見出し画像

最初のファラフェル

道端には大きな銃をぶら下げた警官があちこちにいる。
なんか怖そうだけど、安全のためだと思うと少し安心する気持ち。

旧市街に入る。
狭い路地を、色んな人種の人たちが行き交う。
そこは、3つの宗教が共存する場所。
なんとも言い表しがたい、不思議な感覚。

嘆きの塔に向かう途中、香ばしい香りにつられて立ち止まる。
まん丸コロッケのような食べ物。
そう、ファラフェル。

一口食べると、なんだこれ!
大好きな味だった。
美味しすぎる。
見た目も食感もコロッケなのに、今まで食べたことのない味が口の中に広がる。
あぁたまらなく美味しい。
滞在中、何度か同じ店に行き、食べた。

あれからファラフェルは好物になったけれど、やっぱりあの時の味が一番だ。

現地で、現地の食べ物に出会う。




いいなと思ったら応援しよう!