました。

しかも、ガールズバーに出向いてはそこで働いてる女の子にブランド品を買い与えるパパ活のようなことをし始めました。


つまり、僕らにカッコつけて喋っていた数年前はそこまでお金を自由にできる状態ではなかっただけなんです。

確かにこの数年で僕もたくさんの仕事をしてきましたし、周りで動いているお金の状態もある程度予想がつくようになりました。

その経験則からも

あ、あの時は自分の状況を悟られまいと若者に適当なことを言っていただけで実際のところは若い女にお金の力でモテたいただの激イタおじさんだったんだ。

と悟りました。


そんな人間に僕は日頃から無駄に怒鳴られ、無駄に人格否定までされているんだ。と失望し、
例えお金を自由にできる人間だったとしてもあの時例に出されたBさん達のように自分の家族のために頑張る人になろう。と決めました。


と言う話です。


最後に:考え方と感じ方


皆さんはどう思いましたか?


僕とは違って

それの何が悪いんだ?

お金の力で女を買うことができるならそれこそやりたいことだぜ!!

やっぱり結婚したら自分のお金を他人に使わなきゃいけなくなる良い例だ。
俺は独身貴族万歳!!

と言う考え方の方もいると思います。

それは別に悪いことだとは思いません。
それもそれで真実だとは思います。

ですが、近くで見ていた僕にはただ寂しい人間としか写りませんでした。

経験によって感じ方はいろいろあるとは思いますがね。


では、また〜。

いいなと思ったら応援しよう!