OpenAI Dev Day参加レポート!
サンフランシスコ3日目!
前回の記事: サンフランシスコ観光デー! - 2日目
ついにこの日が!OpenAI Dev Day!
ついにこの日がやってきた!OpenAI Dev Day 2025!
サンフランシスコに来た最大の目的、この日のために準備してきた。朝から興奮が止まらない!
会場に向かう
朝から大量のWaymoが会場に向かってた!さすがサンフランシスコ。自動運転タクシーの群れ、すごい光景。

会場に到着!


会場はFort Mason。めちゃくちゃ広い!
朝食も用意されていて、無料で食べられた!アメリカのイベントはこういうところがすごい。

Opening Keynote - 生サム・アルトマン!!!
生アルトマンを見た!!! めちゃくちゃ感動。本物のサム・アルトマンが目の前にいる...!
会場に入った瞬間から雰囲気がすごい。全世界から集まった1,500人以上の開発者たち。期待感がハンパない。

冒頭の統計がヤバい
Altmanが最初に発表した数字:
週間アクティブユーザー:8億人(2月の4億人から倍増!)
開発者数:400万人以上
API処理:毎分60億トークン
この成長速度、エグい。
体験がだいぶ良かった
イベントサイトを新機能を使ってリアルタイムで更新するデモが印象的だった。
AIが本当にリアルタイムで動いてる様子を見れて、未来を感じた。
主な発表内容
詳しい内容はぬこぬこさんの記事が超詳しくまとまってる**から、そっちを見てほしい!
簡単にまとめると...
1. Apps SDK - ChatGPT内でアプリが使える!
ChatGPTとの会話の中で、Canva、Spotify、Zillow、Uberなどのアプリが直接使えるようになる。
デモがすごかった: 「犬の散歩ビジネス用のポスターを作って」って頼むと、Canvaが起動して、数分で4つのデザインを提案してくれる。
これ、マジで革命的。ChatGPTがアプリのハブになる時代が来た。
2. AgentKit - AIエージェントをノーコードで作れる
Agent Builder: ドラッグ&ドロップでエージェント作成
ChatKit: 自分のアプリにチャット機能を埋め込める
Evals: エージェントのパフォーマンスを測定
ライブデモ: OpenAIのエンジニアChristina Huangが、ステージ上で8分以内に完全なAIエージェントを2つ作ってた。まじか。
3. Codex正式リリース - AIペアプログラマー
研究プレビューから正式版に!
Slackと統合
IDE、ターミナル、GitHubで使える
GPT-5-Codexモデル搭載
使用量が10倍に増加してるらしい。みんな使いまくってる。
4. Sora 2 API - 動画生成がAPIで
ビーチで遊ぶ犬や、カヤックで川を下る動画をAIで生成。
クオリティがマジで高い。これがAPIで使えるとか、クリエイターの世界が変わる。
5. GPT-5 Pro API
超高性能モデルがAPIで使えるように。
入力: $15 / 100万トークン
出力: $120 / 100万トークン
Pro使ってる人ならわかると思うけど、推論能力がマジでヤバい。
印象的だった言葉
Altmanの締めの言葉:
「ソフトウェアの構築には以前は何ヶ月も何年もかかっていた。今ではAIを使えば数分で構築できる。大規模なチームは必要ない。良いアイデアがあれば、それをこれまで以上に速く現実にできる」
まさにその通り。89歳の日本人がiPhoneアプリを11個作ったエピソードとか、医学生がChatGPTで患者との会話シミュレーターを作った話とか、事例が凄すぎる。
生で見る発表は迫力が違う!会場の熱気がすごかった。

Context Engineering & Coding Agents with Cursor
Cursorの長(Michael Truell CEO)が出てきた! あまり表には出てこないって話だったから、めちゃくちゃ嬉しかった!

