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粘り強く今日も生きていく | エッセイ

納豆ような個性が欲しいと思いませんか?

他に埋もれて自分を出せないあなた。

こそんな悩める人を救える記事となっています。




アツアツでふかふかの白いご飯。
粒がつぶれないようにそっと優しく茶碗に添える。


”炊き立て”という言葉はご飯にしか使われない。
そんな気がして特別感を感じる。


茶碗に添われた白米は紛れもなく純白で
このまま食べても美味しいんだろう。



でも、ぼくは前日からご飯のお供を決めている。
というか、ずっと前から決まっている。



納豆だ。


海外の人が見るとひょっとすると罪悪感を感じたりするのだろうか。
とか考えつつ真っ白な新品のキャンバスを台無しにするかのように


茶色のネバネバの物体を大胆にご飯に乗せる。


そこにアクセサリーのネギを加えて、納豆ご飯の完成。


手作りです。

「納豆」

ぼくが住んでいるアメリカでは1パック500円近くと高い。
あと普通のスーパーでは販売されていないから
往復1時間半をかけてアジアンスーパーで買わなくちゃいけない。


ネットだと安い方かな


だからぼくは納豆を作る。
納豆菌から一から手作りだ。



ひときわ時間と愛情を込めて作る。

乾燥大豆を大鍋にたっぷりと水を入れる。
10時間放置する。圧力鍋で煮る。放置する。
納豆菌を入れて温かいところで24時間放置する。
菌が繁殖したら冷蔵庫で2日以上寝かす。

作り方




とんでも無く時間がかかり、やっとのこさ完成。



お気づきかもしれないが、ぼくは納豆が大好きだ


納豆には納豆にしかない魅力がある。



臭くて、美味しくて、癖のあって、栄養があって、ご飯と合って


誰にでも愛されるわけではないけれど、
誰かにとって、なくてはいけない存在。



においが苦手な人もいるけども
健康にも良いし食べたくなる存在。



納豆に「くさいよお前」ってバカにしても
「これがおれの魅力だから」って歯牙にもかけないだろう。



「お前は存在感が強すぎだ」って言ったら、
「そんな俺が好きなんだろ?」って言い返されそう。


イメージ※分析ママさん作成


万人に好かれるわけじゃないけど
誰かにとっては替えの効かない存在。



ぼくにもそんな魅力が欲しいな。


誰を妬むわけでもなく
自分の長所を誰よりも知ってて
弱みを強さに変えられるような
粒立つ魅力。



7月のカラッとしたアメリカの朝。


窓を開けると青芝のにおいが鼻にあたる。



この時期になるとどこの家庭も一斉に芝刈りを行う。


こどもの時に雑草を指ですり潰したときに
嗅いだ青臭いにおい。
何日間はこの独特なにおいが大陸中にまっている。



不快ではない。アメリカの夏の匂い。


すーっと大きく息を吸って今日もアメリカを感じる。広大なこの大地が大好きだ。



朝からアツアツのご飯と納豆を掻き込む。
寝ぼけた頭に納豆のにおいを上書きする。



今日も健康に、粘り強く生きていく。



こんにちは。

ぼくはふじです。
仕事では2度の転職を経験して
いまは駐在員としてアメリカにいます。


Xとnoteを始めて、2か月ちょっと。
ふだんは「アメリカ駐在」「英語」「資産形成」なんかを発信をします。


ポンコツですが、転職を2回、英語を”粘り強く”勉強して今は幸せに暮らしています。

こんなの書いてます➡🔗



先週エッセイを出してみて
やっぱりエッセイって良いな~✨って思って書いてみました☺


結構好評でした☺➡🔗


というのもエッセイを書きたい!って
モヤモヤしてたらこたらさんにアドバイスをもらって大好きな納豆のこと書いちゃいました😂

Webディレクターのこたらさんがモヤモヤを聞いてくれました。➡🔗

絵のプロフェッショナルな分析ママさん➡🔗


Xでは納豆のことを駐在とか英語、アメリカ生活ことを投稿しています。

最後まで読んでくれてありがとうございました。








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ふじ ❘ ぽんこつ負け上がり🇺🇸駐在員 他の方へのチップとして使わせて頂きますね☺

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