セッションの内容
Cursorがどうやって「次のアクション予測」から「完全自律的なコーディングエージェント」へと進化したかの話。
特に印象に残ったポイント:
エージェントハーネスの構築方法: どうやってエージェントを制御して、安全に動かすか
コンテキストエンジニアリング: エージェントにどれだけの情報を与えるか、どう与えるか
並列実行のサポート: 複数のエージェントを同時に動かす技術
Cursorみたいな企業がOpenAIのAPIを使ってここまで成長したっていうのが、OpenAIのエコシステムの強さを感じた。
実践的な内容で、かなり勉強になった。エンジニア視点でめちゃくちゃ参考になるセッション!
Building with Open Models
オープンソースモデルを使ったAI開発についてのセッション。

セッションの見どころ
OSSモデルの活用法: コスト削減やカスタマイズ性について
OpenAIとオープンモデルの共存: 両方を使い分けることの重要性
コミュニティへの貢献: オープンソースコミュニティとの関わり方
開発者としては、独自モデルとOSSモデルをどう使い分けるかがポイントだなと思った。
場面に応じて最適なモデルを選べる時代になってきたんだなと実感。
Developer State of the Union
Greg Brockman(President)とOlivier Godement(Head of Platform)による開発者向けセッション。

発表内容
最新のデモを見た!新機能の実際の動きを見れてワクワクした。
重要な発表:
Codexのアップデート: AIがコードを書く、レビューする、マージする
gpt-oss: オープンソース関連の新機能
APIの改善: より使いやすく、より速く
実際にステージ上でデモを見せてくれるから、理解しやすい。「これならすぐに使えそう」って思える内容だった。
開発者としてこれからどう活用するか、具体的なイメージが湧いてきた。
特にCodexの進化がすごい。本当にペアプログラミングの相棒になれるレベルに来てる。
A Conversation with Sam and Jony
サム・アルトマンとジョニー・アイブの生対談!

DevDayのクロージングセッション。約45分間の対談。
対談のテーマ
デザインプロセス: ジョニー・アイブがAppleで培ってきたデザイン哲学
責任あるツール作り: AIツールを思慮深く、責任を持って作ること
美しく構築すること: 技術と美の融合
哲学的な話が多かった。AIの未来、デザインと技術の融合、人間とAIの関係性について。
ジョニー・アイブの「技術革命の中で、何を正しく行いたいか?」という質問が印象的だった。
正直、もう少し技術的な話を聞きたかった。具体的なデバイスの話とか、もっと聞きたかった!
でも、二人の考え方、哲学、価値観を直接聞けたのは貴重な体験。
ジョニー・アイブがOpenAIとどんなデバイスを作るのか、すごく気になる。iPodやiPhoneをデザインした人が作るAIデバイス...想像するだけでワクワクする。
会場ならではの体験

他の開発者との交流
日本人は大体20人くらい参加していた!
Xで有名な人たちとも交流できた!みんな熱量がすごい。AI開発に対する情熱を感じた。
リアルで会うと、やっぱり刺激をもらえる。同じ方向を向いている仲間と話すのは楽しい。
海外の方との会話
Geminiのリアルタイム翻訳を使って海外の方とも会話できた! 技術の進化ってすごい。言語の壁がどんどん低くなってる。
色々な国から来た開発者と話せて、刺激的だった。
n8nが海外で人気っぽい

UFOキャッチャー
会場にUFOキャッチャーがあって、OpenAIのキャラクターをゲットできた!(ゲキムズだった)
何回かチャレンジして、なんとかゲット。いい記念品になった。


その他の展示
Sora Cinema: Soraで作られた短編映画を上映
Alan Turingの生きた肖像画: 質問に答えてくれるインタラクティブな展示
GPT-5を使ったアーケードゲーム: 実際に遊べた!


3日目終了!
OpenAI Dev Dayに参加できて、本当に良かった。
最新の技術に触れて、サム・アルトマンを生で見て、世界中の開発者と交流できて、これ以上ない体験だった。
明日からは帰国の準備。まだまだサンフランシスコを楽しむぞ!
入場時に腕に巻かれるんだけど、現地でハサミを手に入れることができず、日本まで巻いて帰りました。 思い出の品として残ってるから、これはこれでいいかも

参考記事:
OpenAI DevDay 2025 発表まとめ by ぬこぬこさん - 詳しい技術情報はこちら!
次回: 帰国準備&最終日
